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はらだ有彩 東京23話 世田谷区 「猫の災難」:東京新聞 TOKYO Web

Reo Kobayashi

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古典の人情噺を現代版にリブートする話題作。イラストやテキスタイルデザインも手がける多彩な作家、はらだ有彩さんが、古典の人情噺を元に、現代版としてリブートする話題の新感覚ショートショート。 東京23区を舞台に繰り広げられる人情噺を、軽やかなタッチで描き下ろします。

「お世話になります、株式会社シーブリームのディレクター、三熊でございます」

お世話になります、お世話になります、お世話になります。
よく冷やされた応接室に挨拶のフーガが折り重なる。偉い人から順番に挨拶するというマナーはいつできたのだろう、と三熊悟朗は名刺入れを開けたり閉めたりしながら考えていた。
三熊は最初に挨拶する。偉いからだ。三熊のあとに企画部の営業マンがやたらときびきびとした声音で続く。営業のあからさまに溌剌とした態度が、三熊は苦手だ。かといってダルそうにされても腹が立つ。結局自分たちの携わっている仕事というものは、我々デザイン部が中核をなしているのだ、という漠然とした矜持が三熊を不遜にさせていた。

「こちらデザイナーの犬飼です。犬飼、ご挨拶」

営業の後ろに並んだ若手社員がぼんやりと突っ立っているので、慌てて促す。犬飼と呼ばれた男はよく言えば控えめに、悪く言えば覇気のない動きで数歩進み出た。三熊は内心で舌打ちをする。そろそろ4年目になろうかというのに、まるでなっていない。これが現代っ子というやつか。
たった今受け取ったばかりの、「株式会社キャットタン」と書かれた名刺を名刺入れの向こうに3枚並べる。いただいた名刺をこうやって机に置かなければならないというマナーは一体いつできたのだろう。
三熊は早くも気が散っていた。どうせ自身が手を動かすことはないのだから、細かいことは気にしなくていい。偉い人が来た、という事実が重要なのだ。

営業はそこそこ大きな案件を前に浮足立っていた。
「株式会社キャットタン」といえば、90年代初頭にコアな人気を誇ったサイコホラー恋愛育成ゲーム『ゼリカテッセン』を有するパブリッシャーである。スーパーファミコンのタイトルだが、少し不気味でシュールな世界観は今でも熱心なファンが多い。三熊も高校生の頃に徹夜でプレイして親に怒られた思い出がある。あの頃はそういう、不気味で、ちょっとふざけていて、個人の趣味で好き放題に作ったようなゲームが今よりも多かった。

その『ゼリカテッセン』の30周年記念を前に企画された、スマートフォン向けリメイク作品のコンペを勝ち取ったのが三熊たちだ。シナリオの中に登場人物たちが20年後に再会することをほのめかすキーワードが頻出していたため、既にインターネットでは移植や続編が噂され、期待と思い入れの強さゆえの拒否反応が飛び交っていた。
一番左に置かれた名刺の持ち主、プロデューサーの男が訝しげに犬飼を見た。随分若いけど大丈夫なのか、と言いたそうな視線を察知し、三熊はフォローを入れる。
「犬飼にも勉強させてやってください。もちろん私がきっちり管理しますので」

メンツにはメンツ、中年には中年、偉い人には偉い人。同じ重さだとされるもの同士を引き合わせてバランスを取るというマナーは、一体いつできたのだろう。さっぱり分からないが、皆が守っているということは、きっと重要なものなのだろう。何だか分からない重要な決まりの中で、三熊は気づけば50年近く生きていた。

キャットタンが事務所を構える渋谷のオフィスビルは、地下に食堂街が広がっている。屋外に出ずに済んで助かった、と三熊はフロアガイドを眺めながら考えていた。遅めの昼食を探して歩き回るにはまだ残暑が厳しい。駅に繋がる通路にほど近い、適当な飲み屋兼定食屋へ入る。
店内は空いていた。営業は早々に次の打ち合わせへ向かっていったため、三熊は犬飼と差し向かいで座るはめになった。相席やカウンターなら沈黙も気にならなかったのに…と恨めしく思う。
「この店でいいか」と聞いたとき、犬飼が「どこでも大丈夫です」と答えたことが三熊の耳の後ろ辺りにいらいらと引っかかっていた。大丈夫って何だよ、大丈夫って。犬飼は、三熊が気を使って家族や恋人の話を振ってやっても、もごもごと「はあ」とか「まあ」とかしか言わない。気の利かないやつだ。仕方のないやつだ。この調子では彼女もいないだろう。

野菜ばかり盛りつけられた、見るからにあっさりした定食をもそもそと口に運んだ犬飼は、早々に食べ終わるともたもたと財布を取り出し、暇を持て余していた。
「いい、いい。出してやるから」
980円のランチセットを2人分支払いながら、三熊は爪楊枝を吐き出した。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

株式会社シーブリームは2000年に設立されたゲーム開発・運営会社だ。オフィスは創業以来ずっと三軒茶屋にある。27歳のときに、まだできたばかりだったシーブリームにグラフィックデザイナーとして入社した三熊は、ここ数年はずっとディレクターを名乗っている。

ディレクターというものは得てして実体を掴めない肩書だが、三熊の場合は「見積もりの整合性を取るために設置された、色々な業務を内包した人」だった。実際の主な役割はクライアントとの窓口と、見積もりにおける頭数の水増し要員だ。偉い人が責任を持って見ていますよ、という名目で、ひと月当たりの動員人数を1人分増やして採算を取る。
それだけだ。

「あの、三熊さん、ちょっといいですか」

突然PC画面の向こうに犬飼がにゅっと顔を出し、三熊は咄嗟にExcelを開いた。あたかもさっきまで進捗管理をしていたかのように、セルをひとつ選んで色を変える。
正直に言うと、三熊にはあまりやることがない。しかし三熊本人には、自分が暇だという事実は認識できなかった。40人程のオフィスの真ん中の島には空調の風が届きにくい。三熊はいつも汗をかいていた。業務がないことが露見しないよう、一日を持て余すことのないよう、三熊は無意識のうちに辻褄を合わせていた。働いているふりをするのは骨が折れる。三熊がいつもいらいらしているのは、この工作のせいかもしれなかった。

「何、今忙しいんだけど」
「先週出したモンスターのサンプル、キャットさんからフィードバック来ましたか?」
「あ」
「え?」

キャットさん、とは株式会社キャットタンの社内での愛称だ。
三熊は慌てて咳払いをする。試作したデータサンプルをいくつかキャットさんに送り、方向性をチェックしてもらう予定だったのだ。OKが出なければ、あとに控えている大量のモンスターに着手できない。
犬飼たちの作ったデータにミスがないか、自分で最終確認をしてから送ろうと思って忘れたまま、1週間が経っていた。

「……ああ、今朝来てたわ。問題ないから、今月分のデータ進めちゃって下さいって」
「え、一発OKだったんですか? 全く修正なし?」
「何だよ、俺のこと疑ってんの?」
「いえ…」

むっとした態度を取って見せると、本当にむっとしていたかのような気分になってくる。
犬飼は妙に生真面目なところがあり、それが三熊には少し鬱陶しかった。リメイクなんだから、どうせ同じものを仕様に合わせて作り直すだけだ。頭を使うようなことじゃない。少しくらい確認が前後しても大丈夫だろう。
口ごもりながら自分の席に戻っていった犬飼の周りに、彼の同期が数人集まっている。ひそひそと何か囁かれているのが分かるが、よく聞こえない。

自分はいつからこんな風だったっけ、と三熊はときどき考える。三熊が入社した頃の社長と専務は、三熊の専門学校の先輩たちだった。めでたい、めで鯛、という適当な語呂合わせでシーブリームと名づけられた会社は、まだ10人程の集団だった。手探りながらもデザイナーの仕事は楽しかった。ときには営業だってやった。好きなゲームを作れることが楽しかった。

三熊が30代後半になった頃、にわかに会社が大きくなった。古株の三熊は数人のデザイナーを管理する立場に回され、慣れないマネジメントにかかりきりになり、制作業務に携わる機会が減った。三熊と同じように社歴を理由に出世させられた社員のうち数人は「デザイナーとして技術を磨き続けたい」と転職していった。数人は若者を連れて独立した。
気づけば、いつの間にか新しいグラフィックソフトや技術についていけなくなっていた。何をやればいいのか分からない。かといって大勢をまとめることもできない。それが環境のせいだったのか、三熊のプライドのせいだったのかは分からない。気心の知れた仲間がごっそり辞めた社内に、三熊が相談できる相手はいなかった。
学校を出たばかりの新入社員は全員子供に見え、どう接していいのか途方に暮れる。子供相手に「できない」なんて言えない。失敗したなんて言えない。質問されても上手く教えられない。分からないことを聞かれるたびに三熊は不機嫌になった。的外れなアドバイスをして嘲笑されるくらいなら、機嫌が悪そうにしていた方がマシだ。
俺、いつのまに、こんなおっさんになったんだろう?


――@三熊様 昔の作風のまま起こすのではなく、今っぽい絵柄に変えたいと、資料もお送りしてましたよね。
――@三熊様 『ゼリカテッセン』はかなり思い入れのあるタイトルですので、方向性をきちんと擦り合わせたいです。

数日後、キャットさんから何通も届いたフィードバックはかなりテンションが下がっていた。モンスターのサンプルは、犬飼の心配していた通り、OKではなかったのだ。幸いやりとりに使っているメッセージアプリのチャットグループに犬飼たちは入っていないから、黙っていれば今回のミスは分からないだろう。

――弊社の作業者が不勉強なために、お手数おかけして誠に申し訳ございません。

三熊は最も丸く収まりそうな謝罪を送信した。メンバーが信用を失くすのはいいが、ディレクターが失くすのはまずい。そんなことになったら客だって困る。
既に作り終えていた15体程のモンスターが全部やり直しになったことを伝えると、犬飼は変な顔をした。

「何だその顔。仕方ないだろ、キャットさんがそう言ってんだから。いっつもそうなんだよ、あそこは。お世話になってるんだから、込み込みで聞いてやんなきゃだめなの。分かる?」
先手を打って三熊が説教する。
「……はあ、はい……」
「客の我儘聞くのも仕事だよ。もっとやる気持って取り組んでくれよ。ゲーム作りたくて作ってるんだろ」

メンバーを鼓舞するのも、偉い人間の仕事である。説得の甲斐あって犬飼はようやく修正に応じる姿勢を見せた。

「三熊さん、お忙しいと思うので、よかったら僕の方でイメージサンプル探してキャットさんに送りましょうか」
「ああ、じゃ、いいよそれで。やっといてくれる? 新しいチャットグループ作っといてくれていいから。ヨロシク」

クライアントとやり取りするために導入されたメッセージアプリは、三熊には使いづらかった。スラックだの、ズームだの、スカイプだの、こんがらがってくる。ひとつのプロジェクトの中に、いくつものチャットルームやスレッドなどが乱立し、訳が分からない。スレッドを繋げたつもりで、新しく作り直して話題を断ち切ってしまう。返信は必然的に遅くなっていった。
しかし犬飼が自ら買って出るなら、上司として任せてもいいだろう。犬飼によって作られた【デザイン進捗】というチャットルームが頻繁に更新されていくのを、三熊はあまり見なくなっていた。
自分が後輩たちに何と言われているか、うっすらと三熊は知っていた。窓口もできないんだよな、あの人。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

今まではうまくやってきた。だから、これからもうまくいくだろう。
そんな安寧が、慣性によって保たれていた遺産だったということに気づいたのは、秋の深まった日曜の午後だった。三熊は豪徳寺の自宅でひとり缶ビールを飲んでいた。妻と娘は2人で買い物に出かけているらしく、姿が見えない。
朝からひっきりなしに、短い受信音が鳴り続けている。複数のチャットルームに表示される、新規メッセージのアイコン。

『ゼリカテッセン』プロジェクトは難航を極めていた。
ゲームを作るには時間がかかる。スケジュールの遅延は発見しづらく、軌道修正しづらく、挽回しづらかった。三熊は犬飼の参加していないチャットルームでたびたびキャットさんとやりとりし、そのたびに変更点を社内に周知し忘れた。
平たく言えば、三熊のせいで無駄な作業が爆発的に発生していた。
別に覚えていられないわけじゃない。手が回らないのだ。どうしてだか分からないが、とにかく時間がない。ディレクターというスケジュールの交渉役を失ったプロジェクトは、ぐにゃぐにゃに溶け落ちているも同然だった。

今までは何とかうまくやってきた。さらに昔には、もっともっとうまくやれていた。
放物線を描いて膨らんだはずのキャパシティが、萎み始めていることに三熊は気づかないふりをしていた。成功と失敗が反転する日が、ついに訪れたのだ。今まで失敗せずにうまくやってきたのではない。曖昧な成功を失わなかっただけだ。

「ああ、もう!うるさいな」
また受信音が鳴った。
未読19件。そのうちの半分がキャットさんから、半分が犬飼からだった。犬飼はこのところ休日出勤が続いている。三熊は実作業から退いているので、行っても仕方がなかった。だって何もやることがないのだ。1、2度オフィスに出向いて菓子などを差し入れたが、さほど喜ばれなかった。

――@三熊さん データ提出のデッドラインを交渉してほしいとお願いしていた件、どうなりましたか。
――@三熊さん 残り日数とノルマを計算したところ、やはり間に合いそうにありません。
――@三熊様  いただいたデータ、先日お願いした修正箇所が反映されておりません。
――@三熊様  以前三熊様とお打ち合わせした内容が、実作業されている方に伝わっていないようなのですが。
――@三熊さん 戦闘シーンの仕様についてクライアント様との間に齟齬があるようなのですが、何かご存じでしょうか。
――@三熊様  最低限のクオリティを確保するために、再度調整していただけますでしょうか。

ぽん、ぽん、と表示され続けるメッセージを乱暴にタップして、三熊はメッセージアプリを開く。酒に酔った頭で、とにかく犬飼を説得しなければとぼんやり考えた。
部下がポジティブに仕事をできるようにするのが、上司の役目だ。フリック入力は三熊の太い指には少し不便だった。

――@犬飼くん 戦闘パートは作ってからキャットさんにフィードバック貰わないと直せないので、とりあえず作ってくださいと前に言ったはずです。
――@犬飼くん 変更に関する回答は、キャットさんのところで止まってるんで。キャットさんが意味不明なこと言ってるんで、こっちも迷惑してます。とにかくやってください。よろしくお願いします。

半分くらいは事実であった。「ただのリメイクではなく、今っぽくしたい」「新しい要素を入れたい」というふんわりとしたオーダーが三熊を余計に混乱させていた。
溜飲が下がってソファに投げ出したスマートフォンが、すぐに震え出した。今度はメッセージではなく着信だった。犬飼からだ。
まだ文句を言っているのか、困ったやつだな。そう思ってスピーカーをオンにすると、大音量で犬飼が叫んだ。

「三熊さん!投稿するチャットルーム間違ってます! それ、社内用じゃなくて、キャットさんとのやりとり用です!」

すっと血の気が引く。暗くなっていく頭の隅で、三熊は犬飼の怒鳴り声を初めて聞いたな、と考えていた。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

翌日は間の悪いことに、『ゼリカテッセン』プロジェクトの定例会議だった。
三熊と犬飼は黙ったまま渋谷へ向かう。もたつく手で慌ててチャットルームの発言を削除したとき、既読マークがついているかどうかを確認すればよかった。どうか誰も見ていませんように。
会議ではほぼ全ての時間、犬飼が喋っていた。キャットさんは特別変わった様子もなく、にこやかに受け答えしている。
もしかして見ていないのだろうか。日曜だったしな。見ていたとしても、こちらが無茶振りされていることは事実なのだ。
犬飼は三熊の代わりに、スケジュールの遅れを詫びている。三熊の代わりというのは正確ではないかもしれない。何しろ、この場で口を出せるほど理解していることが、三熊には一つもなかった。

ではタイトですが、引き続きお願いします、という挨拶を合図に、ミーティングルームのドアが開けられる。三熊は努めて不自然でないように鷹揚に構え、ドアを押さえてくれている社員の前をすり抜ける。エレベーターホールまで見送ってくれた社員たちは、会釈しながら「犬飼さん、くれぐれもよろしくお願いします」と言った。

「犬飼さんでなければ、こちらとしても、貴社がどういったお気持ちで取り組まれているのか分かりませんので」

エレベーターのドアが閉まって、白けた視線が遮られる。

「……やっぱ、見られちゃってましたね、チャット」
「………」
三熊はすぐに声を出せなかった。こういうときに何と言えばいいのかを、なぜマナーに組み込んでおいてくれないのだろう。名刺の並べ方などよりよほど実用的ではないか。
三熊と犬飼は高層階からゆっくりと落下する。空調は整っているはずなのに、エレベーターには熱い空気が充満している。三熊さん、と犬飼がためらいがちに言った。

「ね、三熊さん、直接会社にクレーム入れられる前に相談しましょうよ」
「………」

明らかに納期が遅れていて、お叱りまで受けている。全社員に頭を下げて手伝って貰うのが得策だ。しかし三熊は引き続き硬直していた。相談などしたくなかった。そんなことをすれば、自分の管理ミスが発覚してしまう。

「絶対キレてたじゃないっすか、キャットさん」
「………別に問題、」
「全然あるっすよ!」


2日連続で聞く怒鳴り声は、もう三熊を驚かせなかった。

「別チームの人たちも、ヘルプで来てくれるそうです。部長にも話して、許可貰いました。あとはディレクターから……三熊さんから最終打診してもらえたらGO出せるって言ってくれてます。ゲーム作りたくて作ってるんだろって言ったの、三熊さんじゃないすか」

犬飼の口調は、どうしようもなくなって、もう笑うしかないときのように、いつになく砕けている。三熊は目の前の男が、自分がこの会社に入ったときと殆ど同じ年齢だということに気づいた。『ゼリカテッセン』が発売されたときなんて、こいつはまだ生まれてもいない。「作りたくて作ってるんだろ」なんて、やる気を出させるための言葉のあやだ。
三熊はぼんやり立ち尽くしていた。自分はいつから、どうやってここに来たのだろう。このまま地下300階までだって降りていけそうだ。手がべたべたと汗ばむ。
確かに、確かにあった時代だった。

「……犬飼くん」
「はい」
「何か、作業を」

三熊は手のひらをスーツのパンツで拭いながら、床を見た。床の下に広がる町を見た。

「俺でも手伝える作業を教えてくれないか」
「え、三熊さんもやるんすか」
「他のチームまで出てきてもらってディレクターがやらないのはまずいだろ」
「それはマジでそうです、マジで」

エレベーターは地下深くまでめり込むことなく、B1階で停止した。この前入った定食屋が、飲み屋の暖簾をかけ直す時間だった。改装されていない地下街の古いタイルがきゅっきゅっと鳴る。
いっそこのまま飲みに行かないかと聞くと、犬飼は「僕、酒、あんま飲まないっす」と言って早々にICカードを取り出して改札へ入っていった。
三熊は現代っ子に謝る方法もマナーに組み込んでおいてくれればいいのにと思いながら、彼の後を追いかけた。

覚え書き・《猫の災難》
世田谷区に、猫が祀られているお寺があります。大勢の招き猫が並ぶ「豪徳寺」。招き猫発祥の地のひとつとも言われています。
落語「猫の災難」は、元は上方落語だったものが東京へ広まっていったもので、舞台は全く世田谷区ではないのですが、猫に縁深い豪徳寺があるということで世田谷区のお話にしてみました。
飲ん兵衛の熊五郎は、隣家の猫がお見舞いで貰った鯛の食べ残しを譲り受ける。頭と尻尾しかない鯛。熊五郎の家に遊びに来た兄貴分の男は、その鯛の一部を見て丸々一尾だと勘違いし、酒盛りしようと提案する。喜んで酒を買って戻ってきた兄貴に、頭と尻尾しかないと言い出せない熊五郎。そこで隣の猫が身を盗んでしまったと嘘をつく。かわいそうに思った兄貴は、酒を置いて肴を買いに行く。熊五郎はその間に酒を飲み干してしまい、困り果ててまた隣の猫のせいにする。猫を懲らしめに行こうと憤慨する兄貴。そこへ隣家のおかみさんが登場し、「ウチの猫に責任をなすりつけないで」と怒り出す…。
あらすじだけだと熊五郎が最悪野郎のように見えますが、「肴なんていいから兄貴と酒を飲みたい」と留守番中に寂しがるシーンもあり、どこか憎めません。人間の憎めない部分がいつも見えるようになっていたらいいのにと思ってしまいました。

はらだ有彩

関西出身。テキスト、テキスタイル、イラストレーションを作るテキストレーター。2014年から、テキストとイラストレーションをテキスタイルにして身につけるブランド《mon.you.moyo》を開始。2018年5月、日本の民話に登場する女の子の心情に寄り添う本『日本のヤバい女の子』(柏書房)刊行。「wezzy」「リノスタ」などウェブメディア、『文藝』『東京人』『装苑』など雑誌への寄稿。

はらだ有彩 東京23話の最新ニュース

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Silver Magazine最新号No.9は“Work”をテーマに2種の表紙で発売|株式会社THOUSANDのプレスリリース

Reo Kobayashi

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この度、株式会社THOUSANDでは、3・6・9・12月に発売している“雑誌『Silver』のNo.9を9月18日に刊行致しました。東京発のインターナショナルマガジン“を標榜し、2018年9月に創刊したSilverでは、これまでに“Music”、“Trip”、“Color”、“Street”、“Time”など毎回1つのテーマを掲げ、企画、編集してきました。今号では“Work”をテーマに、現代における新しいワークスタイルについて、ファッションビジュアルや世界中のクリエイターへのインタビューなどを通して考えを深め、表現した1冊となっています。

今号ではメンズ版、レディース版に分け、初の2種の表紙でリリースします。レディース版には女優、モデルとして活躍する中条あやみを起用。「2020年に生きるモダンなウーマンのスタイル」をテーマに、現代をリードする女性クリエイターたちとともに、新たな時代に働く新しい女性像を表現しています。

スタイリッシュなルックスと高いファッションセンス、飾らない明るいキャラクターで男女問わず高い人気を集める彼女ですが、クールな表情と高い演技力というポテンシャルを生かして演じられた本誌での姿は、新しい時代を“自分らしく、しなやかに”生きる女性の象徴と呼ぶにふさわしく、そのクオリティの高いファッションビジュアルは多くの人々の注目を集めるものとなるでしょう。

 

 

また、メンズ版のカバーには世界的人気を誇るアーティストのRejjieSnowのポートレートを採用。音楽から距離を置き、アートにその熱意を傾けているという彼の現在の姿を切り取ったカットは、見るものに新たなワークを連想させるクールなビジュアルに仕上がっています。
他にもDJHARVEY、KAYTRANADA、OHHYUK(HYUKOH)、三原康裕らへのインタビューをはじめ、働く人のためのバッグを特集した「BagsforCreativeWorkers」、クリエイターたちの仕事道具にフィーチャーした「WORKTOOLS」など、現代の仕事や働き方について、Silverの視点から切り取った充実の内容となっています。発売は9月18日。全国の書店他、アマゾンブックスでも購入できますので、ぜひご覧ください。

 

プレスリリースは以下よりダウンロードいただけます。
https://prtimes.jp/a/?f=d66037-20200918-3073.pdf

【INFORMATION】

雑誌名:SilverNo.9

発売日:2020年9月18日(金)

総ページ数:172ページ

価格:¥1364(税別)

URL:https://silver-mag.jp

instagram:@silvermag.jp

発行株式会社THOUSAND

【お問い合わせ先】

株式会社THOUSAND

東京都渋谷区代官山町16-2八幡ビル4F

T03.6427.8659

Mail:[email protected]

https://thousand.co.jp

著者: ” — prtimes.jp

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自動運転・MaaS関連求人案件数の最新調査(2020年8月版)を公表 「自動運転」は1.6%増の24,491件、「MaaS」は12.8%増の493件 – 自動運転ラボ

Reo Kobayashi

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プレスリリース配信元:株式会社ストロボ

自動運転では「地図」「交通インフラ」領域での求人案件も

株式会社ストロボ(以下、当社/東京都港区 代表取締役 下山哲平)が運営する日本唯一の自動運転専門ニュースメディア『自動運転ラボ』(https://jidounten-lab.com)は、日本国内における自動運転・MaaS関連求人案件数の最新調査(2020年8月末時点)をまとめましたので、結果を発表いたします。

●最新の「自動運転」関連の登録求人案件数と動向

「自動運転」の関連求人案件数(主要転職6サイト)は前月比1.6%増の24,491件となり、4カ月連続増を記録しています。前年同月比では59.3%増を記録しており、2020年はコロナ禍で一時は採用案件が減ったものの、すでに前年を上回る水準となっています。
転職サイトごとの関連求人案件数は、Indeedが前月比1.7%増の22,611件、dodaが1.2%減の1,058件、リクナビNEXTが0.8%増の620件、マイナビ転職が1.4%増の71件、ランスタッドが9.4%増の93件、エン転職が9.5%減の38件となっております。

●「地図」「交通インフラ」系の企業による求人も

自動運転関連の新たな求人案件としては、自動車の自動運転を支える「地図」や「交通インフラ」などを事業領域とする企業の案件などが目立ちました。大手自動車メーカーや大手システム開発企業などによる求人も、引き続き堅調に推移しています。

●最新の「MaaS」関連の登録求人案件数と動向

「MaaS」の関連求人案件数(主要転職6サイト)は前月比12.8%増の493件となり、調査開始以来2カ月連続で増加する結果となっています。エン転職は前月と変わらず1件でしたが、ほかの5サイトではいずれも案件数が増えました。
具体的には、Indeedが前月比7.4%増の287件、dodaが37.3%増の92件、リクナビNEXTが7.8%増の82件、マイナビ転職が25.0%増の5件、ランスタッドが18.1%増の26件、エン転職が前月と変わらず1件でした。

8月はMaaS関連では、大手自動車メーカーのサービス開発子会社やタクシー配車事業を手掛ける大手企業などによる新規案件が目立ちました。年収上限が1,000万円を超える案件も多くみられます。

●『自動運転ラボ』による定点求人案件数調査について

自動運転ラボは、業界を牽引する大手メーカーからIT・技術分野で革新の一翼を担うスタートアップまで、モビリティ業界の最前線についての情報を発信しています。自動運転・MaaS関連の求人案件数調査については今後も毎月実施・公表し、最新情報の発信が企業や団体の採用活動の一助となるよう努めて参ります。

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代表者:代表取締役社長 下山哲平
所在地:東京都港区麻布十番1-5-10(受付4階)
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事業内容:デジタルマーケティング事業
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     ベンチャー投資育成事業

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東京駅前に新街区「トウキョウトーチ」。高さ390m「Torch Tower」 – Impress Watch

Reo Kobayashi

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TOKYO TORCH開業時外観(街区北より)

三菱地所は、東京駅日本橋口前にて開発を進めている常盤橋街区について、街区名称を「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)」、街区内に建設・計画中の2棟のタワーの名称を「常盤橋タワー」、「Torch Tower(トーチタワー)」とすることを決定。発表会を実施した。

「東京駅前常盤橋プロジェクト」として開発を進めている、常盤橋タワー、Torch Towerおよび、変電所棟、下水局棟からなる街区。事業名称は「大手町二丁目常盤橋軸第一種市街地再開発事業」。計画地は東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目。

常盤橋タワーの規模は、高さ212m、地上38階(建築基準法上、地上40階)、地下5階。Torch Towerは高さ390m、地上63階、地下4階。竣工予定は、常盤橋タワーが2021年6月、Torch Towerが2027年度。

Torch Towerでは、都心最高層クラスの展望施設、約100室の国際級ホテル、約2,000席の大規模ホール、約4,500坪の商業ゾーンを整備。加えて、呉服橋交差点地下歩行者通路の整備や、約7,000m2の大規模広場を活用した帰宅困難者支援機能の強化等を行なう。

Torch Tower外観(JR東京駅丸の内側より)

TOKYO TORCH 計画概要

展望施設は62階、および屋上階。都心を眼下に見ることができるほか、富士山をのぞむことができる。

南西方向の眺望イメージ(高さ365m/2020年8月撮影)

南東方向の眺望イメージ(高さ310m/2020年8月撮影)

ホテルは57階から61階。ホテルロビー階は外気を取り入れるデザインとし、300m超の高さでありながら、緑と風に包まれる空間になるとしている。

Torch Tower 57階 ホテルロビー

大規模ホールは3階から6階で、現代の芝居小屋をモチーフとしているという。また常盤橋タワーとTorch Towerの間に完成する広場とのコンテンツ連動によるイベント展開を可能とする。

Torch Tower ホール外装

TOKYOTORCH開業時広場(JR東京駅日本橋口より)

商業ゾーンは地下1階から地上6階。日本の文化を五感で味わえる飲食店舗とエンターテインメント施設を中心とした構成を予定。商業ゾーンの一部には、銭湯発祥の地といわれる常盤橋ゆかりの温浴施設「常盤湯」を、広場の一角には横丁空間の整備を予定する。なお、7階から53階はオフィス。

Torch Tower 横丁空間

TOKYO TORCHへのアクセスについては、JR東京駅日本橋口すぐ、東京メトロ東西線 大手町駅コンコースと直結予定。将来的に、大手町エリアと日本橋エリアを地下で結節する呉服橋交差点地下歩行者通路を整備し、充実した地下歩行者ネットワークとすることを計画する。

防災の観点では、地震時や強風時の揺れを大幅に低減する、建物全体を殻のように包み込むアウトブレースを効果的に利用した外殻制振構造を採用。また有事の際に、災害復旧活動の拠点機能を担うための大型ビジョン、Wi-Fi環境等の各種設備を実装。加えて、大規模ホールを、帰宅困難者の一時滞在施設、全天候対応の一時滞留スペース等として活用する。

常盤橋タワーはオフィス、店舗を主要用途とし、ビル就業者向けの共用スペースを、3階と8階の2フロアに整備。3Fにカフェテリア、8階にラウンジ・カンファレンスルームを設ける。

ポストコロナ時代におけるニューノーマル対応施策として、街区全体の取り組みとしては、屋外空間を最大限に活用。当初の計画にはなかった、Torch Towerの1階から8階へ続く約2kmの空中散歩道(約5,000m2)とその終着地に広がる屋上庭園(約2,500m2)を整備することを決めた。

Torch Tower 空中散歩道

大規模広場、日本橋川沿いの親水空間、街区北側に拡大整備予定の常盤橋公園と、空中散歩道および屋上庭園で、屋外空間の総面積は約2.0ha(約20,000m2)となる。これら屋外空間を、外気を感じながら仕事ができるアウトドアオフィスやリフレッシュの場として活用されることを想定している。

親水空間(街区東より)

また、各棟での非接触セキュリティの実装等を検討。さらに多様な通勤手段・働き方への対応として、Torch Towerへの自転車通勤に対応可能な大規模駐輪場整備を計画する。

日本を明るく照らす街区を目指す「TOKYO TORCH」

発表会ではメディア向けに、Torch Tower開発のため取り壊しが決定している日本ビルの屋上見学ツアーを実施。Torch Tower予定地の周辺を見ることができた。この場所の高さは50mほどで、Torch Towerでは低層部に位置するとのこと。

隣接する常盤橋タワーの外観はほぼ完成している。212mという高さは、現時点ではこのエリアで最も高い建築物となるという。

日本ビルの屋上から見た常盤橋タワー

日本ビルとともに、朝日生命大手町ビルの取り壊しも決まっており、これら2つのビルの跡地にTorch Towerが建設される。また朝日生命大手町ビルのすぐ先に、JR東京駅の日本橋口がある。

朝日生命大手町ビル(手前)

日本ビルの屋上から見た日本橋口。手前右側は朝日生命大手町ビル

東京駅の丸の内側を見てみると、駅舎や列車を見ることができた。

東京駅丸の内方向

地下歩行者ネットワークによる接続が計画されている日本橋も、すぐ目の前に見ることができる。

日本橋方向

発表会では、三菱地所 執行役社長 吉田淳一氏が、プロジェクトビジョンや街区名称について説明。

三菱地所 執行役社長 吉田淳一氏

プロジェクトビジョンは「世代や国境を越えて『日本を明るく・元気にする』」。日本・東京の玄関口としての新たな役割を担う、常盤橋固有の体験、日本各地と都心を繋ぐ、参加型まちづくりを目指すと話した。

TOKYO TORCHという街区名称は、常盤橋街区が日本を明るく照らす希望の灯りのような存在でありたいという想いが込められており、「TORCH」のもつ「灯り」のイメージと、プロジェクトビジョンを重ね合わせているという。

ロゴは、灯りのイメージと、「人や街のつながり」をモチーフとし、カラーは日本で古くから建築物に使用されてきた銅の色を採用している。

三菱地所 執行役員 常盤橋開発部長 茅野静仁氏は、プロジェクトビジョン実現に向けた施策の3つの柱として「世界が目指す灯りへ」、「人生を輝かせる灯りへ」、「ともにつなぐ灯りへ」を挙げる。

三菱地所 執行役員 常盤橋開発部長 茅野静仁氏

MICEとして機能する施設となることを目指すとともに、ワークライフを後押しする屋外空間や充実した共用空間・サービスを実装。加えて、地方自治体と連携した「体験できる場」の創出や、街区を超えて個人とつながるプロジェクトを実施すると説明した。

デザインについては、プロジェクトビジョンである「日本を明るく、元気にする」をデザインにおいても表現するため、コアアーキテクト・デザイナーの三菱地所設計と、3名のデザイナーとのデザインチームを組成。三菱地所設計 常盤橋プロジェクト室長 松田貢治氏は、「人びとのための超・超高層建築のあり方」にチャレンジしたと説明した。

デザインチームのメンバーは、松田貢治氏、藤本壮介建築設計事務所主宰 藤本壮介氏、永山祐子建築設計事務所主宰 永山祐子氏、Fd Landscape代表 福岡孝則氏。

(左から)福岡孝則氏、藤本壮介氏、茅野静仁氏、吉田淳一氏、谷澤淳一氏(三菱地所 執行役副社長)、松田貢治氏、永山祐子氏。

敷地面積は約31,400m2、総延べ面積は約740,000m2。各棟の延べ面積は、常盤橋タワーが約146,000m2、Torch Towerが約544,000m2、変電所棟が約20,000m2、下水道局棟が約30,000m2

TOKYO TORCH 365mの高さのドローン映像(三菱地所提供)

TOKYO TORCH 390mの高さのドローン映像(三菱地所提供)



著者: " -- www.watch.impress.co.jp "

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東京求人ニュース

【新型コロナ】Go Toイート委託先に「ぐるなび」などが決定。開始時期は慎重に判断 |

Reo Kobayashi

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画像素材:PIXTA

農林水産省は8月25日、政府が推進する「Go Toキャンペーン」のひとつである「Go Toイートキャンペーン」の委託事業者が決定したことを発表。オンライン飲食予約事業者は13件、食事券発行委託事業者は33府県35件が採択された。

【注目記事】【新型コロナ】消費者の多くが飲食店に「厳密な衛生管理」求める。Retty調査で明らかに

オンライン飲食予約事業者は「ぐるなび」「食べログ」などが採択

「Go To Eatキャンペーン」は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛などの影響により、甚大な被害を受けている飲食店に対し、期間を限定した官民一体型の需要喚起を図るキャンペーン。内容はオンライン予約サイト経由で飲食店を予約・来店した消費者へのポイント(最大10,000円分)付与と、購入額の25%分を上乗せするプレミアム付き食事券の2種類で、農林水産省は7月21日より事業の委託先を公募していた。

オンライン飲食予約事業者には18件の応募があり、以下の13件が採択された。

・株式会社ぐるなび
・株式会社カカクコム
・ヤフー株式会社
・株式会社一休
・株式会社EPARKグルメ
・株式会社リクルート
・スターツ出版株式会社
・Retty株式会社
・auコマース&ライフ株式会社
・株式会社USEN Media
・株式会社Fesbase
・表示灯株式会社
・フードテックパートナー(株式会社favy、株式会社トレタ、株式会社ポケットチェンジ)

画像素材:PIXTA

キャンペーン開始時期は未定。感染対策を徹底、分科会の意見を踏まえて判断

一方、食事券発行事業者は36の地域から56件の応募があり、株式会社JTBや株式会社ジェイアール東日本企画など、33府県35件が採択された。詳細はこちらを参照(PDF)

江藤拓農林水産大臣は会見で、「いまだに多くの感染者が出ている地域もあるため、各事業者が参加店舗の登録を始める前に、飲食店が実施すべき感染防止対策のガイドラインを示す」と述べ、キャンペーンの開始時期、飲食店の登録開始時期については、分科会の意見を踏まえた上で慎重に判断するとした。登録開始時期の決定後、農林水産省のホームページに登録先や手続方法などが掲載されるという。

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ディ・エグゼクティブ・センター、ポストコロナ時代の新しいオフィス運営戦略を提案|The Executive Centreのプレスリリース

Reo Kobayashi

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働き方の変化を最適にサポートする「TEC Flex」
「TEC Flex」は、東京・横浜の⼀等地にあるディ・エグゼクティブ・センター(以下、TEC)のプライベートオフィスを専⽤デスク単位で契約で きるソリューション。従業員全員のデスクを契約する必要がなく、在宅勤務をしながら、必要な時にオフィスを利⽤する ことが可能です。 

ポストコロナ時代を乗り切るための「オフィス分散化」
「オフィス分散化」は、新型コロナウイルスの感染拡⼤を機に、オフィスの移転を検討している企業に最適な戦略。東京 ・横浜にあるTECのセンターを利⽤すれば、ワークスペースを分散でき、安全な勤務環境を整えることができます。部⾨別のより働きやすい環境で、仕事の⽣産性や満⾜度の向上が期待できます。

利便性に優れた「Flex & Coreモデル」

「Flex & Core モデル」は、各部門の多様な働き方に合わせてオフィスソリューションを利用するモデル。例えば、オフィスを利用する時間が短い営業部と他の部門を分けて、営業部用はTECの全センターにアクセスできるコワーキングメンバーシップを、他部門用にはプライベートオフィスを契約するなどフレキシブルな活用モデルです。

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柔軟なオフィス運用モデル活用のメリット

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企業にとって、柔軟なオフィス運用モデルをご利用いただくメリットは2つ。1つは「オフィス費用を削減できること」、もう1つは「従業員の仕事の生産性を向上できること」です。

 

                 京橋エドグランエグゼクティブセンター

メリット

①  オフィス費用を削減

サービスオフィスおよびコワーキングスペースともに、必要な空間を必要な期間だけ契約できるので効果的にご利用でき、契約する専有エリアを最小限に抑えることができます。最短1ヶ月単位で契約できるため、稼働状況に合わせた、最適なオフィス運用が可能となり、無駄なスペースを最小限にできます。その上、初期費用や原状回復費用も大幅に抑えられます。

② 仕事の生産性を向上

各部門の働き方に合わせたオフィス運用で、各従業員が通勤や移動の時間を軽減し、より働きやすい環境で仕事ができます。TECの各拠点には、ソーシャルディスタンスを確保できるコワーキングオフィスをはじめ、電話ブースや会議室など、業務に必要なオフィススペースを完備。また、高速インターネットやプリンター、コーヒーや紅茶の提供など、サービスも充実しており、入居したその日から仕事に集中できる環境が整っています。

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エグゼクティブセンターの特徴

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・プレミアムなオフィス環境

高水準のサービスを提供するという理念に基づき、すべてのTECスタッフは、メンバーの皆様が安心してビジネスに専念し、業務効率を向上できるサービスオフィスを提供することを目指しています。

 

・充実したワンストップソリューションサービス
エグゼクティブセンターは、会社の設立や登録から、個人的な業務/アウトソーシング、税務、経理、翻訳まで、さまざまな分野でサポートサービスを提供しています。お客様が重要なタスクに集中できるように、可能な限りお客様のビジネスをサポートいたします。

・東京・横浜ビジネス中心、駅直結の便利な立地

市内中⼼部の便利なロケーションにあるTECセンターは、東京・横浜のビジネスエリアや人気のある住宅街に、JR ・地下鉄や私鉄で簡単にアクセスできます。

・コミュニティ

エグゼクティブセンターのグローバルネットワークの拡大とともに、メンバー皆様との繋がりを広げ、情報を共有し、全拠点でのイベントにご参加いただける機会を提供したいと考えています。

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TECが選ばれる理由

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  • 専門運営スタッフよりハイグレードサービス提供
  • プロフェッショナルなビジネスサポート
  • メンバーのためのアメニティ
  • 都心一等地のランドマークビルに位置
  • グローバルネットワーク
  • 容易なオフィス拡張・縮小
  • ソーシャルディスタンスに適応したレイアウト
  • 最先端のインフラ・ITサービス
  • カスタマイズされたオフィス家具・レイアウト
  • 先行投資不要
  • 必要な期間だけ使える柔軟性のある契約形態

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TECセンターロケーション
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東京

  • 神宮前タワービルディング
  • 新丸の内センタービル
  • 六本木ヒルズノースタワー
  • 渋谷セルリアンタワー
  • 山王パークタワー
  • 京橋エドグラン
  • 目黑アルコタワー(2020年11月オープン)
  • 世界貿易センタービルディング(2021年4月オープン)

横浜

  • みなとみらいセンタービル

お問い合わせ先:
Email: [email protected]
TEL: 03-6205-3222

ディ・エグゼクティブセンター (The Executive Centre) について 

当社の歴史は、エグゼクティブセンターを開業した1994年に始まります。現在14か国32都市に135拠点以上、年間売上高2億7,500万ドルを超え、アジア太平洋地区で展開するサービスオフィスです。

単なるオフィス空間以上のものを求めている意欲的なプロフェッショナルと、業界リーダー達のための組織を育てる場所としてふさわしい、一貫したサポートと卓抜したサービスを、成功のための環境として提供しています。様々な業種の多様なニーズについて学び、より多様な地域、より迅速な成長という目標とともに、中華圏、東南アジア、北アジア、インド、スリランカ、中東、オーストラリアへ拡大しながら、成功のグローバルネットワークを構築しています。エグゼクティブセンターは、高度なインフラを備えた一等地の住所をご提供し、意欲的なメンバーの要望に応え、期待をこえる成果を出してきました。お客様と共に歩み、成功のためのサポートをさせていただきます。

公式ホームページを参照下さい。

https://bit.ly/32zFduK

 

 

著者: ” — prtimes.jp

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