企業における働きがいについての調査・分析・支援を行い、その結果を「働きがいのある会社ランキング ベスト100」や「働きがいのある会社女性ランキング」などとしても発表しているGreat Place to Work Institute. Japan (GPTWジャパン=登記社名は働きがいのある会社研究所、東京・品川)。2020年、39歳で同社の代表に就任した荒川陽子氏(41)は、子育てと社長業の両立に奮闘しているワーキングマザーだ。育休中に「経営に直接携わりたい」との思いを強め、自ら社長に立候補したという。何がその背中を押したのか。
株式会社アステル (代表取締役:高橋 悠/本社:東京・渋谷区/以下アステル)は、最先端の働き方を推進、実現、策励しているモノ・サービス・場所を審査対象にしたTRAVEL WORK AWARD 2022を5月16日(月) 旅の日に開催いたします。TRAVEL WORK AWARD(トラベルワークアワード)は、従来の枠組みに囚われず「働き方」の改善に日々貢献している企業やサービスを表彰することで、より働きやすい社会実現の一助となることを目的としています。 ※今年も新型コロナウイルスの感染がおさまっていない状況を鑑み、オフラインのイベントは中止し、オンラインサイト上でのみの実施となります。
《TRAVEL WORK AWARDとは》https://travelworkaward.com/ 働き方は多様化し、時間や場所にとらわれず仕事をする方は増え続けています。新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大に伴い、ビデオチャットツールを利用した会議や商談が急速に浸透し、時を同じくして5Gが誕生。今後も通信速度がアップデートされていくことで、オンライン会議はVRでの実施も可能になり、自分のAIを持ったアバターが会議に代理出席する未来も現実感があります。
最先端の「働き方」をインプットし、体現していくことはビジネスパーソンに課せられたひとつの使命であるとアステルは考えます。TRAVEL WORK AWARD(https://travelworkaward.com/)は自身のワークスタイルを常に最新のものへとアップデートすることで、自分らしい「働き方」を全ての人が選べる世界を目指しています。