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仕事のニュース

日本語のスキルの世界での需要について

Hana Sato

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仕事を見つける時はスキルを持っていることが大切ですよね。ファイナンシャルプランナーの資格を取ったり、プログラミングを学んだりなど、人によって興味のあるスキルや求めているスキルが異なるでしょう。

しかし、海外就職を検討する日本人として、一番の強みとなるのが日本語が話せるということです。日本語の需要は世界中にあり、日本語が話せるというだけでさまざまな仕事を得られるチャンスがあるのです。

この記事では日本語を話せることによって、海外でどのようなビジネスチャンスがあるのかについて解説します。

コンテンツライター

近年世界中で需要が高まっているのが日本語のコンテンツライターです。コンテンツライターとは、主にウェブサイトの記事を書く仕事のことを指します。

海外企業の中には日本市場に参入するために日本語のウェブサイトを設立したいというものがたくさんあります。オンラインショッピングサイトであったり、レビューサイトであったり、ブログであったりなど、その形態は様々です。

そして、日本語のウェブサイトを立ち上げるためにコンテンツを執筆してくれる日本人のライターが多く求められているのです。もちろん、翻訳機能などを使用して英語のコンテンツを日本語に変えるのもいいでしょう。しかし、そういった翻訳機能を使用した場合、不自然な日本語となってしまい、人気のあるウェブサイトを立ち上げることができません。

そのためネイティブの日本人スピーカーが求められているのです。

翻訳家

翻訳家とは、既に書かれた文章を1つの言語から他の言語に翻訳する仕事のことを言います。英語から日本語、日本語から英語に翻訳する仕事はたくさんあり、日本語と英語を話すことができればたくさんの仕事を見つけることができます。また最近では、タイ語と日本語、フランス語と日本語、ドイツ語と日本語など、いろいろな組み合わせの翻訳家が求められています。

翻訳する文書には企業のホワイトペーパーや法的文書などを専門知識が求められる高度なものから、ブログやアプリの翻訳など比較的簡単に取り組めるものなどがあります。

また、翻訳と類似しているのが通訳の仕事です。通訳の場合イベント会場や仕事のミーティングなので日本人とコミュニケーションをとらなければいけない場合、日本語が話せるネイティブスピーカーが通訳として採用されることがよくあります。

通訳の場合、翻訳家よりも需要は減りますが、時給などが高く設定されている傾向があります。しかし、通訳の場合は、リモートで仕事がすることができないため、その点がデメリットとなるでしょう。

カスタマーサポート

日本人が求められている職種の一つがカスタマーサポートです。企業が日本に対してサービスを提供している場合、カスタマーサポート設置しなければいけません。

例えばAppleやAmazon など、アメリカの大手企業もカスタマーサポートスタッフとして日本語対応のため日本人を採用しています。

やはりお客としても、同じ日本人に相談することができれば言語の壁もないので安心できますよね。そのため、多くの企業がネイティブスピーカーの採用に力を入れているのです。

カスタマーサポートスタッフの場合リモートでも仕事がしやすく、正社員として採用されながらも自宅など自分の好きな場所から仕事ができることもたくさんあります。

チャットや電話、メールなどサービスの提供の仕方も様々なので、自分に合ったものを選ぶことができます。

オンラインカジノ

新型コロナウイルスの流行により近年ブームが来ているオンラインカジノ。そんなオンラインカジノはここ数年で日本市場に多く参入しており、日本人向けのサービスを多く提供しています。また、オンラインカジノの中には日本人を採用しているオペレーターもたくさんあるのです。例えば、より日本の人気を高めるために、日本文化をよく理解しているマーケターの必要性が高まっています。

また、ネットベットカジノなど、日本語対応のオンラインカジノはカスタマーサポートに日本人スタッフを常駐させているものが多く、このようなポジションで日本人の需要は高くなっています。

現在、オンラインカジノの数はますます増えているので、日本人の必要性も高まっていくことでしょうまた。現在ではライブカジノゲームのディーラーはほとんどが外国人です。しかし、今後はもしかすると日本人ディーラーも誕生するかもしれません。

日本語を強みにしよう

日本にいると気がつくことができませんが、一度海外に出ると日本語を利用することでたくさんの仕事を得られることに気がつくはずです。日本は世界的に見ても大きなマーケットであり、多くのビジネスが日本市場に参入しようとしています。

そのため、日本語が話せるというだけで採用されることが多いのです。海外に行って仕事をしたいという方は日本語が話せるということを強みにし、どんどんアピールしていきましょう。

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DEVICEGIRLSが20年を超えるキャリアの中で感じた、VJという仕事に必要なこと | 映像で音楽を奏でる人々 第19回 – 音楽ナタリー

Riku Nakamura

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DEVICEGIRLSこと和田一基。

映像で音楽を奏でる人々 第19回
[バックナンバー]

電気グルーヴをはじめとするライブ現場やクラブで彼は何を学んだのか


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音楽の仕事に携わる映像作家たちに焦点を当てる「映像で音楽を奏でる人々」。この連載ではこれまで、ミュージックビデオの監督を中心にさまざまな人々の話を聞いてきたが、今回は本連載初のVJである、DEVICEGIRLSこと和田一基に登場してもらった。

VJの仕事は、DJが複数の楽曲を組み合わせて音楽を作り上げるかのように、クラブやコンサート会場などにおいて音楽に合わせて映像を流すこと。あらかじめ作っておいた映像を状況判断しながら流したり、ライブ中に撮影しているカメラ映像をそこに組み合わせたり、映像素材をリアルタイムで生成したり、構成する手法は多岐にわたりその役割も広義になってきている。

VJブーム真っ只中である1997年にキャリアをスタートさせて以来、いくつものDJパーティやライブなどでフロアを沸かせ、特に電気グルーヴのステージには欠かせない存在となっているDEVICEGIRLS。本稿では彼にこれまでたどってきた23年間の足跡を聞きながら、VJという仕事を探る。

取材・/ 橋本尚平 撮影 / 梅原渉

VJを始めるきっかけになった、長野オリンピックでのゲリラパフォーマンス

うちの家庭は複雑で、母が岡山で当時のニューミュージック界隈のアーティストの皆さんのたまり場になるようなバーを経営していたこともあって、中1までは同郷の叔母の家で暮らしていたんです。ある時期から母は東京に行ってしまったので会えるのは夏休みだけになり、母が働いてる間はいろんなミュージシャンに預けられて、スタジオで遊びながら過ごしていました。だから今の自分が音楽のライブに関わる仕事をしてるのは、なんか縁があったのかなという気がします。子供の頃はテレビが娯楽の中心で、当時の僕にとって映像は遠い夢の世界、音楽のほうが身近な存在だったんですよね。その夏休みの東京滞在時に、母に映画やライブに連れて行ってもらったりしたことが、エンタテインメントやカルチャーを好きになるきっかけになったので、最近他界しましたが、その部分では感謝を伝えたかったですね。

絵を描くのはずっと好きでした。中1のときに美術の先生に「将来、絵を描いて暮らしたいんですけど」と真剣に相談したんですが、「東京に行かなきゃダメだね!」ってあっさり言われて(笑)。「おや? そういえば俺、母が東京にいるな……」と思い立ち、すぐさま東京に引き取ってもらいました。なので、僕が母と暮らしたのは中学2年生からの7年間だけです。そして浪人を重ねては東京藝術大学だけを目指していたんです。もうノイローゼになるんじゃないか?って勢いで(笑)。浪人中に1回、受験をあきらめようと思って、憧れだったテレビ業界で大道具の仕事をしたこともありました。でも、やっぱり自分はデザインが好きであきらめられないと気付き、最後にもう1回だけ受験してみるか!と試みてみたら、藝大は落ちたけど多摩美に受かったんです。

多摩美での生活は楽しかったですね。映像を始めたのは、慶応のSFCに通ってた友人がflowというアートインスタレーションユニットを始めるということで「わーちゃん、映像作れない?」と聞かれたのがきっかけでした。僕が入ったのはデザイン学科だったので、周りに映像を作ってる人はいなかったんですが、すでにクラブで映像を流す活動をしていた先輩たちがいたんです。その人たちに「インスタレーションで映像を流してほしいって言われてるんだけど」と相談して、やってみようと。それが、映像集団DEVICEGIRLSの始まりでした。

写真中央のカメラを使い、ヘッダ画像を撮影している様子。

写真中央のカメラを使い、ヘッダ画像を撮影している様子。

このインスタレーションアートが面白くて。いろんな場所にDJブースや照明器具、発電機などを持っていき“空間をデコレートして、場所のポテンシャルを引き出す”というようなコンセプトの活動をゲリラ的にやっていたんです。例えばその活動の一環として、長野オリンピックにも行きました。海外のオリンピックって会場の周りでいろんなアートパフォーマンスをやってるじゃないですか。「長野はぼたん雪が降るらしいから、それをスクリーンにしちゃおうぜ!」って盛り上がって。だけど思いのほか雪は降ってなくて、急遽、表彰式会場の向いにあるお寺の屋根に映像を投影することにしたんです。もちろん住職さんに許可を取って(笑)。今でいうプロジェクションマッピングみたいな感じですかね。やるんだったら人を集めようと、すぐにファミレスでフライヤーを作り、商店街の印刷屋さんで刷って、オリンピック会場で配りました。観に来てくれた海外のメディアからピンズをもらったりして楽しかったですね。

このときオリンピック期間だけクラブに改造されていた倉庫があって、「“メダリスト入場無料!”とか謳ってるけど、来るわけねーし!(笑)」なんて思っていたら、突然「ここで映像を流してよ」とお願いされたんです。ほかのメンバーは東京に帰ったんですけど、「こんな機会なかなかないぞ!」と思って、僕だけ長野に残りました。その期間は山小屋に泊まって、昼はオリンピックの中継を観て、それを反映した映像素材を作って、連日そのクラブでVJで流したりしました。今思えば、ここですでにのちの「FUJI ROCK FESTIVAL」でのVJ生活と同じことしてましたね(笑)。で、そのクラブにDJとして東京からTOBYさん(Tobynation)が来てて、「面白いね。東京に帰ったらLIQUIDROOMでパーティがあるから、そこでVJやってくんない?」って誘ってくれて。スヴェン・ヴァスの来日公演だったんですけど、その日を境により深くクラブシーンに関わっていくようになったんです。

今回の取材にあわせてアートインスタレーションユニット・flowのメンバーだった山岸清之進くんが動画を発掘してくれました。

時代的に懐かしい映像比、かつ劣化してて見づらいですが、セントラルスクゥエア(表彰式会場)の向かいで、ちょうど「船木ぃぃ」でおなじみ感動のスキージャンプ・ラージヒル団体金メダルの表彰式のときだったので、歓喜の声も聞いて取れます。商店街の隙間から見えるプロジェクションが当時はまだあまり見かけない新鮮な光景で、flowのメンバーだった田中陽明くんと思わず「いいねえ」と言い合ってるのが収録されてて、なんだか青春ですね(笑)。バカデカい発電機やプロジェクターなど、映像機材も大きく多かった時代ですが、現在よりフットワーク軽く行動していたこのときを忘れないでいたいです。

初期のVJキャリアと、その頃に影響を受けたこと

DEVICEGIRLSというのは、もともとはアートパフォーマンスをしたり美術展に出品したりする美大の仲間から始まったグループだったんです。当時VJをするには会場にビデオデッキ4台と巻き戻し専用機、数百本のビデオテープやモニターを持ち込んでいたので、メンバーの中に車を持っている仲間がいないとできなかったですね。今でこそ1人でもVJをやれる環境になっていますが。毎週末どこかに呼ばれてVJをやっていたので体力勝負だったし、美大生だから作品のプレゼン期間もあったので、7人のメンバーが入れ替わりでわいわい現場に行く、みたいな感じで活動してました。僕はこの活動が大好きだったので、全現場に行って必ずフェーダーを握ってました。卒業式の前日も朝までパーティで、寝過ごしちゃって式が終わってた!ってくらい没頭してましたね(笑)。

和田一基

和田一基

そもそも1980年代後半頃から日本のエンタテインメントやクラブシーンには、VJの礎となるような活動をしている人たちもいて、活躍されていました。DEVICEGIRLSを始めた大学生の頃に、ちょうどVJのブームが来たんです。僕たちも当時は雑誌の表紙になったりとか、「トゥナイト2」というテレビ番組のクラブ潜入取材で取り上げられたり、なぜか少し注目された(笑)。この頃は渋谷や西新宿にレコードショップがたくさんあって、僕もお金がないのにディグりに行き倒してましたね。その時期にあったたくさんの時間と、止めどない雑多な知識欲は、初めて絵を付けるDJやアーティストへの対応力などに、今とても生かされてると思うので無駄じゃなかったです。

当時、特に影響や刺激を受けた映像は、Underworldのメンバーが所属するデザイン集団・Tomatoの作品でした。中でも「洗濯機のホースにカメラを突っ込んで撮る」「透明なセルにプリントアウトしたグラフィックを手で動かす」みたいなハンドメイドでアナログな手法からできている作品を知り、イマジネーションが広がったんです。もともと筆と鉛筆でしか絵を描いていなかった僕は、VJを始めた当時CGを作るスキルをあまり持ちあわせていなかったんですが、Tomatoのスタンスを通じて、「映像の作り方って制約なく自由でいいんだな」と一気に許しを得た気がしました。そこからVJプレイをすることも映像ネタを作ることもより楽しくなっていきましたね。

2020年11月21日に東京・渋谷WOMBで開催された「WOMB presents TAKKYU ISHINO」でのVJの様子。(Photo by JUNPEI KAWAHATA)

2020年11月21日に東京・渋谷WOMBで開催された「WOMB presents TAKKYU ISHINO」でのVJの様子。(Photo by JUNPEI KAWAHATA)

石野卓球さんと初めて会ったのは、1998年にTOBYさんのパーティでVJをやってたときでした。「うわ、メディアで見たことある人だ!」と思いつつ、そのときは会話をした記憶があまりないんですが、ある日「ソロライブをやるからVJをやってほしい」と連絡が来て、2001年に東京と沖縄で開催された石野さんのソロツアー「カラオケナイトスクープ」というライブ形式でのツアーに参加することになったんです。僕らも初めてのライブ形式のツアーで、とてつもなくうれしかったのを覚えています。このツアー以降、石野さん、電気グルーヴのおかげでいろんな経験と景色を見させていただいてます。当時石野さんが主催していた屋内レイブ「WIRE」も2003年からメインフロアを担当させてもらえるようになりました。

お客さんからしたらVJの映像というのは、アーティストの作品の一部に見えてしまうものなので、今のイメージをどうしたいのか、アーティストの意向を汲み取り増幅させるのが僕の役目だと思ってます。アーティストは本番中に背後の映像が見えないので、より責任感を持たなければとも思っています。事前に打ち合わせもないことが主ですし、あらかじめ決められたものを流すわけでもないので、映像素材の下準備はギリギリまで用意するようにしていますね。VJは主張の加減が難しいのですが、キャリアを重ねていくうちにその押し引きのバランスを汲み取れるようになった気がします。ご本人は覚えてないと思うんですけど、ある日、石野さんがふと「代わりが効かなくなった」って僕に言ってくれたんです。VJをやっていて、一番うれしかった言葉ですね。このとき以降、ほかのお仕事でも誰に対してでもこんなふうに思われたいというのが、自分にとっての明確な目標になりました。まあでも、たまに調子に乗りすぎてしまうんですけど(笑)。

2003年から2013年の10年間VJを担当した「WIRE」が、1年の中で最もヘビーであり充実感のあるイベントでした。勝手に寝ずに54時間稼働し続けて燃え尽きてました(笑)。18:00から翌朝6:00過ぎまで12時間ぶっ続けでのVJプレイに加え、前日は徹夜でVJ素材を制作し続けていたので。「WIRE」では海外の名だたるトップDJたちが出演している中で、そこにVJとして毎年携わらせてもらうという光栄すぎる経験ができました。いろんな方に尽力してもらいましたね。こちらの動画は「WIRE」の最終年のダイジェスト映像にはなりますが、VJプレイも一部ご覧いただけます。

ちなみに「明らかに昨年と映像変わってるぞ!とお客さんに思ってもらえるような映像素材を作れないかな?」というところから発想したのが、“WIREガール”でした。これは、ラウンドガールのような女性が現在プレイ中のDJの名前が書かれたパネルを持ってLEDスクリーンに登場するというコンテンツです。毎年「今年はどんな“WIREガール”だろう?」とお客さんに期待していただけるようにまでなったのがうれしかったですね。

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「コンサート現場で学んだ完成されたショーエンタテインメント」「デザイナー的な考え方と映画監督的な考え方、VJにとってはどちらも必要」

電気グルーヴのほかの記事

著者: ” — natalie.mu

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フェイスブック、アマゾンが巨大オフィスを契約。4象限で考える「職場が不可欠な仕事」【音声付・入山章栄】 |

Riku Nakamura

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経営理論でイシューを語ろう

撮影:今村拓馬、イラスト:ann1911/Shutterstock

今週も、早稲田大学ビジネススクールの入山章栄先生が経営理論を思考の軸にしてイシューを語ります。参考にするのは先生の著書『世界標準の経営理論』。ただし、本連載はこの本がなくても、平易に読み通せます。

日本の都心ではオフィス空室率が8カ月連続で悪化しています。一方、アメリカではフェイスブック、アマゾン、IBMなどが一等地に巨大オフィスの賃貸契約を結んでいるというニュースも。これからの「オフィスのかたち」とは? 入山先生が考察します。

【音声版の試聴はこちら】(再生時間:11分26秒)※クリックすると音声が流れます


「とりあえず毎朝出勤」の時代は終了

こんにちは、入山章栄です。

12月に入り、コロナ一色だった2020年もそろそろ終わりに近づいてきました。Business Insider Japan編集部の常盤亜由子さんは、何か気になるニュースがあるようです。

常盤さんの声

アマゾンもフェイスブックも新たにオフィスを構えたのはニューヨークの一等地で、しかもかなり広い。IBMはニューヨークにある9カ所の拠点を統合する狙いもありますが、なんと東京ドーム1個分に相当する面積の土地を探しているといいます。

一方の日本は、むしろオフィスの使用量を見直す企業が多い。なぜ日米でこれだけ対照的な現象が起きているのでしょうか。

この状況を理解するには、「人間が仕事上のコミュニケーションに何を望むか」という根源までさかのぼって考える必要があるのではないでしょうか。

最近、日経クロステックというデジタルメディアの副編集長の島津翔さんが、『さよならオフィス』という本を出版されました。コロナ禍でオフィス不要論が出ているけれど、実際のところはどうなのか。コロナの前からオフィスを持たない会社や、コロナを契機にオフィスを廃止した会社などを取材して、現在のオフィスにまつわる最前線をリポートした本です。

この本によれば、リモートでも仕事できることが証明された今、オフィスを縮小したり廃止したりする会社は増えています。しかし興味深いのは、コロナ前から、そもそもオフィスを持たない会社も出てきていたという事実です。例えば、孫泰蔵さんのMistletoe(ミスルトウ)という会社はコロナ前からオフィスがありません。そのほうが世界中の優秀な才能を採れるというのです。

このような状況ですので、オフィスを持つにはおそらく「意味」が重要です。もはや何も考えず、毎朝決まった時間に通勤電車に乗って、とりあえず会社に行くという時代は終了していくでしょうね。

オフィスが不可欠になるのはどんな仕事?

著者: ” — www.businessinsider.jp

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小栗旬、伸び悩む兄の「転身」後押しした過去 「おやじ、お兄ちゃんは役者ダメだよ」: J-CAST ニュース【全文表示】

Riku Nakamura

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   俳優・小栗旬さんの兄で演出家の小栗了さんが2020年11月30日、テレビ番組「深イイ話」に登場した。以前ネットでつけられていたあだ名や、役者に憧れてしまった過去について語った。

  • 小栗旬さん。兄・了さんの転身を後押しした過去が

    小栗旬さん。兄・了さんの転身を後押しした過去が

  • 小栗旬さん。兄・了さんの転身を後押しした過去が

「小栗旬の貧相な兄」とネットで書かれ…

   埼玉県に位置する「ムーミンバレーパーク」にてクリエーティブディレクターとして活躍している了さんはこの日、実は「30歳まで売れない役者をしていた」と告白。現在ムーミンショーの構成、演出、劇中歌の作詞を手掛け、熱狂的なファンからもお墨付きをもらっている彼は過去に「弟が出来るなら自分も出来るだろう」と思い役者を志していたことがあったという。

   弟と舞台をやっていた時にネット掲示板をしょっちゅうチェックしていたという了さんはしかし、「小栗旬の貧相な兄」と呼ばれていたことも把握していたそうだ。今でこそ楽しそうに仕事をこなしているが、ここに至るまでの道は平凡ではない。了さんは25歳で俳優デビューを果たしたものの、彼のもとに役者の仕事が入ることはほとんどなかったという。

   ある日、演出家の故・蜷川幸雄さんから「お前暇か?」と呼び出され、旬さんが出演する舞台のラストシーンに出ることとなった了さん。稽古中に旬さんがインフルエンザを患い、あれよあれよとリハーサルの代役を任されるが、弟の台詞など覚えているわけもなく、2日でクビになった過去もある。了さんは「弟主演の舞台で、蜷川さんのところで初主演だった。弟の役をとってどうするんだ」という気持ちがぬぐえなかったとのことだ。

役者として「ダメ」な意外な理由

   そんな彼の姿を間近で見ていた旬さんは、舞台監督である父親に「おやじ、お兄ちゃんは役者ダメだよ」と忠告。「大部屋にいてもキャストを皆まとめちゃう。役者は役者で競争してるのに、兄貴がいると輪になっちゃう。制作のほうをやらせたほうがいい」と話したことから、父から「お前は表出るよりもウラのほうが絶対向いてる。一家に2人俳優なんかいらねえよ」とアドバイスを受け、演出家へと至ったことが明かされた。

   放送後、ツイッターには「ムーミンバレーパークのショー小栗旬の兄が手がけてたのかあ」と驚くユーザーが続出したほか、「素敵な家族」「父君も自分からとして伝えるのが兄である息子の自尊心を傷つけず深い」など、一家の在り方に称賛の声が集まった。

著者: ” — www.j-cast.com

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WEB特集 壊れたら もう直せない… |

Riku Nakamura

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壊れたら もう直せない…

あなたが仕事や学校、遊びに行く時、いつも使っている道路や橋。『壊れたけど、もう直せません』。そう言われて2度と通れなくなることも。すでに今、そういう時代になっているんです。
(社会部記者 藤島新也・清木まりあ)

渡れない橋

群馬県にある「鳴瀬橋」。

長さ32メートルのコンクリート製の橋で、かつては車も通れる橋でした。

しかし、3年前から通行止めの状態が続いています。

これは北海道の「百松橋」。

こちらも車が通れる橋でしたが、今は車両通行止めに。

看板には「解除時期は未定」の文字が…。

実は今、こうした「渡れない橋」が各地で増えています。

国土交通省が調べたところ、自治体が管理する橋のうち、通行止めになっているのは2018年で2901。2008年は977橋だったのに10年間で3倍近く増えています。

背景にあるのが…そう「老朽化」です。

造ればそれでよかった

「コンクリートは永久構造物」「とにかく造れ」

そう思われていた時代がありました。

戦後の高度経済成長期です。

人口が増加する中で、私たちの暮らしを豊かにするために、「道路を造れ」「トンネルを掘れ」「橋を架けろ」という時期でした。

いわば“どんどん”造れや造れの時代。

「老朽化」や「修繕」のことは、十分に考えられていませんでした。

こうしてできた橋やトンネルは、いまや全国73万か所。

高度経済成長期から50年ほどがたち、これが今“どんどん”老朽化しています。

維持管理にかじを切れ!

そんな中で起きたのが2012年12月2日の中央自動車道「笹子トンネル天井板崩落事故」。

9人が死亡した痛ましい事故をきっかけに、専門家で作る国の審議会は「最後の通告」という衝撃的なタイトルで提言を発表しました。

『今すぐ本格的なメンテナンスに舵を切らなければ、近い将来、橋梁の崩落など人命や社会システムに関わる致命的な事態を招くであろう』

強い言葉でインフラの「新設」から「維持管理」に重点を置くよう方針転換を迫ったのです。

提言を受けて国は、橋やトンネルの点検を義務化し、問題が見つかったものは対策を取るよう求めました。

しかし…。

進まぬ修繕

「6割で修繕が始まってすらいない」

国土交通省が今年9月に発表した結果です。

全国で修繕が必要とされた橋とトンネルは約7万3000か所。

このうち6割に上る約4万5000か所がそのままの状態になっているというのです。

地方自治体は特に深刻。

どうして修繕が進まないのか?自治体に聞いてみることにしました。

“お金が足りない”

2200もの橋を抱えている富山市。

点検の結果、200以上の橋で修繕などの対策が必要な状態と判明しました。

しかし対策を始めているのは3割ほどしかありません。

最大のネックは、やはり「お金」でした。

富山市は今年、20億円をかけて橋の修理を進めようと考えました。

しかし、用意できたのは7億円ほど。

国から補助金をもらっても確保できたのは14億円で、6億円の不足です。

さらに、将来にかけて必要な予算を試算すると、35年後の2055年には、さらに老朽化が進み、年間の修繕・更新費用は250億円(!)にまで膨れあがることがわかりました。

維持管理の施策を指揮する植野芳彦参与に話を聞いてみると…。

富山市 植野芳彦参与
「人口が減り、税収が減って、財政が厳しさを増す中で、さらに、莫大な費用が必要だという試算には愕然としました。橋梁を守るために市が破綻するのか、市を残すために橋を減らしていくのか。非常に苦しく、頭が痛いですね…」

これは富山市に限った話ではありません。

NHKが県庁所在地や中核市の130の自治体を対象に行ったアンケートでも、およそ4割の自治体が「修理などの対策が計画通りに進められていない」と回答しています。

国の試算では、道路の維持管理の費用は、今後30年間で最大76兆円余りかかるとしています。

人口が減り、どこの自治体も厳しい財政状況の中で、財源を確保するのは簡単ではないのです。

4000万で直したのに…

苦しい自治体に追い打ちをかけるような事態も起きています。

相次ぐ災害です。

熊本県を流れる球磨川で、球磨村と人吉市をつなぐ「沖鶴橋」。

約40年前に建設され、球磨村が管理してきました。

地域の生活に重要な橋だったことから、優先的に修繕しようと、3年前に4000万円かけて防水工事などを実施しました。

でも、今年の7月、豪雨で増水した川に流されてしまいました。

今年11月に訪れた時点でも、橋の撤去はまだ始まっておらず、川の中には落ちた橋桁の姿がありました。

球磨川沿いでは同じように10の橋が流されました。

球磨村の担当者は…。

球磨村 職員
「老朽化しないよう、村としてもかなりの予算をかけて管理してきたので、水害でしかたないとはいえ、やはりつらい。橋桁を高くして架け替えたとしても、異常気象が進むにつれ、また流されるかもしれないと考えると不安です」

点検や修繕を進めても橋を守れないことがある。

インフラの抱えるリスクと負担の大きさを痛感します。

インフラを“リストラ”せよ

こうした中、そもそもインフラが多すぎるとの声が上がっています。

今年11月に開かれた行政事業の無駄を検証する「秋のレビュー」。

この中で世界各国のインフラを比較する図が示されました。

あれ?日本だけが違う場所にありますね…。

この図、GDP(国内総生産)に対する公共インフラの割合を比較したものです。

日本だけが各国と比べて突出して多くなってます。

ちょっと難しいですが、要するに「日本は他国に比べて桁違いに多くのインフラを抱えている…」ということを示します。

レビューに参加した専門家からは、『インフラのリストラが必要』『半分程度を目標に取捨選択を進めるべき』といった声が上がりました。

さらに行政改革担当・河野大臣からはこんな注文が…
『現在の財政状況ではすべての更新はできないだろう。どう議論を進めていくか国交省はしっかり提案して欲しい』

インフラ維持に悩んでいた富山市の市長も、次のように厳しい現状を語っていました。

富山市 森雅志市長
「経済が右肩上がりの時代は、インフラを更新するとか、壊すかは考えなかった。でも、今の財政状況では数を減らすか、修理までの時間を延ばすかしかない。福祉や教育の予算を削って橋を架け替えることなんて今の時代にはできない。地域のどこに住んでいても、同じ水準の行政サービスが提供されるべきという常識が通用しない時代になったと、住民の方に理解して頂くよう説得していかなければならない」

データ駆使で「優先順位」を

『あなたが使う橋や道路。直せないんで撤去します』

でも急にそう言われても「どうぞどうぞ」とは簡単に言えませんよね。

そこで、インフラのあり方を研究している東京大学の長井宏平准教授が注目するのが、橋などが使えなくなった場合に代わりに使う道「う回路」のデータです。

「う回路」を通ると、どれだけ余計に時間がかかるのか、住民でもわかりやすい指標を使って示すことで、減らす道路や橋の優先順位をつける議論を前に進めようという試みです。

上の図は、ある場所で「う回路」を計算した結果です。

緑色の四角が橋の位置、青い線が橋が使えなくなった時のう回路を示しています。

左の場合は「う回路」の距離は200mほど。

余計にかかる時間は車なら1分弱、歩いて3分ほどです。

一方、右側の場合は「う回路」の距離は1800メートル。

車で5分弱、歩きだと27分もかかってしまいます。

う回路が長くなれば、救急車や消防車などの緊急車両が駆けつける際に時間がかかり、生活に大きな支障が出るおそれもあります。

このケースでは、右側の橋の方が重要度が高く「残すべき橋」と、優先順位をつけることが出来るのではないか…というのです。

東京大学 長井宏平准教授
「インフラを減らす議論を進める上では、単にインフラの劣化状況だけではなく、交通量や「う回路」の距離など、住民生活への影響も考慮して優先順位をつけていくことが大切だと思います。当然、それだけで決まる訳ではありませんが、多くの人が同じテーブルの上で話し合うには、他の橋と比較ができる客観的なデータを示すことが大切です。自治体は、財政状況や老朽化の現状、生活への影響などのデータをオープンにした上で、議論を始めて行く必要があります」

「私たち」も問われている

見えてきたのは、国がインフラの維持管理にかじを切ると号令を出したものの、実態が伴わない現実です。

自治体は管理できない数のインフラを抱え、思うように修理ができない状態に陥っています。

「もう誰も直せない」状態になりつつあります。

『このままでは、いずれまた重大な事故が起きてしまう…』

今回、取材にあたった私たちの正直な気持ちです。

そしてインフラが「あって当たり前」の時代は終わったのだとも痛感しました。

当然、インフラが減っていけば今よりも「不便」になります。

それでも、安全を確保し、痛ましい事故を繰り返さないためには「何を残し、何をたたむのか」を考えなければいけないなと。

問われているのは私たちの「覚悟」なのだと感じました。

「老朽化するインフラの現状と対策」については、12月2日午後10時放送の「クローズアップ現代+」でも詳しくお伝えする予定です。

社会部記者 藤島新也

社会部記者 清木まりあ

著者: ” — www3.nhk.or.jp

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仕事のニュース

【インタビュー&全曲解説】artとmusicを融合する東京発のクリエイティブ・ユニットam8(ふくりゅう) – 個人 –

Riku Nakamura

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●謎めいた存在感を時代に刻みつけたユニットam8とは何者か?

2020年10月21日、なんの前触れもなくストリーミングサービスにアップされた、音楽ユニットam8(エーエム・エイト)によるデビュー曲「Florian ft. HANA+Kaori Takeda」は衝撃だった。

懐かしくも新鮮なレトロフューチャーな音世界。たゆたうように儚くも優しいメロディー。トラップやアブストラクトのフィーリングを経由し、低音の効いた今の時代性を感じる絶妙なるビートセンス。耳を奪われる機械音、金属音のサンプリング。溶け合うように優しく囁かれる、HANAとKaori Takeda(武田カオリ)による清らかな歌声に心を鷲掴みされたのだ。

シンガーふたりの組み合わせのセンスにも驚かされた。HANAは、ROTH BART BARONによる「けもののなまえ feat. HANA」に参加したことで注目された現在14歳のシンガー。武田カオリは、ソロ活動はもちろんSilent Poetsプロジェクトや、1999年ギタリストの石井マサユキとユニットTICAを結成して活躍する実力派シンガーなのだから。

結果、たった1曲で、Spotify人気公式プレイリスト『Tokyo Rising』、『New Music Wednesday』、『Early Noise Japan』、『キラキラポップ:ジャパン』などにリストイン。謎めいた存在感を時代に刻みつけたユニットam8とは何者なのだろうか? 

●12月2日には、8曲入りアルバム作品『iDoM』をリリース

その実態は、広告界隈で活躍するクリエイティブディレクター / アートディレクターの手島領(螢光TOKYO、 DESIGN BOY)と、音楽ディレクター / プロデューサーの冨田恭通(マジカルコンプリーター)による、artとmusicを融合する東京発のクリエイティブユニット。クローズドハイハットの16分3連音符の配置により構成されるグラウンドビートや、テクノ、エレクトロポップ、ダブを織り成す中期YMO以降の音楽的挑戦。どこかしらArt of Noise、坂本龍一イズムを感じるセンスが、作品からリファレンスとして伝わってきた。

先行配信ナンバーを挟み、12月2日には8曲入りアルバム作品『iDoM』がアナログ盤(HMV record shop)&配信にてリリースされる(ボーカル曲6トラック、インスト曲2トラック)。なお、デジタルディストリビューションは先行シングルに続いて、音楽シーン最前線で注目されているFRIENDSHIP.からのリリースとなる(←2020年代DX化された音楽シーン、最重要注目ポイントのひとつ!)。

am8『iDoM』/ photo by am8
am8『iDoM』/ photo by am8

●作品には海や森、虫、鳥など自然音がミックス

人との距離が制限されたコロナ禍におけるニューノーマルな時代。アルバム作品においてam8は、こんな時代だからこそ、夏木マリ、斉藤ノヴ、高浪慶太郎 (元ピチカートファイヴ)、武田カオリ、HANA、XAI、ADD(ORESKABAND)という、豪華ゲストクリエイターをキュレーションして、自らのアルバム表現に理想とする付加価値を加えていく。それはまるで未曾有の危機を迎えた2020年に許しや癒しを与える、架空の映画のサウンドトラックのようでもある。

am8の音楽は“アブストラクト(抽象)”且つ“アンビエント(環境)”をモチーフに、様々なジャンルが溶けていく。世界的に外出が制限された時代を憂うべく、作品には海や森、虫、鳥など自然音がミックスされ、聴くたびに“ハッと”した感動や驚きを与えてくれる。2020年、あなたのハートに届いて欲しい奇跡の1枚なのだ。

<独占 am8 初インタビュー>

――am8、謎めいた存在感がありますが、ユニット結成のきっかけを教えてください。

手島:令和時代のはじまりとか、2020年とか、自分自身もキリの良い年齢になったし、いろいろ重なったこのタイミングに記念的ないものを作りたいな、と。僕はこれまでずっとビジュアルに関わる仕事を生業にしてきたけれど、この際一度ドップリ音楽的アプローチをやってみたい、と冨田くんに相談したのがきっかけだったかな、と思います。

冨田:昨年の春ごろかな、具体的な楽曲デモを持ってきてくれて、それを聴いたあたりでしょうか、自分たち自身の作品を作りたい、というふうになってきたのは。そこから本格始動したように記憶しています。

――アルバム『iDoM』、素晴らしいアルバムとなりました。完成されてみて、アルバム全体像について一言ずつご感想を教えてください。

手島:すべて手探りで始めたんですけど、最終的には渾然一体となった。その事に作った本人も驚いています。はじめは自分が好きな音を何の制約も無く重ねていって自分だけ楽しければいいや、くらいの何とも青くさい気持ちでした(笑)。こうして仕上がってみて、これは同時代を生きる多くの人に聴いて頂きたい、そう思える作品になったと思います。

冨田:一曲試しに作ってみますか、というところからはじまったのですが、手島くんがその後も、たくさんの曲のアイディアをどしどし持ってきてくれて。これはもう本格的に“作品=アルバム”を作るぞって心から気合が入りました。普段音楽を作る仕事の姿勢とはまったく異なる緊張感を持って、楽しくもあり、生みの苦しみとも闘いつつ完成させました。一見バラバラに見えていた収録曲も、アルバム全体でよく聴くとまとまりがあるように感じています。

――たしかに繋がりを感じるんです。am8が作品『iDoM』を通じて伝えたかったこと、コンセプト、キーワードなどありましたら教えてください。

手島:アルバムのタイトル『iDoM』は文字通りの“挑む”という意味を込めたのと、“i Do Music”の頭文字をもじっています。ずっとアートディレクションや映像をやってきた自分が、今度は音楽に挑戦するという。いかにも広告出身者的な発想ですね(苦笑)。伝えたかった事はそうですねぇ……やりたい事は臆せずにやっておこう、みたいな……あれ、なんか普通だな。うーんと……もとい、今の世の中って、大体何でも出来る便利な時代になってきたのに、肩書きとかで自分の可能性を制限しているかも知れない。そんな自己規制というか他己規制みたいなものを取っ払って挑戦する勇気みたいな事って大切ですね、という感じでしょうか。僕はやってみたけど、君はどうする?みたいな。その意味では挑戦状なのかも。

   

冨田:まずは、今の世の中のクリエイティブが、ツールやギアの進化によって、なんとなくオートメーションでモノが完成してしまうようなところに、そこはかとない違和感を感じていて。それを払拭すべく、手作りなところは細部までこだわり、完成までに何度も何度も“挑んで”いくプロジェクトを目指して、その過程のあり方自体を今にメッセージしたかった、というのはありました。あとは、アルバム制作の途中から生まれた感情なのですが、コロナ渦の影響で、みんなどこかしょぼくれている心を持っているご時世ではありますが、こんな僕らが作品を完成させて、ひとつの主張を発表する、ということで、それがみなさんの勇気になったいいなと思って仕上げました。

――伝わりますね。ちなみに今回、サウンドに自然音など様々なサウンドをミックスされた理由を教えてください。

手島:曲を作り出したのは去年の夏頃なのですが、今年になってやがて世界はコロナ禍となり大勢の方が命を落とすような事態が生まれて……。僕は政治的な発言は滅多にしませんけれど、そんな僕でもそういった状況に対し無反応でもいられない。でもこの状況を“怒る”とか“誹謗する”んじゃなくて、“弔う”と言いますか、聴いて頂く音で少しでも“癒し”とか“勇気”になるようなアプローチは無いのかな、と全体を設計していきました。で、その先にあるのはやはり海に行きたいなぁとか、川で遊びたいな、森でキャンプしたいなぁ、等々。あらめて自然の尊さを強烈に感じさせられたんです。ASMRまできっちりではないですが、そういった自然環境への憧憬をサウンドに取り入れています。“外出自粛“を逆手にテーマを考えた節はありますね。

冨田:自然音を取り入れたのは、手島くん発のアイディアです。一緒に楽曲プロデュースする立場としては、当初曲のラフミックスで自然音はかなり大きめになっていたのですが、仕上げのミックスの時点でバランスをとればいいかなと僕の考える自然音のバランスでミックスを聴いてもらったら「全然小さいよ!(怒)」って言われて(苦笑)。手島くんのラフイメージにあったレベルに戻してみたら、自分でも“ふむふむ、こういう意味でこのSEたちは存在しているんだ”、ということがよく理解できて、それぞれの楽曲の趣旨にもなっていることを知り、感心しましたね。

――今回、アルバム『iDoM』には、ゲストアーティストに夏木マリ、斉藤ノヴ、高浪慶太郎(元ピチカートファイヴ)、武田カオリ、XAI、ADD(ORESKABAND)など、豪華メンバーを迎えられています。なかでも、HANAさんの歌声がとても印象的でした。おふたりは、HANAさんの歌声のどんなところに魅力を感じられたのでしょうか? 

手島:割と早い段階でHANAさん以外のボーカルは既に決まっていたんですが、このままだと全体にちょっと大人なアルバムになり過ぎるかなと危惧して。たとえばちょっと若めの女の子とか誰か居ないかな……と探していたんです。ちょうそんな時、知人の先輩から「HANAちゃんって言う歌声が凄い子がいて、何か良い案件ないかしら?」とメールを頂いて。たしか深夜だったと思いますが、サンプル音源を聴いてビックリして。先輩のメールの趣旨は恐らく「CMで使えないかしら?」だったと思うんですが、あまりにもピッタリな歌声でしたので、無理を承知でアルバム参加のお話を打診しました。声の魅力としては“少女性、無垢、それが故の危うさ”でしょうか。すぐ壊れてしまいそうな声色なのに芯がある。その声と存在感に惹かれ、歌詞はHANAさんが決まった段階で彼女向けにリライトしました。

冨田:僕自身は別の軸でHANAちゃんというシンガーの存在を知っていて、ちょうど手島くんから提案を受けたHANAちゃんという方と一致したんです。とても驚きましたが、導きのようにも感じて。REC日に生の声を聴いたらものすごい透明感があり、かつ尖った部分も感じることができて。とてつもなく声の彩っぽさをもった方ですよね。

――今回、なぜアルバムをCDではなく12inchアナログ盤でのリリースという形式にされたのでしょうか?

手島:やりたい事はやり残さない精神ですね。かつて自分がデザインという仕事に就く、大学に入るなど生業のきっかけとなったのは紛れもなくレコードのアナログジャケットだったんです。その出発点を自分の手で作り上げる、これはいつか叶えたい夢でした。この時代の若者達にとっては珍しいプロダクトに映るであろうアナログ(レコード)ですが、彼らがこのアルバムに出会ったり、聴いたりする事で何か刺激的な電流を流せたら、僕らの役目は成功と言えるでしょう。

冨田:少し真面目な話になりますが、CDというフォーマットも、もはや時代とズレてきていることを実感していて、海外ではアナログマーケットがCDと逆転しているというニュースを聞いて、ああ、これは単純に「音楽を愛する人々の、音楽に対して真面目に投資する姿勢への、ひとつの回帰」だなあと感じていて、音楽ユーザーのみんなに、配信によるデジタルを便利に活用する音楽への出会い方の延長に、アナログ盤という実にフィジカルでナイーブな商品への誘導が実現したら、とても嬉しいなと考えていました。12inchサイズのジャケットを実際に手に取ると、その存在感に「おおー!」っていう、嬉しさみたいなものを感じるんですよね。

――am8のふたりが共通してリスペクトするアーティスト、ミュージシャンはどんな方ですか?

手島:一口に言ってしまえばYMOなのですが、う~ん、なんかそれも普通ですよね……。YMOを核とした80年代のニューロマンティックカルチャーになるのかなあ。なので、単にテクノってワケだけではなくて、その時代を取り巻く思想だったり、アートだったり、音楽だったりファッションだったり。渾然一体チャンプルーな時代感が好きですね。勿論、デヴィッド・ボウイやハワード・ジョーンズやジャパンとか……。個別に名前挙げ出したらキリがないのですが、カルチャーやジャンルをはみ出すようなアーテイストは憧れます。その意味ではチリー・ゴンザレスは好き過ぎて、全然来日しないから、去年ドイツのケルン大聖堂までライブを観に行きました。日本人、僕以外誰も居なかったですね。

冨田:手島くんとは時代によっていろんなものを一緒に聴いて、吸収してきましたね。少し昔になりますが、YMOのメンバーがYMOの活動中~1983年の散開以降でリリースしたソロアルバムがとても魅力的で。というのは、日本でスーパースターだったYMOのメンバーはそれぞれ、自分個人の感性で本格的に音楽と向き合って作っていた作品というのが、どれもストイックでアカデミックなものだったのに、日本のマーケットでもポピュラリティーを獲得していたんです。シンプルに売れる作品だった。これってすごいことだなあと今もあらためて実感しています。それらは今回の僕らの作品にも色濃く影響を与えてくれていますね。

――継承ということですね。必ずや次の世代へと繋がっていくことだと思います。今回、アートワークにHIRO SUGIYAMAさんが参加されています。作品作りにおいてどんなオーダー、やりとりなどありましたか?

手島:ヒロ杉山さんとは長い付き合いなんです。ここ5年くらいはヒロさん主催のグループ展でお世話になっていて、「そろそろ2人で何かやりたいね」と言う話をしていました。音楽とアート、全部を自作で完結する道もありましたが、今回は音楽に徹底するスタンスを決めていたので思い切ってお願いしてみました。ヒロさんの作品には様々なスタイルがありますが、中でもオーガニックなコラージュ作品が僕は好きで、今回のアルバムも自然憧憬を取り入れたコラージュサウンドなので「まずはサウンドを聴いて頂いて、あとは自由にお願いします」と、お願いしました。なかでも、二匹のクモザルの絵をとても気に入っています。余談ですが、10年ほど前に村上春樹氏の短編『夜のくもざる』や『品川猿』を映像化したいな、と思っていた時期がありまして。都会に潜むクモザルと女の話だったかな、そんな感じと今回のアルバムのイメージは偶然なのか、とてもシンクロしています。

   

――メンバーのおふたりは、今年の春から本格化したコロナ禍において日常に変化が起きたこと、人生観が変わったことなどありましたか?

手島:アルバムにサンプリングで取り入れた自然音については、やはり“外出自粛”や“ロックダウン”が世界中で起こるという事態に心が騒つくと言いますか。コロナそのものも勿論厄介な災いですが、コロナ陽性や濃厚接触といった事に対する人の関係性や誹謗中傷、衛生意識の誤差によって個々の人間性が露呈する状態が続くというのはとてもヤバいなと感じました。当たり前と思っていた事が、実は全然当たり前じゃないと感じますし、仕事や家族、個人、いろんな場面を尊いと思う気持ちは更に強くなりましたね。また、ネガティブなこんな時期に新しいクリエイションに挑戦出来たという事実は、すごく尊いクリエイティブアクションだったかも……と思っています。

冨田:コロナ渦以降の時代は“新しい思想、新しい価値観”というキーワードを掲げて、前向きに捉えています。たとえば音楽業界だけに目を向けてみても、かなりの打撃を受けている代わりに、オンラインでの表現自体はものすごいスピードで進化しているし、あたらしいスタンダードみたいなものが構築されていく様子を実感しています。あとは、このさなかで闘っている人々に共通すること、それは周りへの忖度に振り回されず、自分なりの取り組み方を決めて実行する決断をしている人がグイグイ前に進んでいるな、という場面に直面することが多くありました。しかし、風評によって、自分のことしか考えてない人々の言動などを見ると、心が痛みますね。

<am8『iDom』全曲セルフライナートーク>

A-1(1). Florian (ft. HANA + Kaori Takeda)

手島:武田カオリさんとHANAさんの掛け合いというなんとも贅沢な曲。独特な浮遊感が心地よい、と感じて頂けたら嬉しいです。この曲のミュージックビデオはロンドン在住の映像作家、尾角典子氏に制作して貰いました。独特な色使いのアニメーションも楽しめるので、楽曲同様ご覧頂けると嬉しいです。歌詞はクラフトワークのメンバーで今年逝去されたフローリアン・シュナイダー氏に捧げています。

冨田:大事な1曲目でもあり、楽曲のムードを大切にするために、最後まで何度も仕上げに時間をかけた曲です。特に、低音の処理は、たくさん出しすぎると全体の迫力が低下するし、少ないと物足りないし、と。しかしその成果あり、いい感じの場所に着地したかと思います。

A-2(2). Summer Lost (Instrumental)

手島:題名のままですが、今年は“サマーロスト”だったな、と。長年地中で過ごして今年産まれたセミ達は、この夏どんな気持ちで鳴いているのだろう……そんな事を考えながら弾いた短曲です。

冨田:手島くんは昔から、ピアノが中心になっている自分の好きな曲を僕に弾いて聴かせてくれることがよくありまして。その自ら演奏をするという感じがこのアルバムでも表現してほしいと思い「ピアノ曲作ってよ~」と、お願いしたら、この曲をもってきてくれました。ミックスではピアノの音色に特に気を使いましたね。

A-3(3). Anywhere (ft. Kaori Takeda)

手島:今回最初に作ったのがこの曲でした。社会人になったばかりに訪れた夜の西麻布とか、当時聴いていたアシッドジャズの音感とかコード進行を今様にコラージュした感じです。武田さんのハーモニーが心地良さを増幅してくれました。何処となく、陰鬱な夜の東京って感じです。

冨田:ほとんどのトラックが打ち込みではなく、音の素材を配置して作られている曲です。手島くんの頭脳は、コラージュ=配置の構築によって、まさにデザインのような姿勢で作る才能に溢れているんだなあとあらためて感心しました。

A-4(4). gently (Instrumental)

手島:虫の鳴き声がリズムを刻み、鳥の声がソロを奏で、雨音や雷で終わる。アルバムの中でも特にこの曲は自然音が多いのが特徴です。途中の演説はチャップリンの映画『独裁者』の演説の一部です。内容は当時のドイツファシズムへの批判ですが、僕にはこのコロナ禍への風刺にも聞こえます。

冨田:ボッサのリズムで、可愛らしさのある曲ですね。しかし途中の引用しているナレーションの詳細をきいて、なかなかのメッセージソングなんだなあと受け止めつつ仕上げました。後半の自然音がめちゃ長めに入っていますが、これもメッセージと思って聴いてください。

B-1(5). Hatsukoi (ft. HANA)

手島:A面ラストの「gently」から繋がる森の音ではじまる、そんな設計にしています。HANAさんの歌声が、この曲に正体不明な感情を大いに降り注いでくれました。懐かしいような、触れてはいけないような、森の音楽です。聴いているとちょっと時空がわからなくなる、不思議な曲になりました。

冨田:長年音楽作りの仕事をしてきて、楽曲に突然パワーが漲っていくプロセスを何度か見たことがあるのですが、この曲もまたそんな場面に出くわすことができました。それは、努力とかたくさん時間かけたとかそういうことでなく、ちょっとしたことを入れ直したり、うたRECの時シンガーの方が素敵なテイクを生んでくれたりの積み重ねで急に訪れるんです。そういう時はミックスなどの仕上げ作業もなぜかスッとできてしまう。その観点でもチカラを帯びている曲ですね。

B-2(6). シティポップ ララバイ (ft. 高浪 慶太郎)

手島:この曲を作っている頃、志村けん氏が逝去されました。街を旅立ち、海を旅する男……そんな歌詞は志村さんに捧げています。曲調は明るいのに歌詞はセンチメンタルなバランスは、ピチカート・ファイヴの中でも特に大好きな曲、「カップルズ」から着想を得ています。高浪さんとご一緒できる日が来るとは……感慨深い一曲となりました。

冨田:手島くんが「この曲高浪さんに歌ってもらいたい~」っていうので、(以前お仕事していたこともあり)ひさびさにコンタクトを取ったらご快諾いただきました。歌を歌うなんてだいぶ久しぶりと伺っていましたが、歌唱のトラックをいただき、その歌を聴いた時には、まぎれもなく僕らのあこがれ、大好きな高浪さん節で、熱狂しました。

B-3(7). 俗な女(feat. 夏木マリ)

手島:“僕が夏木マリに曲を作るとしたら?”と勝手に妄想して作った曲です。歌詞の主人公は“殺し屋の女”。でも1人の男を一途に想う女でもあります。なんというか、退廃の中にある可憐さ?って可愛いしカッコいいなと思うし、マリさんには、そんな世界観がとてもよく似合うと思ってます。ノヴさんのクールでディープなパーカッションもお聴き逃しなく。

冨田:レコーディングの時のエピソードですが、とにかく楽曲の雰囲気を瞬時にキャッチしてくれた夏木マリさん、ブースに入ってスタンバイし、テイクワンRECの時点で、もはや歌という枠に収まらない、そこには演技の迫力が存在し、一同感激の一言でした。斉藤ノヴさんのパーカッションも、楽曲を何回か聴いたら頭の中でどういうプレイであるべきかを瞬時に判断し、ほぼ一発で演奏~REC終了の素早さを見せてもらい、つくづくスーパープレイヤーのスキルをまの当たりにさせてもらいました。

B-4(8). iDoM trailer ver. (ft. XAI)

   

手島:アルバムタイトルのこの曲は、元々「Hatsukoi」の仮歌を歌ってくれたXAIさんの声が素晴らしくて、急遽歌って頂きました。まだ予告編バージョンですが、完全版のリリースも予定しています。

冨田:実は手島くん、完成納期も近い段階で、当初インスト楽曲といっていた枠に、フルサイズヴァージョンのこの曲のデモ音源を持ってきて。仕上げまでの作業を考えると、このデモから完成に向かうにはあまりに時間がなく、他曲の仕上げ作業も立て込んでいたので、僕からの提案で「フルサイズとてもいいと思うけど、アルバムには予告篇のようなショートサイズで収録しませんか?」という話にまとまり、このような収録形態になりました。XAIさんのボーカル力も素晴らしいので、それも今後のフルサイズを楽しみにしてもらおうという手筈になっています。

am8 / photo by am8
am8 / photo by am8

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著者: ” — news.yahoo.co.jp

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