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今年3月に北米のデータサイエンス求人市場で何が起こったのか | AI専門ニュースメディア AINOW

Riku Nakamura

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※サムネイル画像はAINOW編集部作成

著者のEdouard Harris氏はデータサイエンティスト志望者が職に就くまで助言を行うメンターシップサービスを提供するスタートアップSharpestMindsを創業した起業家で、AINOW翻訳記事『データサイエンス職への職務経歴書について誰も教えてくれないこと』の著者でもあります。同氏が最近Mediumに投稿した記事『今年3月にデータサイエンス求人市場で何が起こったのか』では、北米におけるデータサイエンス求人市場の動向とデータサイエンス職志望者へのアドバイスが語られています。

 

同氏によると、新型コロナウイルスの流行が2月末頃から北米でも深刻化した結果、3月のデータサイエンス求人市場において以前には見られなかった変化が生じました。そうした変化の要点をまとめると、以下にようになります。

  • データサイエンス職の求人数は全体的に減少している。しかし、求人を出す企業の業種によって減少幅が異なる。リアル店舗を展開している企業の求人は大幅に落ち込み、反対にSlackやZoomのようなリモートワーク関連企業は大幅に求人を増やしている
  • 既存のデータサイエンティストを対象としたレイオフや一時帰休、あるいは給与削減の事例はまだ多くない
  • 採用が内定後、取り消されるという事例が数例報告された。こうした事例は、以前にはなかった。
  • リモートワークが常態化した。

以上の変化をふまえて、データサイエンス職志望者と既存のデータサイエンティストに対して、以下のようにアドバイスしています。

  • 既存のデータサイエンティストは、レイオフの対象とならないように、自分が会社にとって必要不可欠な人材であることをアピールする。
  • データサイエンス職志望者は、コールドメールやLinkedin等を使ってオンラインでコネを作る
  • ビデオ面接時に通信環境が不安定な場合、素直にその旨を面接官に伝えるべき
  • コロナ禍の影響の少ない企業の求人に応募するようにする。

さらに同氏は、リモートワークが世界的に常態化した現状は、地方在住者にとってチャンスであることを強調しています。というのも、リモートワークの普及によって地理的な参入障壁が撤廃されたからです。

本記事の内容は北米のデータサイエンス求人市場の傾向と対策をまとめていますが、日本の求人市場の現状と似ているところもあるのではないでしょうか。とくに、リモートワークの普及とその効果に関しては、全世界的に共通しています。それゆえ、今こそ日本の地方在住者が都市部に偏りがちだったデータサイエンス職を目指すべきなのかも知れません。

なお、以下の記事本文はEdouard Harris氏に直接コンタクトをとり、翻訳許可を頂いたうえで翻訳したものです。

Recodeが報告したIndeedにおける直近3年のアメリカの求人数推移

私はデータサイエンティストが採用されるまで無料で指導する会社で働いている。データサイエンティストが採用された時にしかお金を稼げないので、アメリカのデータサイエンス求人市場の詳細な情報や、リアルタイムでどのように変化しているかを知っている。誰がどこで採用されているのか、どれくらいのオファーを受けているのか、オファーの交渉プロセスの詳細、その他多くのデータを知っているのだ。

この記事では、この1ヶ月間(※訳註1)にデータサイエンスの求人市場で見られたことを嚙み砕いていこうと思う。この情報の一部は先週のTwitterのスレッドで発表したが、この記事ではより詳細な情報を伝えていこうと思う。

(※訳註1)本記事が公開されたのが4月14日なので、2020年3月のことを指している。

以下の統計はすべて、当社のメンターシッププログラムの内部データに基づいている。私たちは、どのメンティーがいつ、どこで、誰に雇われているかを綿密に追跡している。広範なデータサイエンス求人市場の推定として完璧ではないものも、当社の規模と地理的到達範囲に基づけば、ほぼ近いと見て間違いない。

雇用の減速 📉

3月の雇用は全体的に減速しており、データサイエンティスト市場にいたっては約6~7割の割合で減少している。実際、一時的に雇用がゼロになると予想していたが、少なくともそうはならなかった。

この減速の影響は非常にばらつきがある。(ファッションブランドの小売店など)顧客の物理的移動に依存している企業は大きな打撃を受け、採用を凍結し、レイオフや一時帰休(※訳註2)を行っている。TwilioAirtableのようなBtoBソフトウェア企業は、ほぼ通常の採用を行っている。SlackZoomのようなリモートワークを実現する企業は採用を加速させている。

これまでのところ、3月の同時期に比べて4月に採用されたメンティーの数は増えている。しかし、まだ月初であり、状況は急速に変化している。

(※訳註2)レイオフは企業が一時的に社員を解雇すること。原則的には業績が好転した場合、社員を再雇用する。工場労働者のような熟練したスキルが必要とされる労働者の流出と人件費削減を両立させる施策とされている。
一時帰休とは、社員の雇用を維持したまま、社員を一時的に休業させること。休業中でも賃金が支払われるが、満額ではない。
ちなみに、日本で言うところのリストラは、本来は「再構築」を意味する’ restructuring ’( リストラクチャリング)を意味しており、解雇を指す言葉ではない。しかし、再構築の手段として社員の解雇が慣わしとなってしまったので、いつしか「リストラ」が解雇を意味するようになった。

求人取り消し 📃

3月には、最終的に決まった求人が予告なしに取り下げられたことが何度かあった。実際に署名された契約書があったうえでの取り消しだ。例えば「給与は数千ドルで月曜日からのスタートです。歓迎します!」のような企業からの通知があったにもかかわらずだ 。だが、そんな求人が取り消された。こんなことは前代未聞だ。3月以前の18ヶ月間はゼロ回だった。

オファーを取り下げた企業の中にはスタートアップもあれば、聞いたことのあるような大企業もあった。誰が内定を取り下げるのか、あるいは取り下げないのかを予測することはできなかった。この点は注意すべきだ。

4月に入ってからは、今のところオファーの撤回は見られない。ほとんどの企業が採用計画を調整していると思われるので、こうしたことは少なくなるだろう。

レイオフ 😬

レイオフについては、まだ多くのデータサイエンティストが見舞われていない。これまでのところ、影響を受けているのは我が社のサービスの卒業生の3%だけだ。この数値には、一時帰休とレイオフに相当しない減給の両方が含まれている。

レイオフを行う場合、ほとんどの企業は早期に1回限り、しかも深く切り込むものだ(※訳註3)。こうしたレイオフの手法は、残った従業員の不確実性とリスクを軽減するのに資する。もし会社がこの戦略を採用していて、あなたが最初のレイオフを生き残れば、あなたの仕事は中期的には安定する可能性が高くなるだろう。

解雇されることを心配しているのであれば、最初の防衛線は必要不可欠な存在になることだ。会社のお金を節約したり、会社に付加価値をもたらしたりする方法を探そう。その方法が、あなたの業務範囲外であってもだ。しかも、頼まれてなくてもそうしよう。ほとんどの企業はレイオフをしたくないあなたがもたらす価値が高ければ高いほど、あなたは会社に残る可能性が高くなる。

企業経営者向けのアドバイス:あなたの企業が給与削減する必要がある場合は、大多数の社員を対象としたレイオフの代わりに一時帰休を検討してください。一時帰休はあなたの従業員にまだ仕事を持っているという見通しに加えて、新しい仕事を探すことができるという柔軟性を与えるでしょう。こうするのが正しいのです。)

(※訳註3)アメリカ・カリフォルニア州シリコンバレーにあるベンチャーキャピタルAndreessen Horowitzが公開した記事『レイオフの計画と管理』によると、レイオフはできるだけ1回限りとし、追加のレイオフが必要とならないように充分な人数を対象とすることを推奨している。もし追加的レイオフが頻繁に実施されると、レイオフの対象外だった社員の士気が低下し、会社に対する信頼も失われてしまう。

求人の応募について 📨

現在目にする求人票のいくつかは不発弾のようなものだ。多くの企業が新型コロナウイルスのせいで社内での職種募集をキャンセルしているが、まだ求人情報は削除されていない。求人サイトを使って応募するのは決して良い戦略ではないのだが(※訳註4)、不発の求人情報があるため、今ではさらに難しくなっている。

対面でのネットワーキングも、(コロナ禍の最中という)明らかな理由からお勧めできない。

より効果的なのは、コールドメール(※訳註5)やLinkedInの探索だ。これらを上手に行うには多くのディテールを詰めないとならないが、簡単に説明すると次のようになる:1)企業についてのリサーチを行う、2)思慮深く、よく練られたメッセージを送信する、3)自分が築いたものや達成したものを具体的に伝える。

興味深いことに、相手があなたのコールドメールやLinkedInのメッセージに返事をするかどうかの大きな要因は、その相手に子供がいるかどうかだ。子供のいない人は家で退屈していることが多く、返事をしてくれる可能性が高くなる。反対に子供のいる人は子供の世話で忙しいので、返事をくれないかも知れない。最近は保育園が休園しているのでなおさらだ。

オンライン交流会もネットワーキングにはいい手段かも知れない。この手段の効果については、まだはっきりとしたことは言えない。しかし、私たちのメンティーの中には、積極的に試している人もいる。

(※訳註4)本記事著者のEdouard Harris氏がMediumに投稿した記事を翻訳した『データサイエンス職への職務経歴書について誰も教えてくれないこと』では、Indeedのような有名求人サイトを使ってデータサイエンス職に応募しても、書類審査をパスするのが難しいことが指摘されている。その理由として、有名求人サイトに求人を掲載するような企業は、人事部門とエンジニアチームが隔離されていることが多く、求人を出した人事部門は開発現場で本当に必要とされている人材を理解していないので、学歴や職歴のような表面的な情報だけで書類を審査することが指摘されている。
以上をふまえて、データサイエンス職を得るために有効な手段として、交流会などに参加してエンジニアとのコネを作ることが推奨されている。
(※訳註5)コールドメールとは、直接的な面識のない相手にメールを送信することを意味する。コールドメールを企業幹部や著名人に送信するのは、日本はもとよりアメリカでも敬遠されている行為であるが、ビジネスメディア『ハーバード・ビジネス・レビュー』の2015年1月に公開された記事『コールド・メール:トップや著名人と直接コンタクトをとる方法』ではコールドメールの効用を実例を挙げて解説している。
ちなみに、AINOW翻訳記事作成に際する翻訳許諾交渉は、すべてコールドメールを始まりとしている。

ビデオ面接 👨💻

もし面接を受けることになったら、十中八九Zoomを使って面接を受けることになるだろう。Zoomは非常に安定した動画プラットフォームだが、それでもインターネット接続がしっかりしていることを確認するようにしよう。あなたが素晴らしい接続を持っていない場合は、インタビューの開始時にそのことに言及しても大丈夫だ。ほとんどの面接官は理解し、多少の通信遅延は許してくれるだろう。

(Zoomにはあなたが画面を見続けていることをミーティング主催者に知らせる設定が以前あり、この設定が就職面接における決定要因として簡単に採用されてしまった。幸いなことに、この設定は最近削除された)。(※訳註6)

(※訳註6)かつてZoomには「参加者が Zoomから30秒以上視線をそらせている場合、ホストはミーティングまたはウェビナーの参加者パネルでインジケーターを表示する」ことができる注意トラッキング機能が実装されていた。しかし、2020年4月2日(世界規模でリモートワークが常態化した時期)より「セキュリティとプライバシーへの取り組みの一環として」この機能は削除された。

どこでもリモート 🌎

コロナ禍の渦中でもよいニュースがある。ほとんどすべての仕事が突然リモート化されたのだ。地理的な障壁は一夜にして消滅した。以前よりもはるかに広い範囲の企業に応募できるようになったのだ。このことは特に地方在住者にとっては素晴らしいことであり、多くの点で競争の場が平準化されたのだ。

・・・

以上に述べたような状況が続いているが、私たちはまだこのパンデミックの初期段階にいる。今後数ヶ月で何が起こるか予測するのは難しい。しかし、今のところデータサイエンスの仕事に就くのは困難ではあるが不可能ではない。この職種で職を得るコツは、ロックダウンの影響をあまり受けていない企業を見つけることにある。

データサイエンスの求人市場(特に北米)を渡っていく方法についてアドバイスが必要な場合は、私のTwitterをフォローして頂ければ、お役に立てるように努力します。

皆さん、頑張ってください。❤️


原文
『What’s happened to the data science job market in the past month』

著者
Edouard Harris

翻訳
吉本幸記(フリーライター、JDLA Deep Learning for GENERAL 2019 #1取得)

編集
おざけん



著者: ” — ainow.ai

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Webサービスで使用される開発言語 JavaScriptとPHPが1位、Pythonは3位 | Ledge.ai

Riku Nakamura

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エン・ジャパン株式会社は7月8日、「Webサービスの開発環境」に関するランキングを発表した。「Webサービスの開発で使用されている開発言語 TOP10」は、1位がJavaScriptとPHP、3位はPythonだった。

本ランキングは「年収500万円以上」「自社プロダクトをもつ企業」の求人を中心に掲載する「エンジニアHub」において、6月18日時点での各掲載求人の「開発環境」項目より抽出・作成した。

「Webサービスの開発で使用されている開発言語 TOP10」は、1位がJavaScriptとPHP、3位はPython、4位はRuby、5位はJava、6位はTypeScript、7位はGo、8位はSwift、9位はKotlin、10位はC#。

「Webサービスの開発で使用されているフレームワーク TOP10」は、1位がVue.jsとReact、3位はRuby on Rails、4位はLaravel、5位はSpring、6位はAngular、7位はCakePHP、8位は.NET、9位はFlask、10位はDjango。

「Webサービスの開発で使用されているコミュニケーションツール TOP3」は、1位がSlack、2位はChatwork、3位はMicrosoft Teams。

「Webサービスの開発で使用されているインフラ TOP3」は、1位がAWS(Amazon Web Services)、2位はGCP(Google Cloud Platform)、3位はAzure(Microsoft Azure)。

「Webサービスの開発で使用されているプロジェクト管理ツール TOP3」は、1位がJIRA、2位はConfluence、3位はBacklog。

「Webサービスの開発で使用されているデータベース TOP3」は、1位がMySQL、2位はRedis、3位はPostgreSQL。

「一部分の開発でPythonの使用が増えている」

「エンジニアHub」責任者の小原慎平氏は「メディアやプラットフォーム事業を展開する企業ではPHPを使用した開発が多く、SaaSを展開する企業ではRubyの使用が多い」「機械学習を用いたプロダクトも増加しており、一部分の開発でPythonの使用が増えています」などとコメントしている。

Webアプリケーションのサーバーサイド開発において、メディアやプラットフォーム事業を展開する企業ではPHPを使用した開発が多く、SaaSを展開する企業ではRubyの使用が多いです。また、機械学習を用いたプロダクトも増加しており、一部分の開発でPythonの使用が増えています。

最近では、スタートアップ企業で、TypeScript、Goなどの比較的新しい言語を使用した開発も増えており、特に、GoはWebエンジニアにとって人気の言語で、採用において競合との差別化にもなっています。

フレームワークでは、クライアントサイドは、プロダクトのUI/UXが重要性を増しており、Vue.jsとReactの利用が増加。サーバーサイドは、ここ数年で人気が増しているLaravelと、依然としてRuby on Railsが人気です。インフラでは、多くの企業で利用されているクラウドサービスの中でもAWSが圧倒的です。

採用活動においては、使用言語の経験者を求めることが多い一方、企業やサービスの中でも開発環境が変化していく背景から、新たな言語へのキャッチアップ能力やクラウドサービスも扱えるフルスタックなスキルを重視する企業が増えています。

>>ニュースリリース





著者: ” — ledge.ai

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Golden Gate Ventures、東南アジアにおけるエグジット(Exit)現状を発表:時事ドットコム

Riku Nakamura

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[Golden Gate Ventures Pte. Ltd.]

~2021年以降も好調なエグジットが続く見通し~

東南アジアの先駆的なベンチャーキャピタルであるGolden Gate Ventures(以下:GGV)は、本日、「東南アジアにおけるエグジット(Exit)現状」レポートを発表しました。欧州経営大学院「INSEAD」と共同で発行した本レポートでは、2020年と2021年の東南アジアのテクノロジー系スタートアップ企業のエグジットの状況を分析・予測しています。

2020年には、スタートアップ企業のエコシステムは新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響を受け、経済が感染症への対応に苦慮しました。そして、世界的にベンチャーキャピタルへの投資は減少しました。東南アジアもその影響を受け、エグジットも全体的に減少しましたが、実際には82億ドルの投資が行われ、世界の多くの地域と比較すると、良好な動き・結果が見られました。また、2021年には、東南アジア全体で大規模な買収(3,000万ドル以上)や大規模な合併の再増加、そしてSPAC(特別買収目的会社)の増加がすでに見られています。

【本レポートのポイント】

東南アジアにおけるエグジットは堅調な成長の見通し
シリーズBおよびシリーズC案件の大型パイプラインが登場予定
SPACは東南アジアのテクノロジー系スタートアップ企業に対する機関投資家の関心を強化
公開市場を活用した新規買収

Golden Gate Venturesのパートナーであるマイケル・リンツは以下のように述べています。
「エグジットを予測することは非常に難しく、2020年は予想外の出来事があったため、当初は資金調達、M&A、エグジット活動が鈍化しました。しかし、2020年の後半から2021年の初めにかけて、東南アジア全体でハイテク産業の回復がみられ、このアセットクラスに対する投資家の意欲が高まりました。」とGGVのパートナーであるマイケル・リンツは述べています。「INSEADの投資家調査と当社独自のデータベースを活用することにより、東南アジアでは、特にファンドが満期を迎えて投資に対するリターンが必要になることから、2021年も引き続き多くのエグジットが発生し、シリーズBとCの案件のパイプラインが増大すると予測しています(2010年から2015年の間に50のベンチャーキャピタルファンドが資金を調達)。」

【東南アジアにおけるエグジットレポート概要】

1. 東南アジアにおけるエグジットは堅調な成長の見通し

APAC地域では、今後数年間の株式公開を目指す企業が数多く存在します。その多くは「ニューエコノミー」企業であり、事業を成長させ、株主に流動性を提供するための自然な方法は株式公開であると考えています。

実際、2020年には、エグジットに向けたM&Aが東南アジアで45件行われたと推定されています。これらのエグジットは、eコマース、フィンテック、メディア、アドテック、ソーシャルネットワーキング関連の企業が中心となっています。このようにM&Aの割合が高いのは、大手テクノロジー企業の間でイノベーションへの需要が高く、既存のテクノロジー企業の買収が好まれるようになったためと考えられます。

2. シリーズBおよびシリーズC案件の大型パイプラインが登場予定

パンデミックの影響で、2020年にはシード/プレシード案件が激減しました。しかし、資金調達ラウンド間の平均期間は短縮しており、スタートアップ企業にとってシリーズBおよびCラウンドの調達にかかる期間が、平均21ヵ月未満と短くなっています。

また、シリーズBやシリーズCの案件が増えたことで、小規模のスタートアップ企業への投資を検討し、買収を計画する企業のパイプラインも増えています。東南アジアでは、外国資本の流入が多く、地元の資本も盤石なことから、より大規模な資金調達活動や大規模な買収が行われることが予想されます。

さらに、東南アジアのスタートアップ企業のエコシステムは、一部の投資家が現金化を望む段階に達しており、これまでこの地域では一般的に少なかったセカンダリーマーケットがより活発になることが予想されます。このような投資家は、必ずしも会社の売却を勧めるわけではないため、合併やM&Aに関心のあるセカンダリーバイヤーを探す必要があります。

3. SPAC(特別買収目的会社)は東南アジアのテクノロジー系スタートアップ企業に対する機関投資家の関心を強化

SPACは、東南アジアの企業に、地域市場での上場の複雑さを回避しつつ株式を公開する独自の機会を提供しています。東南アジアではSPACに対して強い意欲があり、SEAに焦点を当てたSPACの成長は米国のSPACを上回り、金額が2019年~2020年に910%対513%増加、2020年~2021年には134%対22%増加ています。案件数では2019年~2020年に600%対320%、2020年~2021年に71%対26%で増加しています。

ニューヨーク証券取引所は、アジアに焦点を当てたいくつかのSPACを含め、2021年に世界の111のSPACをすでに上場しています。ニューヨーク証券取引所が多くのテクノロジー企業にとって魅力的な選択肢である一方で、各地の証券取引所もそれぞれの市場に上場するSPACを受け入れています。より大きなリターンを経験するために、アジアと米国の両市場への二重上場を検討しているSPACにとっては、タイムリーなアプローチです。

シンガポール証券取引所(SGX)の株式資本市場担当上級副社長モハメド・ナセル・イスマイルは下記のようにコメントしています。
「この1年間で、ディープテック、Eコマース、データ、決済といった分野の数多くのテクノロジー企業の上場を歓迎しました。これらの企業は、パンデミックが続いているにもかかわらず、回復力と公開市場に参入能力を示しました。IPOに世界の機関投資家が積極的に参加したことや、上場後のパフォーマンス、流動性は、このセクターに対する投資家の意欲の高まりを反映しています。今後は、SPACの枠組みが市場のニーズをさらに満たすものになると確信しています。SPACは、テクノロジーを含むさまざまな分野の次世代の高成長企業に対して、価格の確実性と市場への迅速な参入を提供する追加の上場オプションとなるでしょう。我々は、エコシステムと引き続き密接に協力し、東南アジアをグローバルなテクノロジーと資本調達のハブとして定着させていきます。」

4. 公開市場を活用した新規買収

「東南アジアのエグジットの状況2.0レポート」では、Grab、Gojek、Traxなど、すでに数多くの買収を行っている東南アジアのテクノロジー系公開企業が、上場後、この地域での買収を増やすだろうと予測しています。株式市場には流動性のプールがあり、これを活用して買収資金を調達できます。

今後、東南アジアのスタートアップ企業は、テクノロジーやイノベーションに対する意欲の高まり、インターネット利用者の増加、スタートアップ企業企業の数の多さ、新興の投資機会の多さなどを背景に、全体的に力強い成長を続けるでしょう。企業は、この成長トレンドに乗って、より大きなリターンと企業の成長を実現する必要があります。

三菱商事株式会社 執行役員 モビリティ事業本部長 近藤 恭哉氏のコメント

「この度は、GGVとINSEADによる3版目の東南アジア市場レポートの発行、おめでとう御座います。三菱商事は、長年に亘り、東南アジアの皆様に最適な商品・サービスを提供すると共に、その成長を支える取り組みを進めて参りました。とりわけ、自動車関連産業では、半世紀以上に亘って東南アジアの各国で事業を遂行し、100年に1度と言われる変革期を迎え、変革を支えるスタートアップの動向も注視しております。GGVの深い市場理解と、INSEADによる洞察は、皆様のお役に立てるものと期待しております。」

株式会社カカクコム 執行役員 経営戦略本部本部長 杉原 眼太氏のコメント

「カカクコムは、約4年前からGGVの協力で東南アジアにフォーカスして投資活動を続けています。Z世代に牽引されインターネットの利用が急激に増加している点、レガシーに囚われないプラットフォームやサービスが、今まさに構築されている点、そして外資、特に日本企業に対しても公平に投資機会が与えられる点、などを考慮して決定しました。各国に食文化があり、ショッピング、旅行、エンタメ好きな消費者に溢れる、この地域のスタートアップとは、日本で総合的にインターネットサービスを提供しているカカクコム社との事業シナジーも期待できると考えました。イノベーションが沸き起こっている東南アジア地域に、当社は引き続き高い関心と期待を持っています。」

【「東南アジアにおけるエグジット(Exit)現状」実施・公開背景】

GGVが、自社保有の独自データと、公開されているデータベースやレポートを用いてトレンド分析を実施。得られたデータを社内で分析し、専門家のレビューのためにジェネラルパートナーやリミテッドパートナーと共有後、過去のデータ、現在のトレンド、資金調達のダイナミクスを組み合わせて、東南アジアにおけるエグジットを予測・発表にいたりました。

予測方法は以下の通りです。(前回のレポートと同様)

エグジットの確率
撤退までの期間
過去における、また予測される資金調達額
成長ベンチャー企業の将来のエグジット予測(一部、ベンチャーキャピタルファンドのセカンダリーによる)

また、本レポートでは、地方や地域の技術系ユニコーンが、成長戦略の一環として企業を買収する確率についても考察しています。

最新のレポートは、こちらより必要事項をご入力の上、ダウンロードください:
https://forms.gle/bFzVvM1QNY1mbrdn8

2019年のレポート(英語のみ)は、こちらからダウンロードください:
https://www.insead.edu/sites/default/files/assets/dept/centres/gpei/docs/golden-gate-ventures-insead-sea-exit-landscape.pdf

Golden Gate Venturesについて
シリコンバレー出身者によって設立された、東南アジア(SEA)のベンチャーキャピタルファンド。2011年以降、4つのファンドを立ち上げ、60以上の企業に投資しています。同社は、東南アジアで台頭する消費者インターネットクラスへの投資に注力しています。ブレイクアウトした企業には、Carousell(モバイル求人)、Appota(ベトナムのモバイルパブリッシングプラットフォーム)、Alodokter(ヘルステック)、Carro(自動車マーケットプレイス)、Xendit(決済処理)などがあります。
ホームページ:https://goldengate.vc/ja/

INSEADについて
INSEADは、世界有数かつ最大規模の大学院ビジネススクールとして、人、文化、アイデアを結集し、ビジネスと社会を変革する責任あるリーダーを育成しています。INSEADの研究、教育、パートナーシップは、このグローバルな視点と文化的多様性を反映しています。

ヨーロッパ(フランス)、アジア(シンガポール)、中東(アブダビ)にキャンパスを持ち、INSEADのビジネス教育と研究は3大陸にまたがっています。世界40カ国から集まった155名の著名な教授陣が、MBA、企業幹部向けMBA、専門修士号(金融修士、変革の幹部修士)、PhDプログラムにおいて毎年、学位取得を目指す1,300人以上の学生に刺激を与えています。また、毎年12,000人以上の企業幹部がINSEADの幹部教育に参加しています。

INSEADは、最先端の研究を行い、すべてのプログラムにおいて革新を続けています。私たちは、ビジネスリーダーに、どこでも活動できる知識と意識を提供します。これらの基本的価値観が学術的な卓越性の原動力となり、The Business School for the World(世界のためのビジネススクール)としてグローバルコミュニティに貢献します。

企業プレスリリース詳細へ
(2021/07/13-16:17)

著者: ” — www.jiji.com

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Golden Gate Ventures、東南アジアにおけるエグジット(Exit)現状を発表|Golden Gate Ventures Pte. Ltd.のプレスリリース

Riku Nakamura

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2020年には、スタートアップ企業のエコシステムは新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響を受け、経済が感染症への対応に苦慮しました。そして、世界的にベンチャーキャピタルへの投資は減少しました。東南アジアもその影響を受け、エグジットも全体的に減少しましたが、実際には82億ドルの投資が行われ、世界の多くの地域と比較すると、良好な動き・結果が見られました。また、2021年には、東南アジア全体で大規模な買収(3,000万ドル以上)や大規模な合併の再増加、そしてSPAC(特別買収目的会社)の増加がすでに見られています。

【本レポートのポイント】

  1. 東南アジアにおけるエグジットは堅調な成長の見通し
  2. シリーズBおよびシリーズC案件の大型パイプラインが登場予定 
  3. SPACは東南アジアのテクノロジー系スタートアップ企業に対する機関投資家の関心を強化
  4. 公開市場を活用した新規買収

Golden Gate Venturesのパートナーであるマイケル・リンツは以下のように述べています。

「エグジットを予測することは非常に難しく、2020年は予想外の出来事があったため、当初は資金調達、M&A、エグジット活動が鈍化しました。しかし、2020年の後半から2021年の初めにかけて、東南アジア全体でハイテク産業の回復がみられ、このアセットクラスに対する投資家の意欲が高まりました。」とGGVのパートナーであるマイケル・リンツは述べています。「INSEADの投資家調査と当社独自のデータベースを活用することにより、東南アジアでは、特にファンドが満期を迎えて投資に対するリターンが必要になることから、2021年も引き続き多くのエグジットが発生し、シリーズBとCの案件のパイプラインが増大すると予測しています(2010年から2015年の間に50のベンチャーキャピタルファンドが資金を調達)。」

【東南アジアにおけるエグジットレポート概要】

1.  東南アジアにおけるエグジットは堅調な成長の見通し

APAC地域では、今後数年間の株式公開を目指す企業が数多く存在します。その多くは「ニューエコノミー」企業であり、事業を成長させ、株主に流動性を提供するための自然な方法は株式公開であると考えています。

実際、2020年には、エグジットに向けたM&Aが東南アジアで45件行われたと推定されています。これらのエグジットは、eコマース、フィンテック、メディア、アドテック、ソーシャルネットワーキング関連の企業が中心となっています。このようにM&Aの割合が高いのは、大手テクノロジー企業の間でイノベーションへの需要が高く、既存のテクノロジー企業の買収が好まれるようになったためと考えられます。

2.  シリーズBおよびシリーズC案件の大型パイプラインが登場予定 

パンデミックの影響で、2020年にはシード/プレシード案件が激減しました。しかし、資金調達ラウンド間の平均期間は短縮しており、スタートアップ企業にとってシリーズBおよびCラウンドの調達にかかる期間が、平均21ヵ月未満と短くなっています。

また、シリーズBやシリーズCの案件が増えたことで、小規模のスタートアップ企業への投資を検討し、買収を計画する企業のパイプラインも増えています。東南アジアでは、外国資本の流入が多く、地元の資本も盤石なことから、より大規模な資金調達活動や大規模な買収が行われることが予想されます。

さらに、東南アジアのスタートアップ企業のエコシステムは、一部の投資家が現金化を望む段階に達しており、これまでこの地域では一般的に少なかったセカンダリーマーケットがより活発になることが予想されます。このような投資家は、必ずしも会社の売却を勧めるわけではないため、合併やM&Aに関心のあるセカンダリーバイヤーを探す必要があります。

3.  SPAC(特別買収目的会社)は東南アジアのテクノロジー系スタートアップ企業に対する機関投資家の関心を強化

SPACは、東南アジアの企業に、地域市場での上場の複雑さを回避しつつ株式を公開する独自の機会を提供しています。東南アジアではSPACに対して強い意欲があり、SEAに焦点を当てたSPACの成長は米国のSPACを上回り、金額が2019年~2020年に910%対513%増加、2020年~2021年には134%対22%増加ています。案件数では2019年~2020年に600%対320%、2020年~2021年に71%対26%で増加しています。  

ニューヨーク証券取引所は、アジアに焦点を当てたいくつかのSPACを含め、2021年に世界の111のSPACをすでに上場しています。ニューヨーク証券取引所が多くのテクノロジー企業にとって魅力的な選択肢である一方で、各地の証券取引所もそれぞれの市場に上場するSPACを受け入れています。より大きなリターンを経験するために、アジアと米国の両市場への二重上場を検討しているSPACにとっては、タイムリーなアプローチです。

シンガポール証券取引所(SGX)の株式資本市場担当上級副社長モハメド・ナセル・イスマイルは下記のようにコメントしています。

「この1年間で、ディープテック、Eコマース、データ、決済といった分野の数多くのテクノロジー企業の上場を歓迎しました。これらの企業は、パンデミックが続いているにもかかわらず、回復力と公開市場に参入能力を示しました。IPOに世界の機関投資家が積極的に参加したことや、上場後のパフォーマンス、流動性は、このセクターに対する投資家の意欲の高まりを反映しています。今後は、SPACの枠組みが市場のニーズをさらに満たすものになると確信しています。SPACは、テクノロジーを含むさまざまな分野の次世代の高成長企業に対して、価格の確実性と市場への迅速な参入を提供する追加の上場オプションとなるでしょう。我々は、エコシステムと引き続き密接に協力し、東南アジアをグローバルなテクノロジーと資本調達のハブとして定着させていきます。」

4.  公開市場を活用した新規買収 

「東南アジアのエグジットの状況2.0レポート」では、Grab、Gojek、Traxなど、すでに数多くの買収を行っている東南アジアのテクノロジー系公開企業が、上場後、この地域での買収を増やすだろうと予測しています。株式市場には流動性のプールがあり、これを活用して買収資金を調達できます。

今後、東南アジアのスタートアップ企業は、テクノロジーやイノベーションに対する意欲の高まり、インターネット利用者の増加、スタートアップ企業企業の数の多さ、新興の投資機会の多さなどを背景に、全体的に力強い成長を続けるでしょう。企業は、この成長トレンドに乗って、より大きなリターンと企業の成長を実現する必要があります。

三菱商事株式会社 執行役員 モビリティ事業本部長 近藤 恭哉氏のコメント

「この度は、GGVとINSEADによる3版目の東南アジア市場レポートの発行、おめでとう御座います。三菱商事は、長年に亘り、東南アジアの皆様に最適な商品・サービスを提供すると共に、その成長を支える取り組みを進めて参りました。とりわけ、自動車関連産業では、半世紀以上に亘って東南アジアの各国で事業を遂行し、100年に1度と言われる変革期を迎え、変革を支えるスタートアップの動向も注視しております。GGVの深い市場理解と、INSEADによる洞察は、皆様のお役に立てるものと期待しております。」

株式会社カカクコム 執行役員 経営戦略本部本部長 杉原 眼太氏のコメント

「カカクコムは、約4年前からGGVの協力で東南アジアにフォーカスして投資活動を続けています。Z世代に牽引されインターネットの利用が急激に増加している点、レガシーに囚われないプラットフォームやサービスが、今まさに構築されている点、そして外資、特に日本企業に対しても公平に投資機会が与えられる点、などを考慮して決定しました。各国に食文化があり、ショッピング、旅行、エンタメ好きな消費者に溢れる、この地域のスタートアップとは、日本で総合的にインターネットサービスを提供しているカカクコム社との事業シナジーも期待できると考えました。イノベーションが沸き起こっている東南アジア地域に、当社は引き続き高い関心と期待を持っています。」

【「東南アジアにおけるエグジット(Exit)現状」実施・公開背景】

GGVが、自社保有の独自データと、公開されているデータベースやレポートを用いてトレンド分析を実施。得られたデータを社内で分析し、専門家のレビューのためにジェネラルパートナーやリミテッドパートナーと共有後、過去のデータ、現在のトレンド、資金調達のダイナミクスを組み合わせて、東南アジアにおけるエグジットを予測・発表にいたりました。

予測方法は以下の通りです。(前回のレポートと同様)

  • エグジットの確率
  • 撤退までの期間
  • 過去における、また予測される資金調達額
  • 成長ベンチャー企業の将来のエグジット予測(一部、ベンチャーキャピタルファンドのセカンダリーによる)

また、本レポートでは、地方や地域の技術系ユニコーンが、成長戦略の一環として企業を買収する確率についても考察しています。

最新のレポートは、こちらより必要事項をご入力の上、ダウンロードください:

https://forms.gle/bFzVvM1QNY1mbrdn8

2019年のレポート(英語のみ)は、こちらからダウンロードください:

https://www.insead.edu/sites/default/files/assets/dept/centres/gpei/docs/golden-gate-ventures-insead-sea-exit-landscape.pdf

 

Golden Gate Venturesについて

シリコンバレー出身者によって設立された、東南アジア(SEA)のベンチャーキャピタルファンド。2011年以降、4つのファンドを立ち上げ、60以上の企業に投資しています。同社は、東南アジアで台頭する消費者インターネットクラスへの投資に注力しています。ブレイクアウトした企業には、Carousell(モバイル求人)、Appota(ベトナムのモバイルパブリッシングプラットフォーム)、Alodokter(ヘルステック)、Carro(自動車マーケットプレイス)、Xendit(決済処理)などがあります。

ホームページ:https://goldengate.vc/ja/

INSEADについて

INSEADは、世界有数かつ最大規模の大学院ビジネススクールとして、人、文化、アイデアを結集し、ビジネスと社会を変革する責任あるリーダーを育成しています。INSEADの研究、教育、パートナーシップは、このグローバルな視点と文化的多様性を反映しています。

ヨーロッパ(フランス)、アジア(シンガポール)、中東(アブダビ)にキャンパスを持ち、INSEADのビジネス教育と研究は3大陸にまたがっています。世界40カ国から集まった155名の著名な教授陣が、MBA、企業幹部向けMBA、専門修士号(金融修士、変革の幹部修士)、PhDプログラムにおいて毎年、学位取得を目指す1,300人以上の学生に刺激を与えています。また、毎年12,000人以上の企業幹部がINSEADの幹部教育に参加しています。

INSEADは、最先端の研究を行い、すべてのプログラムにおいて革新を続けています。私たちは、ビジネスリーダーに、どこでも活動できる知識と意識を提供します。これらの基本的価値観が学術的な卓越性の原動力となり、The Business School for the World(世界のためのビジネススクール)としてグローバルコミュニティに貢献します。

著者: ” — prtimes.jp

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『しゅふJOB 社員版』正式リリース ~社員採用に最適化した新プランを提供開始~ | ニコニコニュース

Riku Nakamura

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ビースタイルグループでしゅふに特化した求人サイト『しゅふJOB』を運営する株式会社ビースタイル メディア(本社:東京都新宿区、代表取締役:小牟田斉美)は、2021年7月5日に社員求人(※)に特化した『しゅふJOB 社員版』を正式リリースいたしました。

  • なぜ今社員採用を強化するのか?

コロナ禍となった2020年。実はこの1年間で、正規雇用の女性は約33万人増加しました。

2015年から2020年の5年間で見ると、約150万人増加。

年代別で見ると、最も増加したのは45~54歳で、61万人増加しています。

この年代は子育てが一段落する時期にも重なり、パートからフルタイムへと働く時間を長くしたり、改めて正社員を目指す等、これからの働き方を考えるタイミングになっていると思われます。

正規雇用の女性が増えた背景には、もちろん企業側のニーズもあります。
男女格差の是正に取り組む企業では、女性管理職比率や、そもそもの女性従業員比率を高める動きがあります。
また、toCサービスを中心に、消費者視点、顧客視点を持つ主婦・主夫層に期待する声もあります。

コロナ禍によって求人数は減少しましたが、依然として日本の人口は減少傾向にあるため、以前から専門人材のニーズが高いIT業界や、現在採用が進んでいる医療・看護・介護業界等で、引き続き人手不足傾向が続くと思われます。

しゅふJOBでも、この双方からのニーズを満たすべく、
『しゅふJOB 社員版』(https://part.shufu-job.jp/lp/employee)をリリースすることといたしました。

これまでも社員募集の求人をご掲載いただくことはできましたが、
この度、料金形態や掲載期間を見直し、より企業様にご利用いただきやすいプランにしました。

また、これまでパート中心のサイトだったことから、
社員求人を探す主婦・主夫層の方にもご利用いただきやすいよう、社員版のページを新設しました。

しゅふJOBでは、ビースタイルグループの基本理念である「時代に合わせた価値を創造する」を軸に、
「もう一度正社員にチャレンジしたい」しゅふと、
しゅふの力に期待する企業の最高の出会いの場となることを目指してまいります。

  • 『しゅふJOB 社員版』の特徴

しゅふに特化した人材サービス会社として20年、「しゅふJOB」として10年の実績から、
しゅふの活躍に期待する多くの企業様に求人を掲載頂いています。

【特徴1.】しゅふを採用したい企業の社員求人を多数掲載
【特徴2.】女性・しゅふが活躍している職場を見つけられる
【特徴3.】しゅふに嬉しい条件で検索できる
「未経験歓迎」「ブランクOK」「有給を取得しやすい」「お休み調整可」「残業少なめ」「職務経歴書不要」「WEB面接(オンライン面接)OK」「休憩スペースあり」「お弁当持参OK」「9~16時以内勤務」「資格取得の補助制度あり」など

  • 社員採用キャンペーンのご案内(ご利用企業様向け)

2021年8月24日までの期間限定で、社員採用プランをキャンペーン価格でご利用いただけます。
ぜひこの機会にお試しください。

<詳細・お問い合わせはこちら>
https://files.shufu-job.jp/campaign/syain_20210705.pdf

※『しゅふJOB 社員版』には、しゅふJOBの雇用形態区分において以下に該当するものが掲載されています
正社員/時短正社員(週35時間未満)/契約社員(週35時間以上)/契約社員(週35時間未満)

・会社概要
会社名:株式会社ビースタイル メディア
設立日:2020年2月27日2002年7月5日ビースタイルグループ創業
代表者:代表取締役社長 小牟田 斉美
所在地:東京都新宿区西新宿六丁目18番1号
事業内容:求人サイト「しゅふJOB」の運営
ミッション:主婦(夫)労働力を求める企業、働く条件の多い主婦(夫)、互いのニーズを満たした情報提供をすることにより、最高のマッチングの場を提供する

しゅふのお仕事探しならしゅふJOB!パートアルバイトや、正社員、業務委託、派遣まで、しゅふ歓迎のお仕事情報が満載!しゅふに嬉しい条件で探せる、主婦と主夫のための求人サイトです。

◆第3回 日本サービス大賞 厚生労働大臣賞を受賞しました
https://service-award.jp/result_detail03/labor01.html

best basic style~時代に合わせた価値を創造する~を共通の基本理念に掲げ、その時代の社会問題や人々の不便を革新的な事業によって解決しようと取り組んでいます。創業以来、主婦の雇用をのべ16万人以上創出してきた『しゅふJOB』や多様な働き方×ハイキャリアを実現する『スマートキャリア』、すきま時間で働く『ご近所ワーク』など人材サービス事業を主軸に、RPA導入支援や民泊清掃、スーパーフード“モリンガ”のプロデュースなど事業領域を広げながら、グループ共通のバリュー「四方善」を実践して参ります。

配信元企業:株式会社ビースタイル ホールディングス

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著者: ” — news.nicovideo.jp

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キャリアアドバイザーが作成した推薦文も付けられる 履歴書・職務経歴書 自動生成機能を求人サイトに新規搭載:時事ドットコム

Riku Nakamura

-

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[株式会社アイドマ・ホールディングス]

~ リモートワーク求人の特性を考慮したシステム設計 ~

 株式会社アイドマ・ホールディングス(本社:東京都豊島区、代表取締役:三浦陽平)は、自社が運営するフルリモート求人特化型転職支援サイト『ReWorks(リワークス)』に、マイページのプロフィール情報から自動で履歴書・職務経歴書を生成する機能を搭載しました。

ReWorksに履歴書・職務経歴書 自動生成機能搭載
 『ReWorks(リワークス)』は、コロナ禍で多大な影響を受けた宿泊業や飲食業など、BtoCの仕事に従事されていた方でも、異業種・他職種へのリモートワーク転職を目指せる市場を作るべく、その転職支援を目的にスタートしたサービスです。

 現在、会員向けに5日間の無料リモート転職支援プログラム『ReWorksキャリアカレッジ』を定期開催しており、1日かけて履歴書や職務経歴書の添削を行う講習も含まれます。履歴書作成に不安がある場合でも、キャリアアドバイザーの個別アドバイスを受けながら、採用されるためのプレゼンツールとしてのブラッシュアップが可能です。

 研修終了後は、担当のキャリアコンサルタントやキャリアアドバイザーが作成した推薦文を職務経歴書に加えることもできるのでアピールポイントをより強化できます。

▼ ReWorksの履歴書・職務経歴書 自動生成機能 搭載の経緯
 中途採用やキャリア採用では、書類選考がより重視される傾向にあります。さらにフルリモート職の求人では、対面の面接が行われないケースも多く、書面でいかに端的に最大限自己アピールができるかが、その後の進展を大きく左右します。そこで今回、使いやすいUIで履歴書と職務経歴書の必要項目を抜け漏れなく入力できるシステムを搭載しました。

 また企業側の画面も、応募者のスキルや経験など知りたい部分の比較がしやすい表示を目指しました。さらに応募者以外にも、個人情報を伏せた登録会員の情報を確認することができるので、ターゲットにあった方に企業側からスカウトメールを送ることもできます。

 私たちは各業界で活躍できるポテンシャルを持ち合わせている求職者が、その実力を的確に表現できるようお手伝いしながら転職成功へ共に歩んでいきたいと考えます。さらに企業側へも、より手間をかけずにニーズに合った人材に出会える仕組みづくりを行っていきます。

▼ 履歴書・職務経歴書 自動生成機能
 ReWorksに会員登録後、マイページのプロフィール欄にスキル・自己アピール、職歴・学歴などを入力して、ダウンロードボタンを押すだけで、履歴書や職務経歴書が自動生成されます。
カスタム機能もあり、独自でPRしたい内容も自由に追加が可能です。

 また、「スカウトメールを希望する」を選択すれば、個人情報を伏せた履歴書や職務経歴書を見た企業からスカウトメールを受け取ることも可能です。

▼ フルリモート求人特化型転職支援サイト『ReWorks(リワークス)』について
 『ReWorks(リワークス)』は、常識になりつつあるリモートワークという新しい働き方で、フルタイムの仕事を探すことができるフルリモート求人特化型転職支援サイトです。

 会員登録(無料)いただくと、報酬を受け取りながら高度なスキルを身につけることができる研修プランや5日間にわたる完全無料のリモート転職支援プログラムに参加いただけます。その他、研修プランの参加が難しい会員へ向け、隙間時間にスキルアップできる無料オンライン講座も近日公開を予定しています。

 これからも、フルタイムでのリモートワークを希望する求職者向けの教育支援をさらに充実させ、転職成功率を上げるとともに、企業の人手不足解消、生産性向上に貢献して参ります。  URL: https://rework-s.com/

■株式会社アイドマ・ホールディングス 会社概要
<お知らせ>
2021年6月23日をもちまして、東京証券取引所マザーズ市場(証券コード:7373)へ
新規上場いたしました。

商号:株式会社アイドマ・ホールディングス
設立:2008年12月22日
URL:https://www.aidma-hd.jp/
代表者:代表取締役 三浦 陽平
資本金:892,460千円
事業内容:営業支援事業、業務支援事業、経営支援事業
本社所在地:東京都豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東5号館 4F
従業員数:正社員:140名 / アルバイト・契約社員:41名 / 在宅ワーカー:1,438名
     (2021年5月31日現在)
TEL:03-5985-8290 / FAX:03-5985-8291

企業プレスリリース詳細へ
(2021/07/07-17:16)

著者: ” — www.jiji.com

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