Connect with us

日本の働き方

ServiceNow Japan、Now Platform(R)の最新バージョン「Paris」を発表:時事ドットコム

Asahi Watanabe

-

日付:

[ServiceNow Japan合同会社]

新型コロナウイルスの感染拡大で影響を受ける経済状況において、ビジネスに新しいレベルの俊敏性と回復力を提供

Now PlatformのParisリリースを提供することで、企業のチームやシステム、業務連携を強化するデジタルトランスフォメーションを加速

 デジタルワークフローソリューションを提供するServiceNow Japan合同会社(本社:東京都港区、執行役員社長:村瀬将思 以下、ServiceNow Japan)は、Now Platformの最新バージョン「Paris」を発表しました。
企業は、Parisを利用することで、新型コロナウイルスの感染拡大で影響を受ける経済状況においても俊敏性と回復力を保持することができるため、ビジネス成長と生産性向上を実現することができます。ServiceNowが提供するワークフローソリューションにより、従業員はよりスマートに業務に取り組むことができ、企業はテクノロジーへの投資から価値を得るまでの時間を短縮することができます。

 新型コロナウイルス感染症が蔓延する今日の経済下では、既存バリューチェーン(価値連鎖)で弱い部分が露呈し、ワークフローの変革が求められています。新しい働き方を求められる中で、顧客や、従業員、パートナーのためにデジタルトランスフォーメーションを推進し、優れた体験を提供することに苦戦している企業は、競合他社に取り残されてしまいます。
米国IDCが行なった調査によると、現在、世界中で経済状況の悪化または不況に直面している企業の割合は45%で、新しい技術を早期に導入する予定の企業の割合は64%に達していることがわかっています。デジタル化に遅れをとっている企業は、その遅れを取り戻す手段 として、新しい技術を積極的に受け入れる傾向にあります1。現在、フォーチュン500社の80%以上の企業がNow Platformを活用しており、従業員がリモートワークをしている、あるいは最終的に職場への復帰を計画している、いずれの場合においても、ServiceNowは、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援するためのソリューション提供に取り組んでいます。

この度発表する「Paris」リリースにより、 Now Platform という単一のプラットフォーム上で下記のことが実現可能となります:

新しいワークフローやアプリでビジネス変化に迅速に対応し、すべてのアプリに組み込まれたアナリティクスとAI機能で生産性を高めながら、企業全体の業務をデジタル化し、自動化します。
従業員がどこにいても最適な働き方体験を提供することで、従業員の生産性を向上し、重要な任務をこなせる組織へと変革します。
ワークフロー連携により、顧客ロイヤルティを高めます。ワークフローの連携を実現することで、企業は拠点ごとに業務管理を効果的かつ効率的に行ったり、不測の事態に備えて回復力の高い業務を整理したり、またセルフサービスを自動化により業務キャパシティを拡張することができるようになります。
ITの生産性、コスト、レジリエンシーを最適化し、ITSM(IT Service Management)とAIOps(IT運用向け人工知能)の近代化と自動化を図り、回復力の高いシステム運用を実現しながら、ソフトウェア、ハードウェア、クラウドのコストを削減します。

Now Platform「Paris」に含まれる2つの主な新製品は以下の通りです。

Business Continuity Management:ServiceNowプラットフォーム内のコンテキストを活用した、最新の自動化されたビジネスインパクト分析(BIA)、事業継続計画の策定、危機管理により、回復力の高いシステム運用を実現します。業務が中断されることは普遍的に脅威であることから、組織は、回復力を高めるためにその影響を効率的に最小限に抑え、中断期間を短縮するために、起こりうる事態を予測し、実行可能な計画を策定する必要があります。
Hardware Asset Management:ハードウェアやデバイスに関する経費、契約、在庫情報の詳細を追跡し、IT資産のライフサイクルを自動化して、購入から廃棄までの意思決定をよりスマートに行えるようになります。企業があらゆる経済環境に対応できるようにするためには、どのようなIT資産がどこにあるのかを把握することが重要です。そうすることで、企業は必要な時に迅速に方針転換ができ、事業を継続させることができます。

業界ソリューションでServiceNowのエコシステムを強化
ServiceNowは、新たに、金融サービス業界および通信業界向けソリューションの提供を開始します(英語版での提供となります。日本語版の提供は現時点で未定です)。
これにより、企業がそれぞれ属する業界の商習慣やビジネスニーズに合わせて事業運営を変革し、規模に応じた価値を創造できるよう支援します。

【金融サービス業界向け】

Financial Services Operationsにより、リテールバンクはフロント、ミドル、バックオフィスのチームやシステムを連携し、より迅速に顧客にサービスを提供できるようになります。また、決済やクレジットカード申請などの核となるワークフローをデジタル化し、業務を効率化します。

【通信業界向け】

Telecommunications Service Managementは、顧客にプロアクティブな体験を提供し、顧客が持つサービスをより柔軟に管理できるようになります。また、カスタマーケアおよびオペレーション組織には、サービスプラットフォームの強化と、顧客の状態や健全性に関するインサイトを提供し、結果としてサービスやコストの削減が可能になります。
Telecommunications Network Performance Managementは、ネットワーク運用チームにインストールベースの統一されたビューを提供し、複数のネットワーク監視プラットフォームにまたがるイベントやアラームを分析、相関、解決する機能を提供します。その結果、影響を受けた顧客を正確に特定し、問題の解決までの時間を短縮することができます。

Telecommunications Service ManagementとTelecommunications Network Performance Managementは連携し、サービス全体のネットワークトラブルを効率的に特定して解決するとともに、顧客に積極的に情報を提供し、顧客とカスタマーケア組織がより結びついた体験を構築します。

提供時期
ServiceNowのNow Platform「Paris」は、一般向けに提供を開始します。

1「 COVID-19 IMPACT ON IT SPENDING Survey 」(6月4日~6月15日の期間に実施)、米国IDC、2020年6月、n=880人(テクノロジーに関する意思決定者)

ServiceNowについて
ServiceNow(NYSE:NOW)は、人にしか出来ない、付加価値の高い新しい仕事を創造します。当社のクラウド型プラットフォームとソリューションは、従業員と企業双方に優れたエクスペリエンスを生み出し、生産性を高めるデジタルワークフローを提供します。詳細は https://www.servicenow.co.jp/ をご確認ください。

ServiceNow、ServiceNowのロゴ、Now、その他の ServiceNowマークは米国および/またはその他の国におけるServiceNow, Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名と製品名は、関連する各会社の商標である可能性があります。

一般のお問い合わせ先
ServiceNow Japan合同会社
Tel: 03-4572-9200(代表)
お問い合わせフォーム: https://www.servicenow.co.jp/contact-us-request-info.html

企業プレスリリース詳細へ
(2020/09/23-17:46)

著者: ” — www.jiji.com

続きを読む

日本の働き方

「質問力とは聴く力である」 BUSINESS INSIDER JAPAN 浜田統括編集長が明かす、いい取材のお手本とは? – ログミーBiz

Asahi Watanabe

-

日付:

投稿者:

浜田氏「質問力とは聴く力である」

浜田敬子氏(以下、浜田):むしろ、臣さんは問いを鍛えるために、何かやってらっしゃることってあるんですか?

村上臣氏(以下、村上):これは非常に難しくて。逆にぜひ浜田さんにも教えてほしいんですけど、質問力の鍛え方というか、いい問いをする方法はありますか?

色々なことを調べないといけないし、自分なりに仮説を持って……仮説を持ったところで、相手から引き出すためにはその人の琴線に触れる言い方とかをしなくてはいけない。

そう考えると、質問はすごく難しいと日々思っています。この辺、浜田さんはどういうことを心がけているんですか。

浜田:私たちは取材で相手に聞くことが多いので、心がけているのは「聴く」ということですね。相手の言うことを。「質問力=聴く力」だと思っていて、もちろん取材の前には相手のことを調べたりとか、取材のプロットとか立てるわけです。こういう順番で聴いたらいいか。とくに相手がすごく大物であればあるほど緊張するし。

(相手は)たくさん取材も受けているので、どこかで差別化したいと思うし「こういう質問、これまでしていないからしてみよう」とかたくさん準備もするし。順番をどうしようかと考えていくんです。こういう答えが帰ってきたら、こう問い返そう、とか頭の中でシミュレーションもします。

けれども一番大事なことは「それを持っていっても、その通りにやらない」ということだと思うんです。常に相手がいるので、相手が言ったことを受け止めるということが大事です。

例えば、若い記者の取材に時々同席したりするんですけれども、みんな緊張しているからシナリオ通りに進めようとするんですよ。

村上:ああ、わかります。

浜田:すごくいいこと言っていて、そこ、もう1回突っ込めばもっとおもしろい話が絶対出てくるのに、スルーしちゃうんです。「スルー? あれれれ!?」みたいな感じ(笑)。

村上:取材を受けると、たまにそういう方がいらっしゃって、やはり「あれれ?」と思いますよね、こっちも。そういうフレームに合わせたいのはわかるけれども、そこには自分が合わなかったりすることも、当然あるわけで。

浜田:そうですよね。臣さんからしてみれば、ここで突っ込んでほしくてちょっとヒントを出してるのに、来るかなと思ったら来ない、みたいな。

村上:いいのかな、みたいな。

モデレータにも“自分なりの視点”があると良い

浜田:シナリオはあくまでもシナリオなので、相手がその時に言ったおもしろいことは何か? に集中するべきですよね。相手が言ったことを聴いて、自分なりに瞬間的に理解して、質問を組み立て直すみたいなことの作業を常にやらなければいけないと思っていて。まさにモデレーターもそうだと思います。

今日も臣さんとまったく打ち合わせ無しで、ほとんど台本ないじゃないですか。けれども、イベントによっては全部台本が作り込まれていたりすることもありますよね。だけど、それって絶対面白くならない。ハプニングが起きないわけですよね。

村上:せっかくライブで対談をしているということは、そのライブ感というか、その時の空気感でいろんな話をしたいですよね。

浜田:例えば、今日も質問なんかが出てくるから、そこで拾って新しい発見があったりします。それを臣さんたちと議論で深めることがライブの醍醐味なのに、予定調和でゴールが決まっていて、そこに合わせるような議論だと、あまり意味がないと思っています。

でも、その時に大事なことは「この人は何が言いたいのか」を聴く。さらに自分の意見をマージして新しい質問を作る。それを瞬間的にやる。これをやるには、トレーニングを積み重ねるしかなくて。私も若い時すごく緊張して、用意したものしか聞けなかったりしました。だから、場数を踏むしかないかな。

村上:場数はありますよね。私も最近、いろんなイベントでモデレーターをやることが多いんですけれども、やはり回を重ねるごとに気づきもあるし、登壇した方のフィードバックを得ながら「ここはこうしたほうがよかったな」とか学んでいます。

自分自身も取材を受ける機会を通じて、記者の方からすごく学びますよね。「そういう質問の仕方をするんだ」とか。たまにグサッとくるものも、答えにくいものとかも来るんですけれども、それはそれでやはり「ああ、よく調べているな」とか「そういうアングルで来るんだ」とか。「考えたこともなかったな、そんなこと」というような時は、取材が終わった後に、その記者の方自身に興味を持ちますね。

浜田:それ、たぶんすごくいい取材ですよね。せっかく私たちも時間を取っていただくんだったら、取材をさせていただく人にもなにか新しい体験とか気づきがあるというのは、すごくいい取材のお手本だと思います。

村上:そうですね。そうするとその方が書いた他の記事を、検索して見たりとかして。「ああ、なるほどね」みたいに思ったりもしますからね。

浜田:臣さんもよくモデレーターをされて、すごく上手だなと思うんですけれども。モデレーターをされる人に自分なりの視点や仮説があると、すごく面白くなりますよね。

要は、相手が言われたことを聴くだけでもダメで。そこに自分の視点をプラスして、次の質問につながると面白いと思うんですよね。

村上:そうですね。それはまさに私がモデレーターする際に心がけていることです。単にパネラーに順番に聞いていくようスタイルだと、聞いている側もあまり参考にならないと思うんですよね。

いろんな意見が合わさって議論が盛り上がっていく。その中で新たな情報が出てきたりとか、課題をみんなで話し合うことができたら、それこそが集まっている意味だと思うんですよね。

浜田:そうですよね。さっきも言いましたように、情報・意見を混ぜたりすることで新しい価値が生まれるので。こういったライブとかも、人と人が意見を言い合うことで、ある種の新しい違う第3の視点が生まれたりとかすると思います。

パネルディスカッションも、その場に4人とか5人いて、意見が混ざることで今までぜんぜん気づかなかった視点が生まれたりする。いかにそうした場を作るかが、モデレーターの腕の見せ所ですよね。

浜田氏は、いま何を「問い」としているか

村上:おっしゃる通りだと思います、ありがとうございます。けっこう話が盛り上がって、早くも30分ちょっと経って、あと5分くらいになってしまったんですけれども。最後にぜひ浜田さんにお伺いしたかったのが、ご自身が今、どこに興味を持って何を「問い」としているのかという点です。

『BUSINESS INSIDER JAPAN』でいうと「#kutoo」とか「#metoo」とか、女性視点の記事が話題にもなりますし。すごく新鮮なアングルで僕も「ああ、すごいな」と思って見ています。こういう女性活躍だとかジェンダーなどのテーマは、浜田さん自身が意識している「問い」なのですか?

浜田:そうですね。ジェンダーの問題は、実は私自身大きな反省があって。私、バブル世代で均等法(男女雇用機会均等法)施行直後に働き出したんですけれども。1990年代はほとんど男性と同じような働き方をして、ハラスメントを受けても「これを我慢しないと働けないんだ」と口を閉じて働いてきたんですよね。

それが、おそらく時代の変化を停滞させてしまったという反省があります。今、私たちができることは、声を上げている女性たちをちゃんと応援すること。とくに若い女性たちをバックアップする。私自身も声を挙げるということなのかなと。これはずっとやっていこうと思っています。

もう1つは、いくつか集中的に取材をしたいなと思うテーマがあって。例えば、AIと人間性の両立をどう図っていくのか。特に私たちは「働き方」をテーマにしているので、テクノロジーによって人間の雇用がなくなると言われていますけれど、その中で新たな働き方をどうしていけばいいのかという点にに非常に興味を持っています。

もう1つは、コロナで明らかになった日本のデジタルの遅れです。非常に心配をしていて、特に行政や霞が関が、なぜこんなにデジタル化されないのか、まさに今、取材をしているところです。

遅れている日本のDX化を進めるには?

村上:ありがとうございます。どれも私も個人的にすごく興味があるものばかりで、特にデジタル化は働き方改革と言われて久しいですけれど、このコロナの状況でもハンコを押しに会社に行ったり、色々な課題があるわけですよね。

一方で、デジタル化が遅れているというのは本当かなとも思うんです。なぜかというと、霞が関も全部PCがあって、必要なソフトとかはあるじゃないですか。ソフトの使い方の問題はあるかと思いますけれども、変えられていないのはカルチャーや働き方、マネジメントではないのかなと。

浜田:そうですね。

村上:どうしても紙に印刷しちゃうとか、ハンコ押すためにデジタルからまたアナログに行ったりとか。そのあたりはツールの問題ではない気もするんです。

浜田:逆に臣さん、どうやったらそこを突破できると思いますか? 本当におっしゃる通りで、国会議員に説明するのも今、オンライン会議があるわけですよね。

国民には「非接触で非対面でなるべくやってください」と言いながら、国会議員の先生たちは、役人を呼びつけて説明させているわけですよ。オンラインでいいじゃん? と思うんですけど、このカルチャーを突破するのは本当に難しくて。何かいい方法ありませんか?

村上:1つ、やはり鍵は多様性なんだと思うんですよね。やはり国会にしても非常に男性比率が高く、どうしても存在感とか圧とか声の大きさとか、要は「偉さ=声のデカさ」というようなところ。

そこの文化というのが、今までこの日本のワークスタイルとして許容されてきた。これを徹底的にフラット化するとかすることでかなり変わと思います。要は「来い」とか「会おう」と言う人は、自分に自信がないのかも知れない。

浜田:そうですね。

村上:言葉では説得できないので「来い」と。「俺の話を聞け」とか「尊重しろ」と言っているわけですよね。単純にパワーの話であるので、このパワーバランスを多様化して。

浜田:変えるということですね。

村上:これによって、日本のDXは一気に進むと思うんですよ。

浜田:年齢構成もそうだし、ジェンダーバランスもそうですよね。

村上:はい。僕は最近、アンコンシャス(無意識)バイアスの話をよくしているんですけれども。やはりフラット化して、とくに言語化を正しくすると。

今の男性の年配の管理職の方というのは「察しろ。やってろ」というような気質が強い方が多いと思うんですよね。でもそれよりは、的確に言葉の力によって「これはこうすべきである」と、ロジックを立てて説明するべきではないか。それに対して、もちろん質問が来るので、「うるせぇ。いいからやれ」ではなくて、丁寧に回答しきるという合意形成の取り方が求められるようになっていくと思います。

そんな働き方が、おそらく企業のデジタル化させる最短距離ではないかと思い始めています。

浜田:コミュニケーションって面倒くさい部分があると思うんですけれども、手間を惜しまないで年配の方とも丁寧に対話して「いや、これ使ったほうが便利ですから」って、うまくその土壌に乗ってもらうことも大事ですよね。

村上:大事ですね。もしくは、もう全員がVTuberになるかですね。

浜田:うふふふ(笑)。

村上:最近、クラスターとかオンラインイベントとかでアバターが出るじゃないですか。

浜田:はい、はい。

村上:なので、国会議員だろうがなんだろうが、かわいいアバターにしちゃう。全員。

浜田:うふふふ(笑)。大きさも同じみたいな。

村上:大きさも一緒で。究極のフラット化って、バーチャルのほうで。意外と日本を含めた東アジア圏って、アニメに対して気持ち悪さを感じる人が少ない。

どこの社会にも、看板がアニメのアイコンで謝っていたりとかするので。アジアでしか見られないですよね(笑)。なんだけれども、キャラクターに対する受容性というのが非常に高いので、これはけっこう幅広い世代に対して言えると思うんですよね。

浜田:なるほど。「キャラ化されてかわいい」とか言われると、おじさんたちも喜んでくれる。

村上:喜ぶと思います。そんな世界に持っていったら、ひょっとしたらフラットな議論ができるのかもしれないというようにも思います。

浜田:面白いですね。

村上:ありがとうございます。まだまだ話足りないんですけれども、また別の機会をいただくとして、今日は「問いを立てる力」ということを、浜田さんと一緒にお話をしました。

たくさんの質問をいただいたので、あとでまとめて見てみようと思いますけれども、浜田さん、今日はお忙しいところありがとうございました。

浜田:こちらこそありがとうございます。 

Occurred on , Published at

著者: ” — logmi.jp

続きを読む

日本の働き方

EY Japan、「2020 HERoes Woman Role Model List」において 辻幸一と片倉正美がトップ5入り 共同通信PRwire

Asahi Watanabe

-

日付:

投稿者:

EY Japan、「2020 HERoes Woman Role Model List」において 辻幸一と片倉正美がトップ5入り

EY Japan、「2020 HERoes Woman Role Model List」において 辻幸一と片倉正美がトップ5入り

EY Japanは、INvolve社(※本部:英国)の「HERoes Woman Role Model List」の2020年版において、EY Japan 会長兼CEOの辻幸一が”50 Advocates List”の第3位に、EY新日本有限責任監査法人 理事長の片倉正美が”100 Women Executives List”の第4位に選出されたことをお知らせします。
 
「HERoes Woman Role Model List」 は、ビジネス界の女性を支援し、世界中の職場におけるジェンダーの多様性の変革を推進しているリーダーを紹介する取り組みです。”50 Advocates List“はビジネス界の女性を支援し、女性のために多様性に溢れたインクルーシブなビジネス環境の改善に力を注ぐ50名の男性のシニアリーダーを紹介しています。また、”100 Women Executives List “は、自らが模範となって先導し、職場におけるジェンダーの多様性を改善するために変革を推進している100名の女性シニアリーダーを紹介しています。

”50 Advocates List”の第3位となった辻は、EYのGlobal Diversity & Inclusiveness Steering Committee(グローバル・ダイバーシティ&インクルーシブネス運営委員会) の委員であり、柔軟な働き方の推進に力を注いできました。辻は2016年にEY Japanの経営執行部に就任以来、EYメンバーの働く時間や場所の柔軟性を高め、育児支援プログラムを充実させ、中抜け制度や育児コンシェルジェといったユニークな制度の導入により女性の定着率向上に効果をあげました。現在ではEY Japanの約8,000人のメンバーのほぼ全員が在宅勤務やフレックス勤務などの柔軟な働き方をしています。また、辻は2019年からEY Japanの会長兼CEOとして、女性起業家を支援するプログラムであるEntrepreneurial Winning Women や、引退した若い女性アスリートのビジネス界への転身を支援するWomen Athletes Business Network を積極的に支援しています。

辻は第3位に選出されたことについて次のように述べています。
「女性の支援者として選出されたことを大変誇りに思います。我々が直面している複雑なグローバル課題を克服するためには、女性を含むリーダー層の多様性がこれまで以上に必要です。今後も、真にジェンダー平等な環境の実現のために、ビジネス社会における長期的な価値のために次世代の女性リーダーを支援していきます。また、男性にも女性のキャリアアップと昇進を支援するよう継続的に働きかけていきます」

”100 Women Executives List”の第4位となった片倉は、2019年に日本の大手監査法人では初めての女性理事長に就任しました。また、2008年に発足したEY Japanの女性2,000人がメンバーとなるネットワークWindS(Women’s Interactive Network for Dreams and Success)の創設メンバーおよびステアリング・コミッティ・メンバーとして、女性活躍の推進者として、社内外に変革をもたらしました。さらに、ダイバーシティ・マネジメントを支援する特定非営利活動法人ジャパン・ウィメンズ・イノベイティブ・ネットワーク(略称:「NPO法人J-Win」)のエグゼクティブ・ネットワークの幹事の一人として、またカタリスト・ジャパンのアドバイザリー・ボード・メンバーとして、片倉の活動は、日本の女性をエンカレッジし、支援企業間でのコラボレーションの機会を多数創出してきました。また2018年に東京で初開催されたアジア太平洋地域の女性起業家を支援するためのEY主催のイベントでは、片倉がリード役を務め、起業家、ステークホルダー、そして地域社会のネットワークの構築に貢献しました。

片倉は第4位に選出されたことについて次のように述べています。
「素晴らしい女性リーダーの皆さまと共にHERoes Executiveに選ばれたことを大変光栄に思います。今後も組織で働く女性、女性起業家、女性アスリートをはじめとした多くの可能性を秘めた女性を積極的に支援していきます。そして、日本および世界中のより多くの女性リーダーのために道を切り拓き、より良い社会の構築というEYの理念を実践していきます」

詳細は以下よりご覧ください。

50 Advocates List:
https://heroes.involvepeople.org/50-advocate-executives-2020/

100 Women Executives List:
https://heroes.involvepeople.org/100-women-executives-2020/

※INvolve社は、ビジネスにおけるダイバーシティとインクルージョンを推進する世界的なネットワークでありコンサルタント会社です。INvolveは、イベント、プログラム、ソートリーダーシップ、アドバイザリーソリューションの提供を通じて、企業のカルチャー変革の推進と誰もが成功できる包摂的な職場作りを支援しています。

〈EYについて〉
EYは、アシュアランス、税務、トランザクションおよびアドバイザリーなどの分野における世界的なリーダーです。私たちの深い洞察と高品質なサービスは、世界中の資本市場や経済活動に信頼をもたらします。私たちはさまざまなステークホルダーの期待に応えるチームを率いるリーダーを生み出していきます。そうすることで、構成員、クライアント、そして地域社会のために、より良い社会の構築に貢献します。
EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバル・ネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。詳しくは、ey.com をご覧ください。

〈EY新日本有限責任監査法人について〉
EY新日本有限責任監査法人は、EYの日本におけるメンバーファームであり、監査および保証業務を中心に、アドバイザリーサービスなどを提供しています。詳しくは、www.shinnihon.or.jp をご覧ください。



著者: ” — www.the-miyanichi.co.jp

続きを読む

日本の働き方

AIスタートアップELYZAが開発した日本語特化AIエンジンの意味 –

Asahi Watanabe

-

日付:

投稿者:

 AI(人工知能)の研究・開発に取り組むスタートアップが日本でも次々に生まれている。自然言語処理(NPL)技術を得意とするELYZAはその1社で、9月にディープラーニング(深層学習、DL)を使った日本語AIエンジン「ELYZA Brain」を開発した。日本語テキストの認識精度が人間を超えるという同AIエンジンの適用範囲を広げるため、業種・業務の知見や豊富なデータを持つ企業との協業に乗り出す。

 ELYZA 代表取締役CEO(最高経営責任者)の曽根岡侑也氏は、AI技術の研究開発から人材育成、社会実装までを手がける東京大学・松尾研究室に在籍した2014年にIPA未踏プロジェクトに採択されたり、スマートフォンアプリを簡単に作成できる中小企業向けプラットフォームを開発、販売するIT企業を起業したりした。

 大学院修了後に松尾研究室で共同研究プロジェクトのマネージャーやNPL講座の講師などを務める中で、2018年9月に同研究室出身らとELYZAを設立した。現在、従業員約30人のほとんどが、東京大学のほか、メルカリや野村総合研究所、富士通などで経験を積んできたAIエンジニアである。

 曽根岡氏は「未踏の領域で、新しい働き方やサービスを実現すること」と、AI技術の研究開発の目的を説明する。ELYZAの主な事業は、大企業向けAI開発のコンサルティングで、例えば、DLを活用した小売業の需要予測で、メーカーや卸し、小売りのサプライチェーンの改革も支援する。

 スポーツ用品のアシックスや大手小売業などと共同研究はその一例になるという。もう1つがテキスト分析のDL活用になる。例えば、特定の契約書を大量に読み込み学習し、特定の要素を抽出したり、要約を作成したりする。2019年9月、森・濱田松本法律事務所と法務書類のリスク管理などの法務業務におけるAI活用の共同研究を開始したのが先行事例になる。法律業務のデジタル化、いわゆるリーガルテックだ。

業種・業務ノウハウを持つ企業との新サービスの共同開発

 ELYZA Brainの開発に大きな影響を与えたのは、2012年にAI研究において画像認識の精度がDLの活用で飛躍的に向上したこと。2015年には、人間を超える認識精度を実現したことで、人が行っていた作業をAIに置き換えられる。例えば、空港における出入国の本人確認や工場の生産ラインにおける不良品の検品だ。

ELYZA Brainの特徴
ELYZA Brainの特徴

 だが、「テキストの認識精度では、AIは2017年まで人に遠く及ばなかった」(曽根岡氏)。十分な教師データを準備するのが難しいからだ。特に文脈や一般常識を理解する情報量が膨大過ぎて、数千から数万のテキストを読み込んでも、認識精度のスコアは65.7と人間より20ポイント以上も低かったという。

 そういうわけで、用途はソーシャルメディアやチャットの分析など高い精度を求められないものに限定されていた。そこに、「BERT」と呼ぶDLにおける汎用的な学習モデルが登場し、認識精度が一気に向上する。東京大学工学系研究科の松尾豊教授によると、その精度は2018年9月に80.5のスコアを達成し、2019年6月には人間の精度を超える88.4を記録したという。

 曽根岡氏は、精度向上の理由は「優秀なモジュールの登場」「モデルの大規模化」「事前学習の実施」という3つの要素のかけ合わせにあるという。簡単に言えば、Wikipediaなどから一般常識に関する大量のテキストを事前学習したので、教師データは数千から数万で済むということ。「運動神経の素晴らしい選手なら数回の練習で、できるようになる」(同氏)

ELYZA Brainのできること
ELYZA Brainのできること

 そうなると、テキストを読んで判断する業務や定型的な書類の作成業務、ある程度トピックが定まった対話を行う業務といった「読む」「書く」「対話」への日本語AIエンジンの活用が可能になる。例えば、「読む」は契約書から会社名、有効期間、金額などを抜き出せる。「書く」はテキストを理解し、修正、評価した上で、より良い文書を作成できる。「対話」はコールセンターの顧客対応、外食業の注文受付に高精度なチャットポッドを構築できるということ。

 ELYZA Brainの精度は同社内の検査結果によると、人間の80を超える83のスコアだったという。「人間の精度を超えた意味は大きなこと」と、曽根岡氏は今まで不可能だったような働き方、サービスが実現可能になると期待する。例えば、医師の業務を支援する“AI医師”が考えられる。同社によれば、1日当たり約2時間費やす診察後のカルテ記入や検索、要約をAI医師に任せれば、医師は患者対応により集中できる。“AI人事”も期待される1つだ。人事採用のエントリーシートを読み、1次面接する人事担当者を支援し、従業員からの給与や労務などの問い合わせにも対応する。

ELYZA Brainを適用できるタスク
ELYZA Brainを適用できるタスク

 日本語AIエンジンを生かした業務の変革は、この他にも数多くあるだろう。同社は業界特化(医師や医療事務、弁護士、裁判官、銀行員、金融アドバイザ、ケアマネージャーなど)と、業種特化(人事や営業、法務、秘書、経営企画など)で合計30の適用領域を想定し、それぞれの業務や業界の知見やデータを持つ企業をパートナーとして募ることにした。

 先に紹介した森・濱田松本法律事務所はその1社になる。三菱総合研究所とは、調査業務へのAI活用に向けた共同研究への交流を始めたところ。こうしたパートナーには、PoC(概念実証)段階で日本語AIエンジンなど開発リソースを無償提供する。曽根岡氏は「自然言語処理の精度で、当社製品は高い」とし、パートナーの獲得で一気に日本語AIエンジンの市場開拓を推し進める考えのようだ。

田中 克己
IT産業ジャーナリスト
日経BP社で日経コンピュータ副編集長、日経ウォッチャーIBM版編集長、日経システムプロバイダ編集長などを歴任、2010年1月からフリーのITジャーナリスト。2004年度から2009年度まで専修大学兼任講師(情報産業)。12年10月からITビジネス研究会代表幹事も務める。35年にわたりIT産業の動向をウォッチし、主な著書は「IT産業崩壊の危機」「IT産業再生の針路」(日経BP社)、「ニッポンのIT企業」(ITmedia、電子書籍)、「2020年 ITがひろげる未来の可能性」(日経BPコンサルティング、監修)。



著者: ” — japan.zdnet.com

続きを読む

日本の働き方

Japanフォーラム | SUSTAINABLE BRANDS JAPAN

Asahi Watanabe

-

日付:

投稿者:

LIFULL 小池氏(右上)、SBプロデューサー 足立氏(右下)、ベネッセ 泉氏(左下)、富士通 森川氏(左上)

サステナブル・ブランド ジャパンは9月15日、「コロナ禍で企業はどう変わったか」をテーマに「第2回SB-Japanフォーラム」をリアルとオンラインで開催した。緊急事態宣言下で、多くの企業が新たな働き方を模索した。宣言が解除されたいま、もとに戻る企業もあれば、新しい働き方、暮らし方、ビジネスへと移行する企業もある。これから企業はどう変わり、そして変わっていくべきなのか――。フォーラムでは、富士通、ベネッセ、LIFULLの3社の事例を通して、これからの企業に求められる変化について考えた。 (サステナブル・ブランド ジャパン編集局)

組織のターニングポイントが来た

富士通は7月、新たな働き方の方針「Work Life Shift」を掲げ、国内グループ社員(製造拠点や顧客先常駐者を除く)約8万人を基本的にテレワーク勤務にすると発表した。同社は2015年から在宅テレワークをトライアル実施し、2017年4月に全社に導入。緊急事態宣言前までの在宅テレワーク実践率は48%だったが、宣言中は90%、宣言後は80%となっている。現在、コアタイムのないフレックス勤務を全従業員に拡大し、定期券代の支給や単身赴任の廃止などを進める。

「もとに戻ることはない、というのが企業としての考えだ」。森川学・富士通 総務・人事本部シニアディレクターはそう語り、「テレワーク・遠隔勤務が中心となり、全員集合型から非接触型の働き方が基本になる。離散集合を通じて、自律・分散・協働できる組織をつくっていく」と語った。

「Work Life Shift」の3本柱となるのが「Smart Working(最適な働き方の実現)」「Borderless Office(オフィスのあり方の見直し)」「Culture Change(社内カルチャーの変革)」だ。これらを実行する上で「バーチャルでフラットな組織への転換」「マネジメントの転換」「コミュニケーションの転換」が重要になるという。

「組織、マネジメント、コミュニケーションのターニングポイントが来た。社員の高い自律性と信頼がベースになる。企業も社員を信頼し、社員も企業を信頼する必要がある。両者が対等になることが求められる。これまで日本企業はきちんとした就業規則をつくり、ルールを設けてきたが、そうしたものを一旦壊そうという考え」

富士通では今後、自律的な人材とそれを支える人事プラットフォームを設立する方針で、その一環としてジョブ型人事制度を導入する。

コロナ禍で起きた「いい変化」をどう持続させるか

ベネッセはコロナ禍で学校が一斉休校になる中、わずか数日の間に、さまざまな教育上の課題解決に取り組んだ。その一つが、他社がダウンロード版教材を無償提供する中、紙の総復習ドリルを配布したことだ。ネットや印刷環境が揃っていない子どもへの配慮と、「これまでの知見から、年齢が低い子どもにとっては鉛筆を持って書くことが重要と考えたため」と説明する。最終的には40万部を全国に配布。その後、休校が長期化する中、学校によって学力差が生じ始めたため、その差を診断する「全国実力診断テスト」も実施した。さらに、「幼稚園がないことで生活リズムが崩れる」という要望に応えるために「オンライン幼稚園」サービスを立ち上げた。幼稚園が始まる時間帯に合わせて、挨拶をし、体を動かし、歌い、昼休みをとるといった幼稚園仕立ての動画を公開した。

こうした迅速な対応ができた背景に、1年前から行ってきた「パーパス(存在意義)の見直し」がある、と同社ブランド広報部の泉ひろ恵課長は説明する。「教育を行う企業として、エビデンスを重視し、石橋を慎重に叩いて渡る姿勢でやってきた」と言うが、コロナ禍で社会からの要請に応え、パーパスを実行したことである変化が起きた。

「社員が変わった。目の前で発生したことに対して、一人ひとりがきちんと自分の目で見て、頭で考えて実行するという習慣がついた。そういう社員が増えるということは、変化が常態化する将来に向けて、会社が生き残るための術を得たと言えるかもしれない。緊急事態宣言下で生まれた『いい変化』をどう継続させていくかがこれから重要になる」

教育現場でもコロナ禍で変化が生まれているという。学童保育では、子どもたち自身がウイルス対策に率先して対応するようになり、塾はオンライン指導と対面指導のそれぞれの良さを発見し、学校でもインターネットを生かした学びが加速するなど変化が起きている。

自分らしく自由に働ける企業になれるか

LIFULLは2017年、場所やライフライン、仕事などの制約に縛られることなく、好きな場所でやりたいことをしながら暮らす生き方を実現できる社会を目指し、共同運営型コミュニティ「LivingAnywhere Commons」を設立した。シェアサテライトオフィスとレジデンスを備えた複合施設を日本各地で展開している。「そういう生き方を選択できないこと自体が社会課題と考えた」とLivingAnywhere Commons事業責任者の小池克典氏は設立理由について語った。

LivingAnywhere Commonsは、1IDあたりの月額が2万5000円。費用には滞在費用と水道光熱費、通信費が含まれる。全国のLivingAnywhere Commonsの拠点を巡って、年間30万円で暮らすことも可能だ。

「ミッションは定住からの解放。地方創生が目的ではない。食や電気、通信、水道、医療、教育などの制限から開放されることで、人は自分らしく、もっと自由に暮らせるようになる。その結果として、地方創生などの課題解決にもつながっていく」

今年7月、LIFULLは、企業や自治体と連携して拠点を一気に増やすため、場所に縛られない働き方を実現するためのプラットフォーム構想「LivingAnywhere WORK」を立ち上げた。

「働く場所の選択肢がいまはオフィスか家かの2つしかない。それを100、1000に増やすと日本の働き方も大きく変わってくる」

その選択肢に全国自治体を加えることで、過密状態を避け、多様な働き方・ライフスタイルを実現しながら、個人や企業、地域による多方向の交流を活性化していくことができる。今後、賛同した企業70社や自治体20社(9月1日時点)への意識調査、ワーケーションの実証実験、自治体とのマッチング、イベントや勉強会、サテライトオフィス開設に伴う不動産情報の共有などを行う。なお、LIFULLでもLivingAnywhere Commonsを勤務地として許可し、社員が利用している。すでに、さまざまな企業の人が集まることで、集まった人たちによる連携や協創が実際に生まれているという。小池氏は最後にこう話した。

「『自由』や『寛容な働き方』というワードに関心があるのは20-30代前半の世代。採用のシーンでも効果が生まれている。採用する人の約3割は、そういう新しいライフスタイルを実践したい、地域に貢献したいという考えを持っている。これからは、スーツを着て、会社に定時に行くというライフスタイルは求心力がなくなるのではないか。会社は磁石のような機能になる。より自由に、自分らしさを表現できる企業に働く人たちは集まって来るのではないだろうか」

ファシリテーターを務めた足立直樹 サステナビリティ・プロデューサーは、「もうもとには戻らないということを強く感じた。変化は始まり、社員のマインドセットも職場の概念も、それをどう使っていくかということも変わってきている。若い世代は、いいお給料をもらいたいということよりも、なにか新しいものを一緒につくりたいという理由で職場を選ぶようになってきている」と語った。事例発表の後にはワークショップも行われた。

次回のSBJフォーラムは11月17日、『WE ARE REGENERATION』をテーマに開催。これから社会を再生し、その中で企業が求められる役割を考える。

<お問い合わせ>
サステナブル・ブランド ジャパンの法人会員コミュニティ「SB-Jフォーラム」にご興味のある方は事務局までお問い合わせください。
SB-Japanフォーラム事務局(株式会社博展) 
E-mail: [email protected]



著者: ” — www.sustainablebrands.jp

続きを読む

日本の働き方

在宅勤務で“働きすぎ”が増加 「自己管理能力」を高めるために取り入れるべき20分の朝トレ | 朝日新聞デジタル&M(アンド・エム)

Asahi Watanabe

-

日付:

投稿者:

コロナ禍による運動不足が大きな問題になっています。「運動不足は作業効率の低下にもつながる」と警鐘を鳴らすのは、プロスポーツ選手をはじめ1万人以上のトレーニング指導を行い、モチベーショナルコーチとしても活動するパーソナルトレーナーの中野ひろゆきさん。働き方が変わりつつある今、ビジネスパーソンに求められる力とは? ウィズコロナ時代に必要なカラダづくりを中野さんに教わります。
 

日本人は自己管理が苦手

在宅勤務で“働きすぎ”が増加 「自己管理能力」を高めるために取り入れるべき20分の朝トレ
新型コロナウイルスの新規感染者が減少傾向にあるとはいえ、「原則」在宅勤務を継続している企業は少なくないと思います。驚くことに、日本生産性本部が5月中旬に実施した調査によると、新型コロナウイルス感染拡大防止のために導入が進んだ在宅勤務で「効率が下がった」とする声が6割を占めました。在宅勤務の課題は大きく二つ。一つは机や椅子、Wi-Fiなど環境の整備、もう一つは仕事とプライベートの境目がなくなったことによる生産性の低下。

私たちは、小学生の頃から“右へならえ”を強く意識して、考えるよりも覚えることを重視した教育を受けてきました。社会に出てからも服装や身だしなみまで細かく定められた規則を守り、マニュアルに従って作業をして、会社に管理されることに慣れてしまっています。しかし、コロナ禍により在宅勤務が急拡大し、企業は働く人に主体性を求めるようになり、今もなお新しい働き方に戸惑っている社会人も多いのではないでしょうか。覚える時代から考える時代へ一気にシフトしている今、自己管理能力を身につける必要があります。 
 

朝のルーティンで脳を切り替える

出社することが当たり前だったときは、身支度や通勤をすることでスイッチの切り替えができていました。しかし、本来スイッチがオフになっている自宅での勤務は、出社しているときのように仕事モードになるのが難しくなります。また、在宅勤務で問題視されている長時間労働は、公私の区別がつけづらく、定時を超えてもダラダラと仕事をしてしまう、という声が多いようです。ただでさえ“誘惑”が多い在宅勤務において、メリハリをつけて自分で時間を管理できないと、生産性を低下させるというわけです。
 

在宅勤務で“働きすぎ”が増加 「自己管理能力」を高めるために取り入れるべき20分の朝トレ
朝・昼・夕ですべき仕事を決める
中国古代の兵学者・孫武の著書とされる兵法書『孫子』のなかに、「朝の気は鋭、昼の気は惰(だ)、暮の気は帰(き)」という言葉があります。これは、「朝方は気力がみなぎり、昼間になればその気力は萎えはじめ、さらに日が暮れる頃になると、気力は尽きてしまう」という意味です。現代の社会人に置き換えても、時間帯によって取り組む仕事を調整することで、作業効率の向上が期待できます。

  
朝の運動で仕事をするための脳をつくる
ジョージア大学(The Department of Exercise Science math the University of Georgia)の研究によると、20分の軽い運動をした後は認知能力、集中力や考察力が高まることがわかっています。運動によって心臓から脳へ送られる血液量が増えて、意欲や学習に関係のあるドーパミンが分泌され、脳の機能が向上することが理由として挙げられます。上述したように、朝方は一日の中で最も活発なときなので、始業時間前に20分間の運動をするにはもってこいです。
 

プログラム:インターバル走

朝活にはジムに行かなくてもできるインターバル走がおすすめです。同じペースで走り続けるのとは違い、一気に体力の限界に追い込むことで、心臓が送り出す血液量を増加させることができます。通常のランニング(8㎞/h程度)より脂肪燃焼効果は約4倍といわれ、筋肉増加にも効果的です。
 

メニュー

1. ウォーキング:5分
2. 軽いジョギング(時速 約6㎞):5分
3. 50mダッシュ⇄50mウォーキング:7分
4. ウォーキング:3分
 

【MINI COLUMN】
運動のやる気スイッチについて

健康やダイエットのためには、運動を持続するのが理想的とは分かっていても、一時的にやる気が出ないときもあるはず。そんな時に試してほしい、やる気モードに切り替える方法をご紹介します。
 

単に運動する気にならない場合

憧れの人をSNSをチェックするなどして、「なぜトレーニングを始めたか?」を思い出すことが大切です。テンポの速い音楽を聴いたり、好きなスポーツの名場面やアクション映画を観たり、“アドレナリンが出る状況”をつくるのもモチベーションアップに効果的です。
 

体調がすぐれない場合

身体に危険を及ぼすような体調不良は休息が必要ですが、少しのだるさや二日酔い、気持ちが晴れない時にはトレーニングをすると気分転換になります。トレーニングを始めて一番しんどいのは最初の3分間。これは身体のエネルギー生成方法が最初の3分間とそれ以降で異なるためです。最初はしんどいけれど時間が経つにつれ、気持ちが乗り楽しくなってくるはず。トレーニングを休むのは簡単ですが、5分だけでもトレーニングすると“塵(ちり)も積もれば山となる”ように未来は変わってきます。

私たち人間はカラダを使って動くことが嫌いで、便利さを追求した社会の形成を行ってきました。トレーニングは自らカラダを動かし、重りを持ち上げたり、あり得ないポーズをしたり、“非日常的なことをやる時間”で、私たちの志向とは矛盾しています。しかし、そもそも人間は動物の一種であり、“動く物”なのです。トレーニングに対するモチベーションを「趣味」から「習慣」に成長させていけると、人生がさらに豊かになるはずです。

(イラスト:Kotaro Takayanagi、文:中野ひろゆき)

PROFILE

中野ひろゆき

1984年大阪生まれ。カナダ・オカナガン大学経営学部マーケティング学科卒業。2002年~2006年までカナディアン ジュニアフットボールリーグ(CJFL)の日本人初の契約選手としてOKANAGAN SUN(オカナガン サン)で活躍。2004年度はカナダ準優勝の実績。帰国後25歳で起業し、健康経営コンサルティング事業、パーソナルトレーニングジム事業、豆腐スムージー事業など「健康と生き甲斐」をテーマに事業を展開。テレビ・ラジオのコメンテーターや講演なども行う。

著者: ” — www.asahi.com

続きを読む
日本の働き方25分 前に投稿,

「質問力とは聴く力である」 BUSINESS INSIDER JAPAN 浜田統括編集長が明かす、いい取材のお手本とは? – ログミーBiz

東京求人ニュース37分 前に投稿,

レギュラー共演者発表 第3弾!「共演NG」に振り回される連続ドラマのスタッフ&訳アリな面々に!/共演NG | テレ東からのお知らせ : テレビ東京

日本の働き方6時間 前に投稿,

EY Japan、「2020 HERoes Woman Role Model List」において 辻幸一と片倉正美がトップ5入り 共同通信PRwire

東京求人ニュース7時間 前に投稿,

過酷の中でも希望、クルド人をカメラで後押し 川口集住の若者を写真家活写:東京新聞 TOKYO Web

日本の働き方12時間 前に投稿,

AIスタートアップELYZAが開発した日本語特化AIエンジンの意味 –

東京求人ニュース13時間 前に投稿,

抜け毛300本、無味無臭、息切れ…「#コロナ後遺症」解明が本格化:東京新聞 TOKYO Web

日本の働き方18時間 前に投稿,

Japanフォーラム | SUSTAINABLE BRANDS JAPAN

東京求人ニュース19時間 前に投稿,

エルオーエル-の「restart」が主題歌に決定!/ドラマパラビ「だから私はメイクする」 | テレ東からのお知らせ : テレビ東京

日本の働き方1日 前に投稿,

在宅勤務で“働きすぎ”が増加 「自己管理能力」を高めるために取り入れるべき20分の朝トレ | 朝日新聞デジタル&M(アンド・エム)

東京求人ニュース1日 前に投稿,

最低賃金、「コロナ影響」で東京・大阪は据置き。全国平均は1円増、飲食店も対応を |

東京求人ニュース3か月 前に投稿,

トヨタのWoven City構想、自動運転レベル3解禁…2020年上半期、業界10大ニュースは? | 自動運転ラボ

東京求人ニュース6か月 前に投稿,

デザインとアートのコンペティション「TOKYO MIDTOWN AWARD」13回目の開催が決定。デザインコンペのテーマは「DIVERSITY」 | デザイン情報サイト[JDN]

東京求人ニュース6か月 前に投稿,

Kaizen Platform、パーソルキャリアが提供する業界初の動画求人広告サービス「dodaプライム」を共同開発|株式会社Kaizen Platformのプレスリリース

日本の働き方6か月 前に投稿,

世界の名だたるデザイン賞を受賞 Rig DogTM 耐衝撃保護手袋発売のご案内|日本ハネウェル株式会社のプレスリリース

日本の働き方6か月 前に投稿,

出社はオフ会に?「アフターコロナ」の日本で、働き方や人事はこう変わる |

東京求人ニュース6か月 前に投稿,

“今井麻美 Winter LIVE「Flow of time」”東京公演リポート。声優20周年、歌手10周年のメモリアルイヤーを沼倉愛美さんと締めくくり!

新生活の準備はOK?6か月 前に投稿,

【GRWM】前田希美。ある日の支度の様子

日本の働き方6か月 前に投稿,

NewsPicks Brand Magazine Vol.2が3月31日より販売開始に。これからの「はたらき方・生き方」がテーマ|Uzabase, Inc.のプレスリリース

日本の働き方5か月 前に投稿,

「SaaS on SaaS」でBox Platformが選ばれる理由‐日本リリースから1年、Box社担当部長が語る戦略と展望 – 経営企画・マーケティング

求人を探す4か月 前に投稿,

しあわせのDIY、みんなで楽しくやっちゃおう! グリーンズが開発した「いかしあうつながりデザインカード」とは | greenz.jp グリーンズ

人気