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日本の働き方

「オンラインイベントのあり方」を追求する「WordCamp Japan 2021」、運営も参加者も全員がリモート参加 ~ WordCamp Japan 2021実行委員会【甲斐祐樹の Work From ____ :第7回】

Asahi Watanabe

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「WordCamp Japan 2021」

 新型コロナウイルス感染症の影響を受け、働き方の見直しが求められているのは企業だけではない。大人数が一堂に集うイベントもコロナ禍で開催に制限を受けるとともに、リモートワーク時代におけるイベントはどうあるべきか、さまざまなイベントが試行錯誤している。

 こうしたリモートワーク時代ならではのイベントのあり方を追求しているイベントの1つが、6月20日から開催される「WordCamp Japan 2021」だ。これまでのオフライン開催形態からオンラインへ移行するとともに、地域ごとに開催されていた範囲を日本全国へと移行、地域の垣根を超えた運営に舵を切っている。

 実行委員長の戸田秀成氏と、副実行委員長の高野直子氏に、WordCamp Japan 2021の概要や運営の詳細について話を聞いた。

WordCamp Japan 2021実行委員長の戸田秀成氏

WordCamp Japan 2021副実行委員長の高野直子氏

「Japan」を冠して日本全国を対象にした初のWordCampをオンライン開催

 WordCampは、世界No.1のシェアを誇るオープンソースのCMSソフトウェア「WordPress」のユーザーと開発者が一堂に会するイベント。WordPress創始者であるMatt Mullenweg(マット・マレンウェッグ)が設立した非営利法人「WordPress Foundation」の公式サポートのもと、世界各国で開催されている。

 WordPressは、誰でも無料で利用できるオープンソースのCMS(コンテンツ管理システム)として高い人気を誇っており、2021年4月現在では世界中のサイトのうち41.1%がWordPressを使用、さらにCMSシェアでは世界で64.7%、日本国内のCMSでは83.1%のシェアを占めるという。

世界No.1のシェアを誇るWordPress

 オープンソースで無料という特徴に加えて、豊富なプラグインやテーマで柔軟なカスタマイズが可能なほか、ユーザー数が多く、書籍やブログといった解説情報も充実しているのがWordPressの魅力。国内では東京大学やDeNA、松屋フーズといった企業や団体がWordPressでサイトを構築している。

WordCamp採用サイトの事例

 オープンソースで提供されているWordPressは、新機能や脆弱性対策、各言語の翻訳といったアップデートにも多くのユーザーがボランティアで協力している。WordCampは、これらWordPress関係者やユーザーが一堂に会する場として、世界65カ国372都市で開催されている世界的なイベント。日本では2008年の第1回以降、各地で開催されており、今回のWordCamp Japan 2021は記念すべき30回目となる。

 WordPressと同様、WordCampもボランティアによって運営されているのが特徴の1つ。開催の決定や実行委員の選出も全てがボランティアで、実行委員も毎年のように参加する経験豊富なメンバーや、WordPressに触れたばかりという初心者など、その顔ぶれも毎回異なる。筆者もWordPressを10年以上愛用しており、WordCampも何度か実行委員として参加したことがあるが、今回は完全オンラインで開催される点に興味を覚えて、実行委員の1名として参加している。

 国内のWordCampで最も開催回数が多く、規模も大きいのが東京開催の「WordCamp Tokyo」だ。しかしコロナ禍で大人数が集まるイベントの開催が難しい現状を踏まえ、2021年は全面的なオンラインでの開催を決定。場所を問わず参加できるオンラインのメリットを生かし、地域を絞ることなく「Japan」とした。オンライン開催は、2020年に開催された「WordCamp Ogijima 2020」があるが、日本全国を対象としたWordCampは今回が初となる。

実行委員はボランティアで参加、ミーティングは全てオンライン

 WordCamp Japan 2021は、前述のWordCamp Ogijima 2020が開催のきっかけ。香川県の離島であり、物理的なアクセスも難しい男木島がオンラインでWordCampを開催し、日本全国や海外からも多数の参加があったことで、「オンラインでWordCamp Japanを開催してみてはどうか」という話が上がったのだという。

「WordCamp Ogijima 2020」

 これを受けて東京のコミュニティ「Tokyo WordPress Meetup」の運営者の1人である戸田氏が実行委員長として立候補し、「Japan」としての初開催を申請。その後、実行委員をオンラインで募集し、60名以上の実行委員が集まった。

 実行委員は初回のキックオフで、「広報班」「当日班」などのチームに所属。それぞれのチームでは班長を置き、班と班の間での調整は班長に一任、班のメンバーは自分の所属した班のタスクをこなすことを基本とする。

 実行委員は全国各地におり、実際に会うのは難しいため、ミーティングは全てオンライン。月に1回のペースで全体ミーティングを開催し、それ以外に班ごとのミーティングを必要なタイミングで都度行うなど、こちらも自主的に進められている。

Slack、Zoom、Backlogなど、ITサービスを駆使してリモートで運営

 オンラインコミュニケーションのメインとなるチャットツールは、実行委員内でも利用率の高かった「Slack」を採用。Slackを使ったWordPressコミュニティ「WordSlack」が運用されているなど、WordPress関係者になじみが深いのも理由の1つだ。

Slackを活用したWordPressのコミュニティ「WordSlack」

 一方でSlackに使い慣れていないメンバーもいるため、Facebookやメールなど各人が使いやすいツールを使ってフォローしている。

 オンラインミーティングにはZoomを利用。全体ミーティングは人数も多く、日程によっては参加できないメンバーもいるため、参加しなかったメンバーもあとで見返せる録画機能や、テーマごとにルームを分けられるブレイクアウトルームの機能も魅力だという。

 タスク管理は、長きにわたってWordCampをスポンサードしている「Backlog」を利用。Slackは参加人数も多く、話題が流れていきやすいため、タスクを定期的に確認できるBacklogが重要だという。こちらも使い慣れていない人がいる場合、Slackの内容を気が付いた人がBacklogへ転記するなど、周りの人がサポートする形で運用されている。

 Backlogのほかに「P2」も活用。これはWordPressをチーム内情報共有の場として活用できるテンプレートを利用したサービスだ。実行委員が最も使い慣れているWordPressを使えるというメリットに加えて、タスク管理を見落としがちな人に向けて、今の状況を手軽に検索して確認できる場所として、主にミーティングの議事録を残す場所として使われている。

WordPressのテーマ「P2」も活用

「オフィスアワー」で実行委員間のコミュニケーションを促進

 実行委員は何らかのかたちでWordPressに関わる人が多く、オンラインのコミュニケーションには慣れている人が多い。とはいえ、初対面の人が集まるメンバーでは、やり取りがうまく進まないこともある。地域コミュニティで実際に会うことができる従来のWordCampと比べて、オンラインで日本全国からメンバーが集まり、実際に会うことが難しい今回であればなおさらだ。

 実際、実行委員会も最初のうちはコミュニケーションがうまくいかなかったり、タスクの進め方で意思疎通がうまく図れなかったりといった課題を少なからず感じていたという。「面識がある人とそうでない人とではどうしてもコミュニケーションに差が生まれる。当初は班長を決めてあとはお任せ、という放任主義なところがあったが、班の中でもう少しアイスブレイク的なコミュニケーションは早めに取っておいたほうがよかった」(高野氏)。

 こうした実行委員間の交流を深める場として実施したのが「オフィスアワー」という企画。これは特に目的を設定せずオンラインミーティングの場を設け、気になっていることや雑談などを行なう場だ。時間帯も夜間や平日の日中など、メンバーそれぞれが参加できる時間帯で自由に開催されている。

 運営当初からオフィスアワーは実施していたが、開催に向けて具体的なタスクが明確化したタイミングで、オフィスアワーの開催頻度を高めるとともに、Slackでも定期的に参加を募った。異なる班のメンバーも気軽に参加できる環境を設けたことで距離を縮められたメンバーがいたり、雑談から生まれたアイデアも出てきたという。

ミーティングの模様

 「オフラインのイベントであれば、廊下で立ち話をしたりといった偶発的な会話が生まれる環境があったが、オンラインではなかなか難しい。オフィスアワーのようなコミュニケーションの場を作るのはとても重要なことだと感じている。」(戸田氏)

 WordCampの運営はあくまでボランティアで、日中は仕事をしていたり、業務時間外も育児や家事などで自由に時間が取れるわけではない人も多い。ただ、これはWordPressのオープンソース活動自体と同じで、心構えとしては似ているという。

 オープンソース活動も基本的にはボランティアで、空いた時間にやっている人がほとんどという点で「WordCamp自体がWordPressみたいなもの」と語る高野氏。「みんなとても限られたリソース内で活動しており、時間もバラバラ。WordCampのイベント運営を通して、オープンソース活動がどのように進められているかの理解も深まっていく」。

イベントはYouTubeで配信、セッションは内容に応じて録画とライブを使い分け

 WordCampでのイベント動画配信は、無料で機能も充実しており、専用アカウント不要で手軽に見られるYouTubeを採用。配信ツールにはYouTubeなどの配信サービスに映像を送ることができるオンライン配信ツール「StreamYard」を使用する。

ウェブベースで利用できる配信ツール「SteamYard」

 WordCamp Ogijima 2020では配信ツールとして無料で人気のPCソフトウェア「OBS」を利用したが、担当それぞれがPCに張り付く必要があるなど、運用面で負荷が高かったという。その反省から今回はオンラインで配信設定が可能であり、メンバーに配信経験もあるStreamYardにすることで、配信スタッフの運用負荷の軽減を図った。機能面でも、ユーザーのコメントをリアルタイムに画面に表示するなど自由度が高かったのも魅力だという。

 さらに配信のバックアップとして、有料のライブ配信サービス「Amazon Interactive Video Service」も契約。万が一、StreamYardやYouTubeに障害が起きるなどの理由で視聴できなくなった場合でもイベントを実施できるような冗長化を図っている。

 当日のセッションは、リアルタイムに行うライブ配信と、あらかじめ撮影した録画の2通り。こちらも登壇者のリクエストを踏まえたうえで、時差のある海外スピーカーは録画、複数人が登壇する座談会はリアルタイムというように、セッション内容に合わせて方式を変えている。

 ライブ配信の場合は、当日の機材トラブルなども起きないよう、当事者を対象としたリハーサルを事前に実施。当日の配信に向けたチェックリストを確認しながらトラブルの予防を行う。StreamYardではZoomのようなバーチャル背景が使えないなど細かい違いもあるため、事前のリハーサルはとても重要だという。

「oVice」で参加者が自由にコミュニケーションできる場も提供

 オンラインイベントならではの課題がコミュニケーションだ。WordCampはさまざまなセッションに参加して知識を得ることはもちろん、登壇者や参加者間での交流も重要な目的の1つだが、オンラインのイベントでは不特定多数でのコミュニケーションが難しい。

 実行委員がミーティングに使っているZoomのようなビデオ会議サービスは、1つのテーマについて話し合う場合には便利な一方、誰かが話している間はほかの人が話しにくい仕組みのため、話していない参加者が待ちの状況になってしまい、コミュニケーションが生まれにくい。

 参加者が好きなタイミングで自由にやりとりできるようなツールを探した結果、今回採用したのがオンラインイベントサービスの「oVice」だ。oViceは、現実空間のコミュニケーションをオンラインで再現することを目的としたサービスで、画面上の好きな位置に移動し、近くにいる人とだけ会話が可能。複数のユーザーがoVice内で同時にいくつもの会話を繰り広げることができる。

任意の場所で同時多発的にコミュニケーションできる「oVice」

 7日間のWordCamp会期中は毎日、oViceを開いておき、セッション参加後はもちろん、セッションに参加していない間もコミュニケーションが取れる場とする。また、会期中はTwitterでイベントの内容やフォロー情報などもリアルタイムに投稿し、oViceに参加しなくてもWordCampの情報に触れられるような体制を整えている。

 アクセシビリティの面からイベントの字幕もサポート。録画セッションはYouTubeの動画へ事前に字幕を設定しておき、視聴する際に字幕を選択できる。ライブセッションについては「UDトーク」を導入し、音声認識と自動翻訳機能を使ってリアルタイムに字幕を表示。録画セッション、ライブセッションともに日本語と英語両方の字幕に対応し、聴覚障害を持つ人はもちろん、海外からの登壇者や、逆に海外での視聴でも楽しめるよう図っている。

「コントリビューターデイズ」でWordPressへ気軽に貢献

 物理的な会場が不要というオンラインのメリットを生かし、WordCamp Japan 2021では会期を1週間に設定。セッションは初日と最終日の2日間で、その間の5日間はWordPressの開発に貢献できる「コントリビューターデイズ」に設定した。

 コントリビューターデイとは、WordPressやプラグイン、翻訳といった開発から、ユーザーマニュアルの作成、動画の字幕、WordPressのキャラクター「わぷー」のイラストを描くなど、さまざまなかたちでWordPressに貢献するイベントだ。

WordCamp Tokyo 2019の「コントリビューターデイ」

 これまでWordCampでは、セッションが1日、コントリビューターデイが1日の計2日間で構成されることが多かったが、1日のコントリビューターデイは時間も限られてしまい、希望のテーマで参加できないという課題もあったという。

 今回はオンラインで5日間の開催とすることで参加できる時間帯を大幅に増やし、リモートワークの合間など時間の空いたタイミングで参加が可能だ。開催期間も1週間に渡るため、SNSなどで参加した感想を目にして、興味を持ったらすぐに参加できる、という効果もあるという。

 コントリビュートはぜひ気軽に参加して欲しい、と語る戸田氏。「今回は『なんでもない日に少しの特別(コントリビュート)を』というテーマを掲げているが、コントリビュートをやっているから偉いということではなくて、誰でもができること。今回はオンラインで好きな時間に参加できるのでで、コントリビュートにも気軽に参加してほしい」。

 6月20日の開催に向けて、参加k申し込し数も500を超え、登壇者のセッション録画も始まるなど準備も佳境に入っている。初の全国開催であり、オンラインでの大規模開催など新しい試みも多いが、「この開催はリモートワークの時代だからこそできると思っている。参加できる時間を見つけて、楽しんで欲しい」(戸田氏)。「参加してくれる人がいてこそのWordCampなので、見るだけでなくもう一歩踏み込んで参加してもらえたらうれしい」(高野氏)。

この連載について

ビジネスパーソンが仕事をする/できる場所が多様化しています。従来からの企業の自社オフィスやシェアオフィス/コワーキングスペースはもとより、コロナ禍で広まった在宅勤務(Work From Home)、ホテルやカラオケボックスのテレワークプラン、さらにはお寺や銭湯まで(!?)。この連載では、そうしたざまざまな「Work From ○○」の事例や、実際にそこで仕事をしている人・企業の取り組みなどを、フリーランスライター・甲斐祐樹がレポートします。



著者: " -- internet.watch.impress.co.jp "

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[ニュース]第6回 働く人の意識調査 – 『日本の人事部』

Asahi Watanabe

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ポストコロナの社会・経済変化に懐疑的、コロナ以前に回帰か 「テレワーク疲れ」に注視を

公益財団法人 日本生産性本部は7月16日、新型コロナウイルス感染症が組織で働く人の意識に及ぼす影響についての継続調査(第6回「働く人の意識調査」)結果を取りまとめ、公表しました。
コロナ禍の長期化に伴い、日々の暮らしや働き方、組織の業務内容や運営形態などが見直され、その影響は社会・経済の仕組みや人々の意識・価値観の変遷にまで及んでいます。経営者・労働者・学識者の三者構成による日本生産性本部は、組織で働く雇用者を対象に、勤め先への信頼度や雇用・働き方に対する考え方などについて、2020年5月以降、四半期毎にアンケートによる意識調査を実施しています。
6回目となる今回の調査は、東京オリンピック・パラリンピック開催を目前に控え、一都三県などで新型コロナ新規感染者数が増加傾向にあった7月5日(月)~6日(火)、20歳以上の日本の企業・団体に雇用されている者(雇用者=就業者から自営業者、家族従業者等を除いたもの)1,100名を対象にインターネットを通じて行いました。
主な特徴は以下の通りです。
 

【第6回「働く人の意識調査」概要】
調査結果から、雇用者は経済見通しや勤め先の業績不安の軽減などで明るい兆しを感じている一方、コロナ禍収束後の社会・経済の変化に懐疑的な傾向が強まっていることが明らかになりました。テレワーク実施率は変わらず2割程度で推移しているものの、テレワーカーの週当たり出勤日数は増えてオフィス回帰が進んでおり、「テレワーク疲れ」を注視する必要があります。

また、今回の調査では、兼業・副業やメンバーシップ型/ジョブ型に対する意向を深掘りする設問を新たに追加しました。兼業・副業は、新たな発想や視野拡大、スキル取得など概ねポジティブな経験となっており、本業の魅力を改めて実感するなど本業への良い影響も期待できます。メンバーシップ型/ジョブ型については、雇用者の意識と企業がジョブ型雇用人材に求める専門性との齟齬が浮き彫りとなり、制度導入には企業と雇用者との十分な意思疎通の必要性が示唆されました。

【第6回「働く人の意識調査」主な特徴】

1. 景況感と社会システムへの信頼性:景況感に明るい兆しも政治・行政への信頼回復せず

  • 現在の日本の景気について「やや悪い」「悪い」の合計が69.4%と初めて7割を下回り、1年前(2020年7月調査)の78.2%と比較して統計的有意に減少。
  • 今後の景気について、楽観的な見通し(「良くなる」「やや良くなる」の合計)が17.3%と過去最多。悲観的な見通し(「やや悪くなる」「悪くなる」の合計)も42.7%と過去最少。
  • 政府(国)に対する信頼性は、「全く信頼していない」32.6%、「あまり信頼していない」との合計も76.9%と過去最多を記録。都道府県を「全く信頼していない」17.1%、「あまり信頼していない」との合計61.6%も過去最多。政治・行政への信頼回復の兆しは見られない。

2. 兼業・副業:新たな発想・スキル取得や本業の良さを見直すポジティブ経験に

  • 兼業・副業を通じて、「発想や考え方の幅が広がった」69.6%(「当てはまる」「どちらかと言えば当てはまる」の合計。以下同様)、「新しいスキルや能力を身に付けることができた」65.8%など、ポジティブな経験となった者が多く、「本業の勤め先の労働環境は改めて良いと感じた」54.4%、「本業の仕事内容に改めて魅力を感じた」46.9%と、半数前後が本業の良さを見直す機会となっている。
  • ネガティブな側面では「負担感や疲労感が強まった」が48.1%と、本業と兼業・副業を合わせた労働時間の把握・管理が今後の課題。

3. 希望する働き方と自己啓発:雇用者の意識と企業の期待に齟齬の懸念

  • メンバーシップ型を「同じ勤め先で長く働き、異動や転勤の命令があった場合は受け入れる」、ジョブ型を「仕事内容や勤務条件を優先し、同じ勤め先にはこだわらない」として、希望する働き方を聞いたところ、ジョブ型が66.3%、メンバーシップ型が33.7%。
  • 「仕事内容」「勤務地」「勤務時間」のいずれかを限定する働き方が可能な場合、限定条件の優先順位について重要度1位は「仕事内容」が最多。次いで「勤務地」「勤務時間」。
  • 限定条件重要度1位に「仕事内容」を挙げた者について、自己啓発に取り組んでいる割合は、メンバーシップ型希望者が22.0%、ジョブ型希望者13.4%、「伸ばしたいスキル能力がある」割合も、メンバーシップ型希望者が46.8%、ジョブ型希望者が26.8%と、いずれもメンバーシップ型希望者の方が多く、企業がジョブ型雇用人材に期待する専門性と雇用者の意識との間に齟齬がみられる。

4. 働き方の変化:テレワーク実施率は約2割で推移、「テレワーク疲れ」に注視を

  • テレワーク実施率は20.4%。2020年7月調査以降、約2割で推移。
  • テレワーカーの直近1週間における出勤日数が「0日」(完全テレワーカー)の割合は11.6%と過去最少で、実施日数からオフィス勤務への回帰が進んでいるとみられる。
  • 在宅勤務の効率について、「効率が上がった」「やや上がった」を合わせた割合は59.1%(4月調査)から50.2%となり、本調査開始後初めて減少。満足度についても、「満足している」「どちらかと言えば満足している」を合わせた割合は75.7%(4月調査)から70.2%に減少。ただし、いずれも統計的に有意な変化ではない。
  • コロナ禍収束後のテレワーク継続について、意欲的な割合は74.1%と、4月調査の76.8%より微減。有意差は無いものの、効率や満足度と合わせて「テレワーク疲れ」が懸念される。
  • コロナ禍収束後の働き方や生活様式の変化の可能性については、全ての項目について「起こり得る」「どちらかと言えば起こり得る」の割合が4月調査より減少、併せて肯定的な意見が5割を超えているのは「業務の要不要の見直し」「Web会議の普及」のみとなった。

◆本調査の詳細は、こちらをご覧ください。

(公益財団法人日本生産性本部 /7月16日発表・同社プレスリリースより転載)





著者: ” — jinjibu.jp

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グーグル親会社Alphabet、産業ロボット用ソフト企業Intrinsic立ち上げ–研究部門「X」発 – CNET Japan

Asahi Watanabe

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 Googleの親会社Alphabetが、新たなロボット用ソフトウェア開発企業Intrinsicの立ち上げを発表した。産業用ロボットをより低コストで使いやすいものにすることを目指す。

Intrinsic's motion planning software being used to help build an architectural installation.
提供:Gramazio Kohler Research, ETH Zurich

 新しいベンチャー企業Intrinsicは、これまで自動運転車や配達用ドローンを開発してきたAlphabetの「ムーンショット」研究部門Xから独立する。

 Intrinsicは、さらなる企業や起業家、開発者に向け、産業用ロボットの創造的、経済的な可能性を引き出そうと取り組んでいるという。自動ロボットなどの柔軟性を高めるためのソフトウェアツールを開発し、より小規模な企業などが利用できるようにする。同社のチームは数年間、産業用ロボットがタスクを仕上げる中で、感知、学習し、自動的に調整する能力を持つことができるようにする手段を模索してきた。Alphabetのさまざまなチームや実際の製造現場のパートナーと協働し、自動認識や深層学習、強化学習、モーションプランニング、シミュレーションといった技術を使うソフトウェアをテストしてきた。例えば、同社のソフトウェアを使用し、プログラムに数百時間を要する可能性のあるUSBの接続作業のタスクを完了させるロボットを2時間で訓練した事例があるいう。また、複数のロボットアームが建築設備やシンプルな家具を組み立てるトレーニングを実施した例もある。

 Intrinsicの最高経営責任者(CEO)Wendy Tan-White氏は、ブログ記事で、「このような作業はいずれも、現時点では自動化が現実的ではないか、手ごろに実現できない」とし、「そして、世界中の企業で、ほかにもこのような例が非常に多くある」と説明した。

 シリコンバレーの企業各社は、オートメーションや未来の働き方に向けた取り組みを進めている。ソフトウェアとテクノロジーを活用し、経済全体に及ぶビジネスに強い影響を与えようとしている。Alphabetは、製造業が需要に対応できるよう同社のソフトウェアが支えていくと述べている。

 Alphabetは、Tan-White氏やその他の幹部に対するインタビューの依頼に応じなかった。

 Intrinsicは、X部門で5年半にわたってテクノロジーの開発を進めてきたという。チームは、Googleが2013年に買収した複数のロボット企業をベースに結成されたようだ。Googleがこの分野の取り組みを初めて本格的に進めた時期だ。Intrinsicは現在、産業用ロボットを既に利用している自動車、エレクトロニクス、医療業界のビジネスパートナーを求めていると述べている。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。



著者: ” — japan.cnet.com

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坂村健氏が斬る、失敗するDXと成功するDXを分けるもの ゼロリスク信仰を盾にデジタル化を拒む日本は変われるか(1/6) | JBpress (ジェイビープレス)

Asahi Watanabe

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ゼロリスク信仰を盾にデジタル化を拒む日本は変われるか

2021.7.25(日)
長野 光

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デジタル庁の創設を決めた菅首相。全体最適のための司令塔になることが求められているが・・・(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)

 ハイテク企業の代表格であるGAFAM。その躍進が勢いづき始めた頃から、世界中のあらゆる産業やビジネスにおいてDX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉が広く認識されるようになった。大きく乗り遅れた日本もデジタル庁を創設するなど、国を挙げてDXの動きに追いつこうとしている。

 だが、DXを成功させるためには、単なる「情報化」や「デジタル化」とは全く異なる哲学を持って、働き方そのものを全体のネットワークを考えながら組み立て直す必要がある、という。

 本当のDXとは何か、どうしたら様々な単位の労働や生活の現場でDXが達成されるのか──。坂村健氏(東京大学名誉教授、INIAD<東洋大学情報連携学部>学部長)は時代に合わせてコンピュータやIoTのグローバルスタンダードを唱え、ユーザー側の考え方をアップデートし続けてきた。『DXとは何か 意識改革からニューノーマルへ』 (角川新書)を上梓した坂村氏に話を聞いた。(聞き手:長野光 シード・プランニング研究員)

※記事の最後に坂村健氏の動画インタビューがありますので是非ご覧ください。

──会社や行政機関などの大組織では、様々な部署が継ぎ接ぎのごとく小さなデジタル化を進めているため、ネット環境を生かした画期的な新サービスを導入しようとしても、複雑怪奇に絡み合った古いシステムが足を引っ張りあうという問題が起きています。


坂村健氏(以下、坂村):今回のコロナ禍で、行政組織が迅速に対応できないという現状があぶり出されました。

 古いシステムというのは、平時においてルーティンですべてが進む状況に対応しているだけで、少しでも違ったことしようとした途端に問題が起こります。コンピュータプログラムで言えば、一箇所を変えるために、関連する何箇所にも及ぶコード(行政なら関連法規)を見直さなければならない。それに対応しても、今度は別のところが破綻してしまう。その繰り返しで問題が悪化していきます。

 コロナ禍のような有事においては、それに対応するスピードが人の生死を分けることがあります。保健所の報告をずっとFAXでやっていたとか、自治体ごとにシステムがバラバラでデータの連携ができないとか、急いで何かしようと思ってもできないことの連続になる。そういうシステムを「スパゲッティ状態」と言います。

「まずはマイナンバーの利用目的の限定列挙を解除すべき」と語る坂村健氏

 この絡み合った状況を解消するためには、結局、すべての業務プロセスを見直して、問題点の棚卸しから始めるしかないでしょう。そこで重要なのが「統一的ID」です。特に行政を含むサービス系の業務においては、サービス対象である顧客ID、つまり顧客を特定するための番号が大事です。さらにサービスする側の担当者も、自分の個人ID でシステムに入ることが大切です。


 誰がどのように、データに対して何をしたのかのログ、つまり記録を取ることはセキュリティという面でもプライバシー保護という面でも重要です。日本の組織でよくあるように、個人を特定せずに総務部第2課とか住民票受付部署のような「組織ID」で業務をこなしていてはそれができません。

 まずはマイナンバーの利用目的の限定列挙の解除が必要です。その上で、行政システムは少なくとも国が基本機能をSaaS(Software as a Service)のようなクラウドサービスの機能として用意し、それを自治体が条例など地方の事情に合うように調整して利用するやり方に変えるべきです。



著者: ” — jbpress.ismedia.jp

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日本の働き方

働き方の挑戦ストーリーを表彰する『ワークストーリーアワード2021』第5回 ストーリーの応募受付開始!|一般社団法人at Will Workのプレスリリース

Asahi Watanabe

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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響でオンラインの活用が増え、働き方の選択肢が多様化いたしました。
多くの企業・人・団体が理想的な働き方を模索し、実現に向けて様々な取り組みを進めているのではないでしょうか。働き方には正解はありません。今後もat Will Workは、働き方の挑戦する方々を応援していきます。
昨年に引き続き、今年も「コロナ禍をきっかけに変わる働き方」の応募テーマも募集します。働き方への挑戦を行っている企業、人、チームなど働き方を変えたというストーリーの応募をお待ちしております。

◇ストーリーとは

成功した事例は再現性が必要です。成功した結果だけ切り出しても意味がなく、取り組んだ背景や人々の思いなどそこにある物語が重要だと考えます。課題をどのように認識していたのか、またどのようなアプローチをとったのか、それを私たちは「ストーリー」と呼んでいます。またストーリーを集めることで、会社や個人だけではなく、チームやプロジェクトにもスポットライトが当たると考えています。条件が同じでなくても、そこにあるストーリーから学ぶことで、目の前の課題解決のヒントになる。ストーリーから働き方の選択肢が生まれていきます。

◇Work Story Awardとは

「これからの日本をつくる100の”働く”をみつけよう」をテーマに、ストーリーから働き方の選択肢が生まれていくことを目指して”働くストーリー”を集め表彰をしていく、2017年から始まった5年間限定のアワードプログラムです。

※公式サイト:https://award.atwill.work/

◇募集概要

●応募期間:2021年7月1日(木)~9月3日(金)23:59まで

●エントリー:公式サイトよりエントリーください

https://award.atwill.work/

●対象:日本で実施されているもの。個人・チーム・部署/部門・企業・企業間は問わない

●部門:21のストーリーを選出

●特徴:働き方改革の結果だけではなく、そこに至ったプロセス・ストーリーも含めて評価。さらに選考委員、ゲスト委員の多様な視点によって賞を選出。

●選考委員:

<ゲスト審査員>

・ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長 浜田 敬子 氏

・法政大学 キャリアデザイン学部 教授/一般社団法人プロティアン・キャリア協会 代表理事 田中 研之輔 氏

・ブルー・マーリン・パートナーズ株式会社 代表取締役 山口 揚平 氏

・パーソルホールディングス株式会社 代表取締役副社長 高橋 広敏 氏

他、順次公開

<グループ審査員>

・株式会社i-plug

・月刊THE21編集部

・株式会社ディ・アイ・システム

・日本経済新聞社

・パーソルキャリア株式会社

◇一次審査通過メリット

●一次審査を通過した団体は、これからの日本をつくる “働く” を実践している企業やチームとして、取材をさせて頂きます。

●取材させて頂いたWork Storyは、公式サイト(at Will Workおよびtalentbook)にて掲載されます。

●メディア等に露出することがあります。

●イベント等への登壇をお願いすることがあります。

●at Will Workの特別冊子にWork Storyを掲載し、「働き方のストーリー」として配布します(※受賞団体のみの特典)。

●受賞した企業やチームには、Work Story Awardシリアル番号入りの認定ロゴを提供致します。(広報・ブランディング・採用活動などにご活用いただけます。)

◇「応募前サポート(無料)」について

Work Story Awardへの応募をご検討中で、事前に事務局への相談やサポートを受けたい方に向けに「応募前サポート(無料)」を行っております。「どのストーリー(取り組み)を応募するべきか迷っている」「ストーリーの書き方が分からない」などの疑問点に、at Will Work事務局が直接サポートいたします。ぜひお気軽にご登録ください。

※応募前サポートフォーム:https://award.atwill.work/#supportform

◇「応募説明会&ストーリー制作講座(無料)」について

Work Story Awardの概要や応募説明会を実施します。本説明会では、ストーリーテリングの“日本における第一人者”である株式会社PR Table監修の「ストーリー制作講座」も同時に開催させて頂きます。

応募するかまだ決めていない方でも、御社の取り組みを客観的に整理することができたと大変好評を頂いているオンライン説明会です(無料)。

■日時:

①7月15日(木)15:00-16:00

②7月28日(水)15:00-16:00

③8月10日(火)15:00-16:00

どの日程も同じ内容ですので、ご都合の良い日時をお選びください。

※応募説明会&ストーリー制作講座申し込みフォーム:https://forms.gle/kTPNXibFkExkeAzx9

◇応募対象

●対象となる企業・団体・組織・個人

「働き方改革」を実現するソリューションやストーリーを提案できる法人、団体、組織(グループやチームなど)、個人。規模、営利・非営利等は問いません。

●対象となるストーリー

「働き方改革」により、未来を変える働き方を実現するためのストーリーを募集します。「働き方改革」を導入する前の課題(経営課題、事業課題、組織課題など)と、その課題を解決し、理想の状態を実現するための『ストーリー』を、セットとして応募してください。

●応募テーマ部門

1つのストーリーに対して、メインとなる応募テーマ1つに対して応募することができます。

1企業・団体で複数のストーリーをご応募頂くこともできます。1つのストーリーを複数テーマに応募することはできません。

●留意事項

審査等については、事務局側が指定した日時に対応いただくことが前提になります。

受賞者は2021年12月15日(水)に開催されるアワード授賞式(オンライン)にご参加いただくことになります。

●サポーター企業

・株式会社i-plug

・株式会社ディ・アイ・システム

・パーソルキャリア株式会社

・株式会社PR Table

・株式会社ホットスケープ

・森ビル株式会社

【一般社団法人at Will Workとは】

一般社団法人at Will Workは、“働き方を選択できる社会づくり”の実現に向けて、ノウハウの蓄積・体系化・共有を通じ、企業・人・団体の働き方事例の共有プラットフォームとして、2016年5月20日に発足した団体です。

URL:https://www.atwill.work/

一般社団法人at Will Work 概要

社名 一般社団法人at Will Work

所在地 〒106-0032 東京都港区六本木7丁目4-4六本木アートシェル4F(株式会社ストリートスマート内)

設立 2016年5月20日

 

著者: ” — prtimes.jp

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日本の働き方

日本の会社で「転職は逃げ」という考えがいまだにはびこる根本的な理由 | マンガ転職の思考法 | ダイヤモンド・オンライン

Asahi Watanabe

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20万部のベストセラー待望のマンガ版『マンガ このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法』が発売された。前作で「転職は悪」という風潮に一石を投じ、日本人の働き方を変えた北野唯我氏が、今回は「自分にはキャリアの武器が何もない」と思っている主人公の奈美(もうすぐ30歳)の悩みに答えを出す。「やりたいことがなければダメ」「S級人材以外は有利な転職は無理」など転職の常識が次々と覆される。この連載では、本書から特別に一部を抜粋して紹介する。

日本の会社で「転職は逃げ」という考えがいまだにはびこる根本的な理由

「転職は、裏切り者のすることだ」

「この会社でダメなら、ほかの会社でも、どうせダメだよ」

 転職をしようとすると、どこからともなく、こんな声が聞こえてきます。

 特に初めての転職は怖いもの。一歩を踏み出そうとしているときに聞こえる声に、さらにエネルギーを奪われ、不安に襲われます。

 でも、断言できます。転職すること自体を「悪」というのは間違っています。

 転職とは、自分のタイミングで働く場所を選ぶ、ということです。転職が「悪」であるなら、産休や病気、介護で職場をいったん離れた人の戻る世界がなくなってしまいます。

 それは絶対におかしなこと。そうならないためにも、自分が働く場を、もっと自由に、何度でも選べる世の中であってほしいです。

 かつての日本の大きな会社には、年功序列やジョブローテーションという制度がありました。言うなれば、会社の中に転職市場があったのです。

「この経験のあるAさんには伸びている新事業部に行ってもらおう」

「マネジメント力のある海外志向のBさんを上海事業部に異動してもらおう」

 こんなふうに、社内に転職のチャンスが存在しました。

 しかし、終身雇用制度が崩れ、ビジネスが多様化している今、「働く場所を変えてみたい」と思ったなら、会社の外の世界を目指すしかありません。自分の活躍できる場所に行くために、転職という手段を使うのです。

 逆に、転職することが、必ずしも「善」にならない場合もあります。

 転職を考え、今の仕事や自分のキャリアを考えてみた結果、「転職しない」という決断が最善であると気づくケースもあるからです。

 転職することも、今の会社で働き続けることも、自分の人生の目的をかなえるための手段です。誰もが「毎日を楽しく過ごしたい」「家族と幸せに生きたい」「夢をかなえたい」といった人生の目的があるはずです。

 そのための手段の1つが転職なら、転職が「悪」であるはずはありません。

(※この記事は、『マンガ このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法』からの抜粋です。)



著者: ” — diamond.jp

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