Connect with us

日本の働き方

人生100年!? ならば、もっと自分らしく働く! | Vogue Japan

Asahi Watanabe

-

日付:

1. 自分のタグを整理しよう。

より自分らしく働き生きる、というテーマについて考えるとき、まずどこから手をつけるべきか。多くの企業で働き方のコンサルティングを手がける横石崇は、自著『自己紹介2.0』の中で、自分の構成要素を整理して「タグ付け」することが有効だと述べている。

「バージニア大学ダーデン経営大学院のサラス・サラスバシー教授は、不確実な時代においては特に、今ある手段・リソースから新しい可能性を創造していく『Effectuation(エフェクチュエーション)』のアプローチが有効と言います。言い換えれば、レシピをもとに食材を買うのではなく、自分の冷蔵庫にある食材から何が作れるかを考えるということ。つまり、まず食材にあたる自分の好奇心やスキルといった『タグ』を把握することで、その先にどういう働き方や生き方、仕事があるのかを見ようということです。そうすれば、実は自分が目指していた仕事や働き方以外にも、異なる活躍の場や役割が見えてくるかもしれません」

では参考までに、本企画を担当した40代エディターのタグを少し整理してみよう。#ファッション誌 #エディター #デジタルエディター #会社員 #フリーランス経験あり #環境問題とフェミニズムに関心あり #前職はライター #ワーキングマザー #映画と読書好き #片付けが苦手、などなど……。

このタグ付けという作業がもたらす恩恵は、多忙な日常の中でなおざりにしがちな自己理解を深めるということ。とくにプランもないまま50歳で仕事を辞め、もうすぐ1年間の充電期間を終えようとしている篠田真貴子も、自分をより深く理解することの価値を強調する。「そのとき大切なのは、得意なことや好きなことを把握するのと同じくらいに、嫌いなことや弱み、苦手と深く向き合うこと。ネガティブな側面にはつい目を瞑りがちですが、実はそこにも自分の重要な原点がある。それらを把握することで、その先にある風景がよりクリアに見えてくると思うんです」

タグ付けの有効性に賛同するのは、社会学者の富永京子も同じ。富永は、それまでの職業や肩書偏重型から、一人の人間の多面性を見ようという社会にシフトしつつあると認める一方、注意も必要だと語る。

「私たちは『スキルの詰め合わせ』でできている。けれどソーシャルメディアの影響もあり、自分の理想像に縛られてしまいがち。理想を見すぎると、足もとのスキルが霞んでしまいます。それでは本末転倒なので、理想の枠を広げておくことも実はとても大切です」

なるほど、重要なのはやはり「完成形の料理=理想」から材料を見るのではなく、あくまで「食材=タグ、スキル」から料理を想像しようとする姿勢なのだ。

2. 自分の範囲を広げてみよう。

横石は、これからの働き方を考える上で、自身の属性を拡張していくことの重要性を説く。タグ付けによって自分をよりよく知ることができたら、次は、それらのタグやタグの組み合わせの先にありそうな「場所」を想像してみよう。

「自分らしい働き方を実践するということは、働き方をめぐる社会通念を超える必要が出てくる。そこにはときに、孤独が伴います。だからこそ、積極的に外に出て人と出会うことが大切です。自分がいま属している世界とは異なる場所とつながることで、自分の冷蔵庫の食材だけでは作れないような、より豊かな料理を作ることができるというわけです」

それをすでに実践しているのは、学生時代に起業した会社で現在も社長を務めながら、一般企業の正社員としても働き、さらには大学で教鞭も執る正能茉優だ。

「起業したのになぜ会社員でいるのか、とよく聞かれます。ですが、会社員でいることで新たに挑戦する機会を得たり、知らなかった知識を教えてもらえたり、これまで会ったことのない人と知り合えたりする。それが面白いんです。会社で得られる経験と私が会社に提供できる役割との間に、お金(給料)だけではない等価交換が成立している。勤め先での仕事は、自分の会社での仕事とはまた違った面白さがあります」

自分の範囲から一歩外に出るという行為は、つまり自分だけでは見つけられない視点や選択肢に出合える機会を得るということでもある。異業種交流会でも、趣味の集まりでも、興味のあるトピックのイベントでもいい。異なるコミュニティと繋がる価値は、自分が想像する以上に大きいと富永も後押しする。

「今、経済的な必要性からも副業が推進されていますが、そこにはお金の価値を超えたメリットがあります。つまり、もっと広く世間と対峙する経験を持つことで、自分のキャラに多様性をもたらすことができるのです。そして、自分が思っていたキャラが実は卵の殻くらい薄いものなのだと知ることもまた、自意識を外す上でとても重要なのです」

一方、日本に生まれ海外で育った篠田は、幼少時代に場所や文化によって「常識」が変わることを経験したことから、自然と常にほかの選択肢を探すことをやってきたと振り返る。その上で、選択肢が広がることで得られるもう一つの果実があるという。

「私自身を含め、人は自分の『自由の範囲』を狭く捉えて閉塞感に苛まれがちです。でも、より広い視野で物事を見るようにすると、自由の範囲が広がるんです。そうして得たより多くの選択肢から『選ぶ』という行為は、すなわち自らの『決定する力』を育む練習にもなる。私自身、無意識ではありますが、そうやって鍛えてきたんだと思います」

3. ときには立ち止まろう。

「100年時代」に自分らしく生きていくためには、前の世代よりも長く働かなければいけない可能性が高くなるのは自明だ。中には、考えただけでも疲れ果ててしまうという人もいるかもしれないが、悲観する必要はない。『LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略』の著者でロンドン・ビジネス・スクール教授のリンダ・グラットンは、長寿化時代において「教育→仕事→引退」という従来の単線型ライフコースは、よりしなやかで多様なマルチステージ型へシフトすると説く。キャリアの途中で知識をアップデートしたり人脈を強化するといった「無形資産」の貯蓄やメンテナンスを怠りさえしなければ、私たちはより豊かで強固な長い人生を生きることができるのだ。確かに、人生をより長い目で見れば、冷凍庫の奥底でカチカチに凍結されていた夢や好奇心を解凍してみようか、という気持ちも湧いてくるし、一回休憩して体力を蓄えるか、なんて気分にならなくもない。しかし、休んだり立ち止まったりすると、途端に不安や焦燥感に絡め取られないだろうか‥‥‥? そんな不安をこぼすと、篠田からこんな答えが返ってきた。

「私のように50歳で1年休むということ自体は誰にお勧めするものでもないけれど、その間に、これまでなおざりになっていたこと、向き合えていなかった痛みときちんと対峙できたのは本当によかった。どうせ仕事をするなら、自分が楽しいだけではなくて、なんらかの形で会社や社会の役に立ちたい。私の場合、次に何をテーマにするか自分の中で明確になるのに時間がかかりましたが、自分の思考が整理されて普遍的な真理が見えてくると、より自分に自信が持てるようになると思うんです」

横石曰く、20代から50代で起業した人を対象にしたある調査で浮き彫りになったのは、50代での起業が、もっとも持続的な成功を獲得しているという結果だった。

「いまはシェアリングエコノミーの台頭もあり、人生の乗り越え方はいろいろある。もちろんグラットン教授が言うように貯蓄は大切ですが、結局のところ、長く自分らしく仕事を続けていくためには、人や知識、健康といった無形資産への投資を惜しまないことが何よりも重要。それはどんなライフステージにいる人にとっても普遍的な原則なのかもしれません」

現在パラレルキャリア邁進中の正能は、自分を日々アップデートするべく今、大学院で学んでいる。「この働き方を始めたタイミングと世の中の流れがたまたま合致していたから私は運がよかった。でも、それは自分ではなく流れのほうに価値があっただけ。だから、自分の中に次の一手を持っておきたいと考えるようになりました。今後家庭を持ちたいと思うと、自分だけに投資できる時間はそんなに多くない。だから地盤を整えるなら、今だって」

形骸化する組織のヒエラルキーからの脱落を恐れるより、ときには立ち止まって戦略を練り直したり学び直す勇気を持つことは、100年時代にこそ意味があるのだ。

4. ハシゴを登るより、ジャングルジムで遊ぼう。

ウーバーイーツのデリバリーのように、ネットを通じて単発の仕事を受注する働き方や、それによって成立する経済形態を指す「ギグエコノミー」の興隆も手伝って、本業の隙間で副業をする「すきまワーカー」などのフリーランサーは、ここ日本でも年々増加している。すでに従来の単線型ではない複数のステージを自由に飛び移りながら働く人が、多数存在しているのだ。その理由は、もちろん経済的な理由の場合もあるだろうし、能力の生かし先を複数持っておくことでリスクヘッジしたい、あるいは、やりたいことを諦めずに済む!なんて人もいるかもしれない。横石は著書の中で、マルチステージ型キャリアをジャングルジムにたとえたリンクトインの創業者、リード・ホフマンの仕事観を引用しながら、こう呼びかける。

「キャリアも人生も、(ハシゴではなく)ジャングルジムのイメージを持って、長い『仕事』の期間を楽しんでいく必要があるのです」

もちろん、ジャングルジムが得意じゃない人もいるだろう。ハシゴを着実に登っていくほうが心地よいという人もいるかもしれない。そんな人は、富永のこの言葉がヒントになるかもしれない。

「これからの社会を生きる上で大切なのは、もはや職業や肩書ではありません。私自身、大学教員になるつもりはなく、研究に専念したいと考えていましたが、学生と接することが予想以上に面白かった。そうした自分の経験を踏まえると、プラン通りにならずとも面白い出会いが待っている。プラン通りにいかない自分を肯定していこう、と言いたいですね。人間はみな多面的な存在なのですから」

マルチステージ、あるいはジャングルジム的な働き方を「ビュッフェキャリア」と呼ぶ正能の生き方は、まさにそうした多面性を受容してくれる社会あってこそだ。

「私はカレーもパスタもちょっとずつ食べたいタイプ。でも、おそらく食べている量(仕事の量)はカレーだけを選んだ人と変わらないし、どちらがいいというわけでは決してない。でも、本当はパスタも気になっているのにカレーだけを食べ続けるということはしたくない。不健全に思えるんです」

自分の好物はカレーだと思っていたけど、気づけばラーメンのほうが好きになっていたということもあるだろう。篠田は言う。

「天職と思える仕事に就いていても、あるとき急に変わることもある。それでいいと思うんです」

そんなふうに考えれば、自らの働き方をより軽やかに、より柔軟に捉え直せる気がしてくる。横石は付け加える。

「社会そのものの流動性が高まっている時代において大切なことは、自分の『役割』をよく理解しておくことだと思います。自分らしさという軸さえあれば、案外、どんな働き方をしようとも大丈夫。僕はそう信じています」

5. 期待値をコントロールしよう。

では実際に、マルチステージのキャリアが当たり前になったとして、問題はその複数のステージをどのようにやりくりしていくかだ。

正能の場合は、独自の「人生配分表」で時間を最適化することで実現している。

「例えば、自分の会社に25%、勤め先に30%、友達が10%で家族は8%、彼氏7%、自分20%、というように、先に時間配分を決めてしまうんです。そうすることで、意図的に時間を使うようにしています。また、対人関係においては、たとえ自分が違和感を持ったとしても、自分の正義だけでジャッジを下さないよう気をつけています。それが相手にとっての『事実』や『正解』なのであれば、共感はできなくても理解はできる。そんなときは、『心中お察しします』という気持ちです。そうすると、多様な価値観を持つ人たちとの仕事がずいぶん楽になりました」

どんな形態で仕事をするにしても「職場の思想、つまりその場所では何を『是』とするのかを知ることが、自分らしい働き方を実現するためには大切」と篠田は語る。

「私はこれまで、幸いにも年齢や性別、家庭状況に影響されることなく、どれだけ期待値に応えられたかだけを評価しようという組織で働くことができた。この評価基準は私にとって心地よく、だからとても働きやすかった。自分はどう評価されたいのか、あるいはどう評価されるのが嫌なのかを知っておくことは重要です。評価には、その職場の思想が表れますから。それは経験を積み重ねないとなかなかわからないものでもありますが、自分らしく働くためには忘れてはならない視点だと思います」

そして横石は、まっすぐにピンと伸びたキュウリのような〝美しい〞野菜だけが市場に流通している現状を例に、今後は自分らしさとなる凸凹を削ぎ落としたり矯正をする必要はどんどんなくなると予想する。つまり、画一的な働き方や組織のあり方に自分を合わせていく必要がなくなるという。

「人工知能(AI)によって、人と企業、仕事のマッチング精度は急ピッチで進化します。そうなれば、これまでは規格に沿って作られたまっすぐのキュウリでないと出荷されなかったけれど、これからは、オーガニックに育ったいびつな形のものであっても、味や食感がよければ必要とされる場所を必ず見つけることができる。凸があれば、凹が必要とされますから」

さらに富永は、最後にこんなエールを送ってくれた。

「自分の目には見えていない世界にも人がいて、自分自身でも気付かない部分を評価してくれる人がいるということを、私たち現代人は忘れがちです。ソーシャルメディアでは反応が可視化されやすいので、不可視なものはあたかも存在していないと錯覚してしまうのかもしれません。でも、決してそうではないのです」

まとめ:これからの働き方に「正解」はない。

「ワーク・ライフ・バランス」という言葉に違和感がある。富永にそう伝えると、「ライフの視点でワークを解釈しようという試みと捉えるのはどうですか?」と、とても腑に落ちる言葉が返ってきた。横石も、アマゾンのジェフ・ベゾスが提唱する「ワーク・ライフ・ハーモニー」に共感していた(ただし、彼がいまもっとも大切にしているのは「ワーク・ワイフ・バランス」。いい言葉だ)。篠田は、人生のフェーズを干支の周期に重ねて表現してくれた。「36歳までは、先人たちが蓄積してくれた生きる知恵を吸収する段階。次の48歳までの一周で、そこから自分にとって大切なものを取捨選択し、自分の持ち味にしていく。その先の60歳までの一周は、自分ならではの生き方を表現していくフェーズだと思うんです」。大学時代に創業した会社への想いを正能に聞くと、「自分の人生にあったかい想いがあるだけ。その人生で8年続けている会社は、当然、大事な存在です」との返答。自分の人生を大切にすることで、自分らしい働き方は自ずと見えてくるのかもしれない。

Profile
横石 崇(よこいし・たかし)
&CO. CEO、TOKYO WORK DESIGN WEEK発起人。
2013年に立ち上げた「TOKYO DESIGN WEEK」は、6年間でのべ3万人を動員し、国内最大規模の働き方の祭典に成長。また「六本木未来大学」講師を務めるなど、年間100以上の講演やセミナーを実施。それらの活動を通じて新しい働き方の多様なあり方を発信・推進している。近著に『自己紹介2.0』。

篠田 真貴子(しのだ・まきこ)
YeLL(エール)取締役。
日本で大学を卒業後、銀行に勤務。その後アメリカの大学にて修士、MBAを取得する。大手外資系企業を経て、2008年に東京糸井重里事務所・現(株)ほぼ日に入社。CFOとして10年間務め上場にも携わるが、2018年11月に退任。約1年間の“ジョブレス”な日々を楽しんだのち、2020年3月にYeLLの取締役に就任した。

富永 京子(とみなが・きょうこ)
社会学者、立命館大学准教授。
立命館大学では、「国際社会入門」や「国際セミナー」などの科目を担当。研究者として多数の受賞歴がある。毎日新聞大阪「時事ウオッチ」、朝日新聞東京「富永京子のモジモジ系時評」にて寄稿も行う。著書『みんなの「わがまま」入門』では、行動することへの“抵抗感”を社会学の観点から紐解く。

正能 茉優(しょうの・まゆ)
会社員、ハピキラFACTORY CEO、慶應義塾大学大学院特任助教。
大学在学中、ハピキラFACTORYを創業。大学卒業後は広告代理店へ就職し、その後大手電機メーカーに転職。現在では、慶應義塾大学大学院にて特任助教、内閣官房「まち・ひと・しごと創生会議」有識者委員も務めるなど多忙な日々を送っているが、大学院で経営学を学ぶ学生としての顔も持つ。

Illustration: Natsuki Kurachi Editors: Maya Nago, Masayo Ugawa Special thanks: Takashi Yokoishi(&Co.)

著者: ” — www.vogue.co.jp

続きを読む

日本の働き方

WIRED UNIVERSITY講義動画シリーズ:横石崇による「リモートワーク学」をライヴ配信!|WIRED.jp

Asahi Watanabe

-

日付:

投稿者:


これからの時代を生きるうえで必須となる「2020年代の基礎教養」を紹介するWIRED UNIVERSITY講義動画シリーズ。第3弾は、国内最大規模の働き方の祭典「Tokyo Work Design Week」代表の横石崇による「リモートワーク学」をお届けする。リモートワークとは単なる労働の一形態ではなく、今回のパンデミックを経た人間の生き方やあり方そのものを問う営為であるはずだ。雑誌『WIRED』日本版の最新号 「FUTURES LITERACY」と連動した今回の講義は、Twitterでライヴ配信予定。この機会にぜひWIRED.jpの公式アカウントをフォローしてみてほしい。

remote

EMILILIJA RANDJELOVIC/GETTY IMAGES

これからの時代を生きるうえで必須となる「2020年代の基礎教養」を紹介するWIRED UNIVERSITY 講義動画シリーズは、雑誌『WIRED』日本版VOL.36「FUTURES LITERACY」と連動し、激動の幕開けとなった2020年代を“想像”し、“創造”するためのリテラシーを特集している。

その第3弾は「リモートワーク学」を掲げ、&Co.代表取締役で国内最大規模の働き方の祭典「Tokyo Work Design Week」の代表を務める横石崇をゲストに迎え、『WIRED』日本版編集長の松島倫明とデジタル副編集長の瀧本大輔とともに、いまや多くの人々にとってデフォルトとなりつつある「リモートワーク」のティップスから、パンデミックを経験する人類にとっての文明史的なインパクトまでをディスカッションする。

関連記事:WIRED UNIVERSITYの講義動画がスタート! 第1弾は伊藤亜紗による「利他学」:2020年代の基礎教養シリーズ

「リモートワーク学」は、4月8日(水)15:30〜16:00にWIRED.jpのTwitter公式アカウントからライヴ配信し、事前にフォロワーの皆さんから届いた意見を取り上げながら進めていく。ライヴ配信中のコメントも受け付けており、ぜひYoutubeチャンネルや、Twitterの公式アカウントを登録し、双方向のライヴを体験してみてほしい。

WIRED UNIVERSITY:FUTURES LITERACY学部」の講義は本誌の特集「FUTURES LITERACY」と連動し、編集部が注目する「講師」が「2020年代を生き抜くために必要なリテラシー」を約15分の動画で紹介していく。

初回の東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授の伊藤亜紗による「利他学」に続き、第2弾としてディヴィデュアル共同創業者/早稲田大学文化構想学部准教授のドミニク・チェンが登場し、「発酵メディア学」について、本誌をさらに深掘りしている。

WIRED UNIVERSITY講義動画シリーズでは、今後も本誌では書き切れなかった各学問の全貌に迫るだけでなく、誌面に登場しない新たな講師も迎えながら、なぜFUTURES LITERACYとしての「新たな学問」がいまこそ必要とされるのかを掘り下げていく予定だ。

「WIRED UNIVERSITY:SUBJECTS FOR OUR FUTURES」
ライヴ配信視聴についての免責事項

ライヴ配信をTwitterでご視聴いただく際、以下の事項に同意したものとみなします。

・プラットフォームによってはライヴ配信のご視聴には最新のブラウザ(ホームページを閲覧するためのソフト)が必要ですが、Internet Explorerなど、一部のブラウザでは最新のAdobe Flash Playerが必要となります。Adobe Flash Playerがインストールされていない場合は、こちらからダウンロード(無料)が必要な場合があります。

・Twitterの視聴に関しては、こちらをご覧いただき最新情報をご参照ください(Twitterのウェブサイトへジャンプします)。

・インターネット回線の状況やメンテナンス、そのほか視聴者側のパソコン環境等により、映像や音声が途切れる、または停止するなど正常に視聴できないことがあります。配信が正常に視聴できない、あるいは視聴することにより何らかの損害が生じた場合においても、コンデナスト・ジャパンは一切責任を負いません。

・コメントの内容の信頼性・適法性などを一切保証するものではありませんのでご注意ください。何らかのトラブルが発生した場合、コンデナスト・ジャパンは一切責任を負いません。

・スマートフォン等による視聴は、パケット通信料定額制の加入契約をしていない場合、通信事業者から高額な料金を請求される場合がありますので特にご注意ください。

・配信の著作権は、コンデナスト・ジャパンに帰属します。配信している画面、映像あるいは内容を許可なくほかのウェブサイトや著作物等に転載しないでください。また、著作権法で許された範囲を超えて複製しないでください。著作権法で許された範囲内で複製する場合でも、その複製物を目的外に利用したり、内容を改変したりしないでください。

・この放送は予告なく終了することがあります。

RELATED



著者: ” — wired.jp

続きを読む

日本の働き方

女性400名に聞いた「女性活躍」意識調査 ―『エンウィメンズワーク』ユーザーアンケート― | エン・ジャパン |

Asahi Watanabe

-

日付:

投稿者:


女性400名に聞いた「女性活躍」意識調査

―『エンウィメンズワーク』ユーザーアンケート―53%が「女性が活躍できる場が広がった実感がある」と回答。

実感を持つ要因の第1位は「結婚・出産後も働き続ける女性が増えた」。



2020/04/07

人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営する、正社員勤務を希望する女性向け求人情報サイト『エンウィメンズワーク』( https://women.en-japan.com/ )上で、「女性活躍」をテーマにアンケートを実施。女性454名から回答を得ました。以下、結果をご報告します。


調査結果 概要

★ 53%が「女性が活躍できる場が広がった実感がある」と回答。

★ 実感を持つ要因の第1位は「結婚・出産後も働き続ける女性が増えた」。実感が持てない要因の第1位は「管理職につく女性が少ない・いない」。

★ 仕事における女性活躍のイメージ、トップ3は「管理職として意思決定の場への参加」「仕事と子育ての両立実現」「仕事で成果を挙げていること」。

★ 81%が「仕事で活躍したいと思う」と回答。女性活躍に必要なこと、「上司の協力・理解」「仕事と介護の両立支援制度」「テレワークなど多様な働き方」。



調査結果 詳細

1:53%が「女性が活躍できる場が広がった実感がある」と回答。(図1、図2)

日本政府の女性活躍に向けた取り組みの認知を伺うと、29%が「知っている」と回答しました。「ここ数年で女性が活躍できる場が広がったという実感はありますか?」と伺うと、53%が「ある」と回答しました。


【図1】日本政府が女性の活躍推進に向けて様々な取り組みをおこなっていることはご存知ですか?



【図2】ここ数年で女性が活躍できる場が広がったという実感はありますか?




2:実感を持つ要因の第1位は「結婚・出産後も働き続ける女性が増えた」。実感が持てない要因の第1位は「管理職につく女性が少ない・いない」。(図3、図4)

「女性活躍の場が広がっていると感じる」と回答した方に、どういった点で感じるかを伺うと、第1位は「結婚・出産後も働き続ける女性が増えた」(81%)でした。「結婚し子供がいても仕事を続けている友達が多く、更に上を目指して資格取得など勉強している女性も多い」(42歳)など、身近な女性の行動の変化から実感を持つ声があがりました。 反対に「女性活躍の場が広がっていると感じない」と回答した方に、どういった点で実感が持てないか伺うと、第1位は「管理職につく女性が少ない・いない」(59%)でした。「職場だけでなく、家庭の協力もないと女性は管理職にはなれない」(34歳)と職場と家庭の複合的な問題であると指摘する考えが見えました。


【図3】 「女性活躍の場が広がっていると感じる」「どちらかと言えば感じる」と回答した方に伺います。どういった点で女性活躍の場が広がっていると感じますか?(複数回答可)



【図4】「女性活躍の場が広がっているとあまり感じない」「全く感じない」と回答した方に伺います。どういった点で女性活躍の場が広がっていないと感じますか?(複数回答可)




3: 仕事における女性活躍のイメージ、トップ3は「管理職として意思決定の場への参加」「仕事と子育ての両立実現」「仕事で成果を挙げていること」。(図5)

女性活躍のイメージを伺うと、トップ3は「管理職として意思決定の場に参加すること」(55%)、「仕事と子育てを両立していること」(53%)、「仕事で成果を挙げていること」(44%)でした。


【図5】あなたにとって「女性の活躍」とはどのような状態を指しますか?(複数回答可)




4: 81%が「仕事で活躍したいと思う」と回答。女性活躍に必要なこと、「上司の協力・理解」「仕事と介護の両立支援制度」「テレワークなど多様な働き方」。(図6、図7)

「仕事で活躍したいと思いますか?」と伺うと、81%が「活躍したいと思う」と回答。女性活躍のために必要なことを伺うと、トップ3は「上司の協力・理解」(57%)、「仕事と介護の両立を支援する制度の拡大・充実」(54%)、「テレワーク・在宅ワークなど多様な働き方が広がること」(52%)でした。具体的なコメントも紹介します。


【図6】仕事で活躍したいと思いますか?



【図7】女性が今後更なる活躍をしていくためには、どんなことが必要だと思いますか?(複数回答可)



女性活躍に必要だと思う具体例

・女性と男性で平等な仕事をする必要はないが、個人の得手不得手を見極めて仕事を割り振れば、自ずと成果は上がっていくものだと思う。 (23歳)

・結婚や子供がいると制限される部分もあると思うので、その点を理解してくれる上司や同僚、職場環境づくりがなされていること。加えて、自分自身も積極的に仕事に取り組む意欲をもつことが大事。 (25歳)

・女性への偏見やこだわりが女性の活躍の妨げになっているので、柔軟な考え方にシフトすることが必要だと思う。女性自身も能力を上げることで、会社に必要と思わせることも同じくらい重要。 (31歳)

・在宅ワークが増え、仕事のあり方が変化すれば、時間に余裕もでき、仕事に取り組めます。(36歳)

・管理職に女性をおくという文化が広がるともっと活躍できると思う。(45歳)


【調査概要】

■調査方法:インターネットによるアンケート

■調査対象:『エンウィメンズワーク』( https://women.en-japan.com/ )を利用するユーザー

■有効回答数:女性454名

■調査期間:2020年2月18日 ~ 3月16日


正社員を目指す女性のためのお仕事探しサイト『エンウィメンズワーク』https://women.en-japan.com/


正社員として働くことを希望する女性のために、「正社員」または「正社員登用あり」の求人情報のみを掲載。なかでも求職者が見つけにくい「オフィスワーク系職種」の求人情報を多数掲載し、探しやすく、わかりやすく紹介するサイトです。

▼プレスリリース ダウンロード  20200407_ウィメン(女性活躍)

著者: ” — www.jpubb.com

続きを読む

日本の働き方

Slack Japan、ソラシドエアがビジネス用メッセージプラットフォーム「Slack」を全社導入:日経クロステック Active

Asahi Watanabe

-

日付:

投稿者:

株式会社ソラシドエア、航空業界で国内初のSlack全社導入

業務効率化と組織内コミュニケーションの活性化へ

 

 Slack Japan 株式会社(本社:東京都千代田区、日本法人代表 佐々木聖治、以下Slack)は、株式会社ソラシドエア(本社:宮崎県宮崎市、代表取締役社長:高橋 宏輔、以下ソラシドエア)が、2020年4月よりビジネス用メッセージプラットフォームであるSlackの全社導入を開始したことをお知らせいたします。国内エアラインでは業界初めての導入となります。

 ※ロゴは添付の関連資料を参照

 ソラシドエアは、九州・沖縄を中心とした国内路線ネットワークを展開しており、多様な取り組みを行っています。2020年3月から新規就航した福岡空港も含めて、現在13路線80便/日を運航しています。同社では、さらなる戦略的成長を念頭に、組織的な業務効率の改善と運航品質、サービス品質の向上に向けた取り組みの一環として、Slackを全社員対象に導入することとなりました。

 ソラシドエアでは、Slackの導入によって下記の効果を期待しています。

(1)スピーディーでオープンな情報共有、意思決定

 本社(宮崎)、オペレーションセンター(東京)、就航地の支店との間やり取りを従来のEメールからSlackに切り替えることで、スピーディーでオープンなコミュニケーションを実現し、社内の意思決定を加速させます。また、社員間の運航・サービスに関わる連絡・共有等の連携を強化します。チャンネルごとに情報が整理され、検索しやすく、加えて過去の投稿を全て検索できるので、問い合わせ対応の履歴や意思決定の経緯をナレッジとしてSlack上に蓄積することが可能になりました。

 他の業務ツールとの連携もできるので、Slack上からアプリを切り替えずに優先度の高い業務に集中することができます。

(2)組織、チームのコミュニケーション活性化

 同社では、「オープンマインド」な企業文化の醸成を目指し、より組織的なコミュニケーションの活性化を進めています。地上から上空まで、様々な場所やシフトで働く運航乗務員・客室乗務員・整備士・空港旅客係員の現場社員と管理部門の情報をSlackに一元化することで、必要な情報に迅速にたどりつける体制を確立し、部門間を超えた横断的な情報共有の場を提供します。また、全社員を巻き込んだ社内横断プロジェクトにもSlackを活用することができます。

 なお、同社では部分的なSlack導入を昨年度から進めており、2019年9月に宮崎で開催され、プラチナスポンサーも務めた「2019 ISA ワールドサーフィンゲームス」では、営業部門を中心とした共有チャネル「サーフィンプロジェクト運営事務局」を立ち上げました。若手から中堅社員が参加し、キャンペーンやパッケージプランの企画立案・ビーチクリーン活動の実施・当日のブース出展の企画実行まで、各部門を巻き込み組織を超えたコミュニケーションを実現しました。

(3)新しい働き方の創造

 Slackとアプリ連携させて、新たにウェブ会議を活用することで、これまでの出張や会議の回数を適正規模に抑え、時間効率・費用効率の向上に繋がります。より生産性の高い新しい働き方の創造、ワーク・ライフ・バランスの充実を目指します。

 今後、ソラシドエアにおけるSlack導入は、同社の業務改革室により推進され、各部署への段階的な展開を加速し、全社員に対して利用の定着をサポートする体制を整えています。

■株式会社ソラシドエア 代表取締役社長 高橋 宏輔氏のコメント:

 当社が、Slackを選んだ理由としては、「オープンマインドを可能にする設計」「拡張性」「なじみやすさ」です。社内プロジェクトや役員会議から試験導入し、慎重に検討を重ねてまいりました。九州・宮崎に本社を置き、社員数は800名強となりますが、これまで次の2つの課題を抱えておりました。

 1.事業所間コミュニケーション不足と非効率な情報伝達

 2.特定の社員に業務・情報が集中することによる組織的な情報共有や議論する文化の未成熟

 今後は、Slack導入を通じて、「業務の生産性向上」と「オープンマインドな企業文化の醸成」を期待しています。Slackを利用してタイムリーに報告を行い、議論の機会を増やせます。またウェブ会議を活用することで、移動費用や時間の節約につなげられ、場所や時間にとらわれない「ワイワイガヤガヤ」と議論する文化を育む契機にしたいと考えています。

■Slackについて

 Slackはチャンネルをベースとしたメッセージプラットフォームの先駆者です。私たちはこれまでビジネスコミュニケーションのあり方を大きく変えてきました。今や何百ものユーザー企業の皆さまがSlackを使ってチームの目指す方向を揃え、使うシステムを1カ所にまとめ、ビジネスを前に進めています。安全かつ世界最大規模の企業に対応できるエンタープライズ級の環境を提供できるのはSlackだけです。

 たくさんのビジネステクノロジーが存在するなかで、Slackはまったく新しいレイヤーだと言えます。「一緒に働く」がより効率的になり、使っているすべてのソフトウェアツールやサービスを1カ所にまとめられ、必要な情報が簡単に見つかる場所。つまりSlackは仕事の中心なのです。

 HP:https://slack.com/

■株式会社ソラシドエアについて

 ソラシドエアは、本社を宮崎県宮崎市に構え「九州・沖縄の翼」として羽田・沖縄と九州を結ぶ路線を展開しています。機材を全てボーイング737-800型機に揃え(14機保有)、リーズナブルな運賃で毎日13路線80便を運航しています。ブランドコンセプト“空から笑顔の種をまく。”の下、お客様のニーズに合わせたソラシドエアらしいおもてなしで、“笑顔ひろがる心地よい”サービスを追求しています。また、地域振興を目的とした地域と人を繋ぐ“つながりは無限大『九州・沖縄プロモーター』”プロジェクトなどに取り組んでいます。

 ソラシドエア ホームページ:https://www.solaseedair.jp

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

ロゴ

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0532436_01.jpg



著者: ” — active.nikkeibp.co.jp

続きを読む

日本の働き方

9割の企業が働き方改革を実施、効果実感は半数にとどまる–デロイト調査 – ZDNet Japan

Asahi Watanabe

-

日付:

投稿者:

 デロイト トーマツ グループは2月5日、「働き方改革の実態調査2020」の結果を発表。働き方改革を推進/実施とした企業は約9割を超えた一方で、効果を実感している割合は半数程度にとどまっており、企業の働き方改革は「まだ道半ば」の状態にあるという。

 同社では、働き方改革を単なる長時間労働の是正にとどめず、「生産性の向上と従業員の働きがい向上の両面の実現」と定義する。日本企業を対象に2013年から調査を実施しており、今回で4回目になる。調査期間は2019年10月25日~12月27日で、277社から有効回答を得た。

 約9割の企業が働き方改革を推進/実施している状況について、デロイトでは「働き方改革の着手はほぼ一巡」したと見ている。働き方改革を実施する目的について、88%の企業は「従業員満足度の向上・リテンション」を挙げる。多様な人材の維持獲得やダイバーシティー&インクルージョン(D&I)の促進を挙げる企業は67%、採用競争力強化とコンプライアンス対応は50%だった。

 人材不足を背景に、多くの企業は従業員の定着と新規採用の強化を目指している。その結果、人材目線での働き方改革を推進する動きが加速したようだ。

 では、企業は実際にどのような施策を検討しているのだろうか。上位の5つを見ると、「長時間労働の是正」が95%で最も多く、それに次いで「業務プロセス・ルールの見直し」(59%)、「オフィス外勤務の促進」(57%)、「組織風土改革」(46%)、「オフィス環境の整備」(45%)だった。

 働き方改革関連法の施行や生産性向上のための業務効率化、多様な働き方の推進が後押しになった形だ。副業や兼業を奨励(14%)する動きも活発化しており、エンプロイーエクスペリエンス(従業員体験)を重視した施策も注目されているという。

 働き方改革の効果実感について、目的別に割合を見てみるとばらつきがあることが分かった。残業時間に制限を設けるなどの「コンプライアンス対応」は80%が効果を実感しているが、「従業員満足度の向上・リテンション」(61%)、「多様な人材の維持獲得、D&I促進」(54%)、「採用競争力強化」(48%)など、効果がまだ十分に実感されていないものもあった。

 「デジタルトランスフォーメーション推進」や「セキュリティリスク低減」などのテクノロジーを活用した施策も効果を実感した割合が高かったが、これらを働き方改革の目的として重視している企業は全体のうちのわずかで、企業によって検討している施策が大きく異なるという。

 今回の調査結果を踏まえ、デロイトでは、ほとんどの企業が「コンプライアンスの徹底」を終えた段階にあり、一部の企業が「既存業務の効率化」を推進中という進行具合を分析した。その上で、「多様な働き方によりできた時間や柔軟性の高い考え方をベースに従業員が自己成長や自己変革を行い、それとともに企業が事業の発展を目指すイノベーションを創出していくことが肝要」だとまとめている。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)



著者: ” — japan.zdnet.com

続きを読む

日本の働き方

株式会社ソラシドエア、航空業界で国内初のSlack全社導入 – CNET Japan

Asahi Watanabe

-

日付:

投稿者:

業務効率化と組織内コミュニケーションの活性化へ

Slack Japan 株式会社(本社:東京都千代田区、日本法人代表 佐々木聖治、以下Slack)は、株式会社ソラシドエア(本社:宮崎県宮崎市、代表取締役社長:高橋 宏輔、以下ソラシドエア)が、2020年4月よりビジネス用メッセージプラットフォームであるSlackの全社導入を開始したことをお知らせいたします。国内エアラインでは業界初めての導入となります。

[画像: リンク ]

ソラシドエアは、九州・沖縄を中心とした国内路線ネットワークを展開しており、多様な取り組みを行っています。2020年3月から新規就航した福岡空港も含めて、現在13路線80便/日を運航しています。同社では、さらなる戦略的成長を念頭に、組織的な業務効率の改善と運航品質、サービス品質の向上に向けた取り組みの一環として、Slackを全社員対象に導入することとなりました。

ソラシドエアでは、Slackの導入によって下記の効果を期待しています。
(1)スピーディーでオープンな情報共有、意思決定
本社(宮崎)、オペレーションセンター(東京)、就航地の支店との間やり取りを従来のEメールからSlackに切り替えることで、スピーディーでオープンなコミュニケーションを実現し、社内の意思決定を加速させます。また、社員間の運航・サービスに関わる連絡・共有等の連携を強化します。チャンネルごとに情報が整理され、検索しやすく、加えて過去の投稿を全て検索できるので、問い合わせ対応の履歴や意思決定の経緯をナレッジとしてSlack上に蓄積することが可能になりました。
他の業務ツールとの連携もできるので、Slack上からアプリを切り替えずに優先度の高い業務に集中することができます。

(2)組織、チームのコミュニケーション活性化
同社では、「オープンマインド」な企業文化の醸成を目指し、より組織的なコミュニケーションの活性化を進めています。地上から上空まで、様々な場所やシフトで働く運航乗務員・客室乗務員・整備士・空港旅客係員の現場社員と管理部門の情報をSlackに一元化することで、必要な情報に迅速にたどりつける体制を確立し、部門間を超えた横断的な情報共有の場を提供します。また、全社員を巻き込んだ社内横断プロジェクトにもSlackを活用することができます。
なお、同社では部分的なSlack導入を昨年度から進めており、2019年9月に宮崎で開催され、プラチナスポンサーも務めた「2019 ISA ワールドサーフィンゲームス 」では、営業部門を中心とした共有チャネル「サーフィンプロジェクト運営事務局」を立ち上げました。若手から中堅社員が参加し、キャンペーンやパッケージプランの企画立案・ビーチクリーン活動の実施・当日のブース出展の企画実行まで、各部門を巻き込み組織を超えたコミュニケーションを実現しました。

(3)新しい働き方の創造
Slackとアプリ連携させて、新たにウェブ会議を活用することで、これまでの出張や会議の回数を適正規模に抑え、時間効率・費用効率の向上に繋がります。より生産性の高い新しい働き方の創造、ワーク・ライフ・バランスの充実を目指します。
今後、ソラシドエアにおけるSlack導入は、同社の業務改革室により推進され、各部署への段階的な展開を加速し、全社員に対して利用の定着をサポートする体制を整えています。

株式会社ソラシドエア 代表取締役社長 高橋 宏輔氏のコメント:
当社が、Slackを選んだ理由としては、「オープンマインドを可能にする設計」「拡張性」「なじみやすさ」です。社内プロジェクトや役員会議から試験導入し、慎重に検討を重ねてまいりました。九州・宮崎に本社を置き、社員数は800名強となりますが、これまで次の2つの課題を抱えておりました。

事業所間コミュニケーション不足と非効率な情報伝達
特定の社員に業務・情報が集中することによる組織的な情報共有や議論する文化の未成熟

今後は、Slack導入を通じて、「業務の生産性向上」と「オープンマインドな企業文化の醸成」を期待しています。Slackを利用してタイムリーに報告を行い、議論の機会を増やせます。またウェブ会議を活用することで、移動費用や時間の節約につなげられ、場所や時間にとらわれない「ワイワイガヤガヤ」と議論する文化を育む契機にしたいと考えています。

Slackについて
Slack はチャンネルをベースとしたメッセージプラットフォームの先駆者です。私たちはこれまでビジネスコミュニケーションのあり方を大きく変えてきました。今や何百ものユーザー企業の皆さまが Slack を使ってチームの目指す方向を揃え、使うシステムを 1 カ所にまとめ、ビジネスを前に進めています。安全かつ世界最大規模の企業に対応できるエンタープライズ級の環境を提供できるのは Slack だけです。
たくさんのビジネステクノロジーが存在するなかで、Slack はまったく新しいレイヤーだと言えます。「一緒に働く」がより効率的になり、使っているすべてのソフトウェアツールやサービスを 1 カ所にまとめられ、必要な情報が簡単に見つかる場所。つまり Slack は仕事の中心なのです。
HP:リンク
公式画像素材:リンク

株式会社ソラシドエアについて
ソラシドエアは、本社を宮崎県宮崎市に構え「九州・沖縄の翼」 として羽田・沖縄と九州を結ぶ路線を展開しています。機材を全て ボーイング 737-800 型機に揃え(14 機保有)、リーズナブルな 運賃で毎日 13路線 80 便を運航しています。 ブランドコンセプト“空から笑顔の種をまく。”の下、お客様のニーズに合わせたソラシドエアらしい おもてなしで、“笑顔ひろがる心地よい”サービスを追求しています。また、地域振興を目的とした 地域と人を繋ぐ“つながりは無限大『九州・沖縄プロモーター』”プロジェクトなどに取り組んでいま す。 ソラシドエア ホームページ:www.solaseedair.jp

プレスリリース提供:PR TIMES リンク


本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。



著者: ” — japan.cnet.com

続きを読む
日本の働き方1時間 前に投稿,

WIRED UNIVERSITY講義動画シリーズ:横石崇による「リモートワーク学」をライヴ配信!|WIRED.jp

新生活の準備はOK?1時間 前に投稿,

やりたくない!チャレンジ

東京求人ニュース1時間 前に投稿,

テレワークの課題は?家族と一緒に働くってどんな感じ? | ライフハッカー[日本版]

日本の働き方7時間 前に投稿,

女性400名に聞いた「女性活躍」意識調査 ―『エンウィメンズワーク』ユーザーアンケート― | エン・ジャパン |

新生活の準備はOK?7時間 前に投稿,

病気を持っている人が就職の面接で絶対に言ってはいけないこと

東京求人ニュース7時間 前に投稿,

主演 増田貴久「見た後に少し心に余裕ができたり優しい気持ちになれると思います」/レンタルなんもしない人 | テレ東からのお知らせ : テレビ東京

新生活の準備はOK?13時間 前に投稿,

【新学期】なつみみの筆箱の中身紹介!

東京求人ニュース13時間 前に投稿,

第32回東京国際映画祭、グランプリはデンマーク映画「わたしの叔父さん」 : 映画ニュース – 映画.com

求人を探す18時間 前に投稿,

エン・ジャパンの採用支援プロジェクトを通じ、 環境省の3職種12名の入省者が決定! | エン・ジャパン |

日本の働き方19時間 前に投稿,

Slack Japan、ソラシドエアがビジネス用メッセージプラットフォーム「Slack」を全社導入:日経クロステック Active

日本の働き方5日 前に投稿,

新「MacBook Air」レビュー、進化したキーボードと価格設定はいかに 【CNET Japan 2020年04月02日】

東京求人ニュース1週間 前に投稿,

Kaizen Platform、パーソルキャリアが提供する業界初の動画求人広告サービス「dodaプライム」を共同開発|株式会社Kaizen Platformのプレスリリース

新生活の準備はOK?6日 前に投稿,

【GRWM】前田希美。ある日の支度の様子

東京求人ニュース2日 前に投稿,

デザインとアートのコンペティション「TOKYO MIDTOWN AWARD」13回目の開催が決定。デザインコンペのテーマは「DIVERSITY」 | デザイン情報サイト[JDN]

日本の働き方1週間 前に投稿,

NewsPicks Brand Magazine Vol.2が3月31日より販売開始に。これからの「はたらき方・生き方」がテーマ|Uzabase, Inc.のプレスリリース

東京求人ニュース2週間 前に投稿,

“今井麻美 Winter LIVE「Flow of time」”東京公演リポート。声優20周年、歌手10周年のメモリアルイヤーを沼倉愛美さんと締めくくり!

東京求人ニュース2週間 前に投稿,

転職サービス「doda」、Kaizen Platformと共同開発 業界初※・動画求人広告 「doda プライム」の販売を開始 ~実証実験では求人閲覧率・応募率ともに130%に増加~

新生活の準備はOK?1週間 前に投稿,

【GRWM】結婚式のお呼ばれ準備!メイク、ヘア、コーデ紹介!

仕事のニュース2週間 前に投稿,

News Up “首都封鎖”になったら 新型コロナウイルス |

新生活の準備はOK?1週間 前に投稿,

Hyun Bin and Son Ye-jin on work, healing, and what makes them happy | Couch Talk [ENG SUB]

人気