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日本の働き方

出社はオフ会に?「アフターコロナ」の日本で、働き方や人事はこう変わる |

Asahi Watanabe

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投稿者: ” — www.businessinsider.jp

写真

アフターコロナの世界で、働き方や生活はどう変わるのだろうか(写真はイメージです)。

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今、世界は新型コロナウィルスの蔓延によって未曾有の経済危機の中にあります。この危機はいつまで続くのか全くわかりませんが、いつの日か収束していくことでしょう。

コロナ禍について、医療的な観点や政策的な観点からの論評は門外漢の私にはできませんが、今回は、いつか来る(早く来て欲しいですが)「アフターコロナ」の世界において、人々の働き方や会社における人事のあり方について、どんな変化が起こりそうなのか、そして我々はどんな準備をしておかねばならないのか、皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

各企業の対策は、要は「オンライン化」だった

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ZoomやTeams、Webexといったオンライン会議ツールを使った遠隔ミーティングが日常的な風景になったというデスクワーカーは増えている(写真はZoom)。

撮影:小林優多郎

今回、各企業が取った施策について振り返ってみましょう。

多くの会社はこれまで「できない」「デメリットが大きい」といろいろ理由をつけてやってこなかったリモートワークを、否応なく取り入れざるを得ませんでした。「ビフォーコロナ」ではリモートワークの導入率は2割程度でしたが、マーサージャパンの緊急調査によると、現在では8割程度とのことです(ちなみに時差出勤も同程度)。

他にも会議、研修、イベント、出張、懇親会などのリアルな場での諸施策に制限をかけるというのが対策のほとんどです。要はすべてオンライン化を行ったということです。

結果、拍子抜けするほど問題がなかった

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3月初旬には、情報処理系の3つの学会の若手研究者たちが主催する「第12回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム」(通称:DEIM)が、完全オンラインで開催。リモート化の波は企業だけでなく学会にも広がりつつある。

撮影:三ツ村崇志

まだ慣れていないということや、インフラやルール制定などの準備にコストがかかったことから、生産性は一時的に下がることはあるようです。また、小売業や飲食業など、業務によってはそもそもオンライン化が難しい業界もありました。

しかし、全般的な傾向としては、(統計はありませんが)私のクライアントや周囲の人、SNSでの声などを聞いていると、「まったく問題ない」「快適」「もう戻れない」というような声が大半で、当初の不安は杞憂であったようです。

止まるかと思われた新卒採用の就職活動も、面接や説明会が急速にオンライン化し、むしろ移動時間などが減り効率化され、競争激化している感すらあります。

出社は「オフ会」になる

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Shutterstock

私の会社も、リモート勤務としてからもう1カ月以上になりますが、特に問題は起こっていません。

全社定例会議などもZoomで十分でした。たまにどうしても行かねばならないことがあり出社することもありますが、その時に社員同士が会うと、なんとなく「オフ会」的な雰囲気で、久しぶりに会えた喜びはあったようです。一方、日々オンラインでコミュニケーションを取っていれば、特段離れていた気はしませんでした。心理的なつながりも、それほど問題は今のところなさそうです。

このように、実際に業務を回していくということにおいては、特定の業種や仕事を除けば大きな問題はなさそうです。

大手IT企業のトップが「コロナ禍が終わってもこのワークスタイルは続ける」「広いオフィスはいらない」と発言するなど、「アフターコロナ」においても多くの企業がこの働き方を継続しそうです。

働く個人側もメリットを感じている人が多いため、逆に元に戻そうとしても「もう満員電車には乗りたくない」と反発を食らってしまうかもしれません。経営者や人事は、この働き方を前提としたマネジメントを想定しておくべきではないかと思います。

「言語化能力」の高さが仕事の巧拙を決める時代になる

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さて、想定される問題はどんなことでしょう。

まず、既に起こっていることですが、「言語化能力」「テキストでのコミュニケーション」がビジネススキルとして重要になってきています。

指示や報告、議論をするにも、テキストやリアルよりも非言語情報を伝えにくい動画でのコミュニケーションをせねばならないために、言語を用いて意図を伝えることができない人は不便を感じているようです。

マネジメントでも、適当にざっくりと部下に指示をして、横目で様子を見ながら、困った表情をしていたら助け舟を出し、さっとやって見せたり、問題点をその場で指摘したりしてサポートする、ということがやりにくくなっています。

リモート会議にしても、ダラダラとできなくなるため、事前の論点整理や目的の明確化など、ここでも言語化能力は必要になりそうです。とにかく、あらゆる面で、きちんと明確な紛れのない言葉で、誤解ないように伝える能力が必要になります。

プロセスや姿勢の評価はしにくくなり「結果勝負」に

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また、リモートワークをすることで、頑張りや努力、途中のプロセスなどがブラックボックスになります。もちろんこれを言語化して逐次伝えることはできますが現実的ではないでしょう。当社でもリモートワーカーにいちいち「今何してる?」とか聞きませんし、詳細な日報とか、管理や評価をするためにしか使わないようなことはさせていません。せいぜい、開始と終了時に全社チャットで挨拶しましょうね、程度です。

ですから、彼らがどんなことをしているかは全くわかりません。わかるのは、仕事の結果だけです。そのため、今後の評価はより結果勝負になりそうです。このことは能力や努力が成果の差に反映されにくい仕事など、すべての仕事に対して良いこととは言えないかもしれません。

「内気な人」には厳しい時代になる?

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もう1つあげるとすれば、社内で自分のイメージ作り、「セルフブランディング」の重要性が増すかもしれません。リモートワークでは「陰徳を積む」ような仕事をしていても誰も気づいてくれません。

自分がやっていることを積極的にアピールしていかないといけません。これまで「男は黙って」とか「お天道様は見てくれている」みたいな昭和な感じで働いていた人たちは(個人的には好きですが)、同じようにアピールしないでいれば、せっかくいいことをしても気づかれないままでいるかもしれません。

結果が全てな仕事であれば影響は少ないでしょうが、縁の下の力持ち的な仕事をしているような内気でアピール下手な人にとっては、なかなか厳しい時代になりそうです。

成果を出さず「評判だけ高い人」を炙り出すことに

このように、オンライン化、リモートワーク化は、移動の負荷の軽減や、集中して仕事ができるなどメリットも多いために「アフターコロナ」でも継続は必至でしょう。

しかし、一方で、皆が言語化能力を高めなければコミュニケーションロスも起こるでしょうし、結果しか見えない中での評価をどうするかを検討しなくてはなりません。

また、仕事をしている人よりも、アピール上手な人が評価されるようなことにならないような工夫も必要でしょう。

ただ、これらの問題点を乗り越えれば、「休まず遅れず働かず」で雰囲気だけは仕事をしているが、実際には何の成果も出していない人や、評判が高いだけで中身がない人を炙り出すことにもなります。

そうなれば、組織にとって本当に貢献している人がわかる世の中になる可能性も大きく、結果として生産性の向上につながっていくのではないでしょうか。


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曽和利光:京都大学教育学部教育心理学科卒業。リクルート人事部ゼネラルマネジャー、ライフネット生命総務部長、オープンハウス組織開発本部長を歴任し、2011年に株式会社人材研究所設立。人事歴約20年、これまでに面接した人数は2万人以上。近著に『組織論と行動科学から見た 人と組織のマネジメントバイアス』。そのほか『コミュ障のための面接戦略』、『人事と採用のセオリー』などの著書がある。

組織論と行動科学から見た 人と組織のマネジメントバイアス



著者: ” — www.businessinsider.jp

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日本の働き方

文章レイアウトだけで読む速度が2倍に? 「読書アシスト」の読みやすさの理由 – Impress Watch

Asahi Watanabe

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7月10日、大日本印刷(DNP)と日本ユニシスは、文章のレイアウトを自動的に変更し、文章を読む速度を1.5倍から2倍に加速する技術「読書アシスト」の実証実験を開始した。

DNP、読む速度を約2倍にする自動レイアウト技術

通常のウェブの文章とどう変わるのか? 実証実験で公開されているChrome用の機能拡張を使い、筆者の記事を「読書アシスト」にかけてみた。左が通常のウェブ、右が「読書アシスト」を使ったものだ。皆さんはどちらが読みやすいと思うだろうか?

通常のWebサイト(左)と読書アシストを使ったもの(右)

ニュースリリースが出ると、SNSなどでも「読みやすい」「いや、非常に読みにくい」と、賛否両論な状況だったように思う。

実は筆者は「読みにくい」派だ。だが、かなりの数の人が「読みやすい」と感じているということは、そこになにかがあるのは間違いない。

そこで、DNPでこの技術の研究・開発に携わった方に、直接狙いを聞くことにした。ご対応いただいたのは、大日本印刷・ICT事業開発本部 事業開発第2ユニット 第2部 エキスパートの小林潤平さんと、同・事業開発第1ユニット 第1部 部長の本間成幸さんだ。

研究を主導した、大日本印刷・ICT事業開発本部 事業開発第2ユニット 第2部 エキスパートの小林潤平さん

人間というハードに「読む機能」はない! 習得する「読む力」

「前提としてあるのは、『読むのは難しい』ということ。人間のハードウェアは読むことに合わせて進化しておらず、別の機能を組み合わせて『読む』能力を訓練し、体得しているということです」

小林さんはそう切り出した。

我々は育つ過程で「読む」能力を身につけるが、それはあくまで訓練によるものであり、人間という種がもともと持っている能力ではない、ということだ。

では、どうやって読んでいるのかといえば、文章を追いかけて理解するという行為を「目で文章を追いかける」「単語の区切りを理解する」「文章全体の内容を把握する」といったように、複数の要素を組み合わせて実現しているのだ。

まず重要になるのは「目で文章を追いかける」という点だ。我々は日常的にそのことを行なっているが、どうやら、人間というハードウェアにとっては意外と困難なことであるようだ。

小林さん:人間の眼は、網膜に映った像を取り込むのですが、網膜の中で解像度が高いのは中央部だけです。

人間の眼球の構造。解像度が高いのは、視野の中心のごく一部だけで、周辺視野の解像能力は高くない

ここで質問なのですが、30cm離れたところを見た場合に、網膜の解像度が高いところで捉えられる範囲はどのくらいかわかりますか?

実は、1円玉くらいの大きさしかないんです。

なので文字を読むときには、眼球運動によって文章を追いかける必要があります。

筆者も知識として、「網膜の中心と周辺では解像度が異なる」ことは知っていた。しかし、そんなに範囲が狭かったとは。そして、「文章を目で追う」という行為が、解像度の高い部分が狭いことに依存していた、というのも面白い。

小林:眼球運動で文章を読むという行為は、止まって読んで先に移動する、という行為の繰り返しです。止まる行為を「停留」、先に移動する行為を「サッカード」と言います。眼球は止まる・動くを繰り返して読んでいるわけです。

英語でも日本語でも、視野の中央は精細に見えて、周辺で捉えている部分はぼんやり見えることに変わりはありません。だいたい、5文字くらいははっきり見えていて、12文字目くらいまでがぼんやり見えている、という感じです。

文章を読む時の目の動きの基本。認識するために目を止める「停留」と、次の単語へと目線を動かす「サッカード」で構成される。

英語のように単語と単語の間にスペースがある言語の場合には、そこを手がかりにサッカードを行なうことになります。ぼんやり見えている場所でも、スペースは認知しやすい。すなわち、英語はジャンプしやすい言葉と言えます。

英語の場合には単語と単語の間に「スペース」があるので、ぼんやりした視野でも区切りがわかりやすい

日本語の場合にはなかなか難しいことがわかってきました。

本来は「文節」単位で読んでいきたいのですが、その単位と、ぼんやり見えていてもわかる、手がかりになりやすい部分が一致していないんです。

「これから読む場所」は、網膜の精細度が低い周辺視野で見るため、実際にはぼんやりと見えている。日本語には単語の「区切り」がないので、手がかりとして見えやすい「漢字」と、実際に読むための区切りである「文節」の場所は一致していない。

読む速度を決める「停留回数」と「サッカード」

では、それがどういうことを意味しているのか? 文章を読む速度とどう関係しているのだろうか? それを紐解くには、次のグラフを見ていただこう。

日本語を読む場合の「停留時間」と「サッカード距離」の調査。滞留時間の平均は200から300ミリ秒、サッカード距離は4から6文字となっている

これは、日本語を読む場合の「停留時間」と「サッカード距離」の調査だ。どちらも長い人から短い人まで色々いるが、滞留時間の平均は200から300ミリ秒、サッカード距離は4から6文字であることがわかっている。ということは、スムーズに読めると、250ミリ秒×5文字、ということで、だいたい1分に1,200文字読める計算になる。

観測されたデータから考えれば、「理想的に」文章が読めた場合には「毎分1,200文字」という速度になる。

だが、である。

実際に計測すると、毎分1,200文字というのは理想的な数字であって、ほとんどの人が実現できないのが見えてくる。大学生200人の平均読み速度は「毎分650文字」に過ぎない。

実際に大学生200人を対象に調査をすると、平均読み速度は「毎分650文字」。理想の「毎分1,200文字」を実現している人はほとんどいなかった。

なぜそうなるのか? 小林さん達は、視線検出装置を使い、詳しく分析を行なったという。

小林:わかってきたのは、滞留時間の長さは読む速度にほとんど依存しておらず、一方、「停留する数」は読む速度に大きく影響している、ということです。すなわち、読みながら視線が止まる「回数」が多くなると、そのたびに0.25秒ずつロスしてしまう計算になり、遅くなる、ということです。

意外なことに、読む速度が変わっても、一カ所に視点が留まる時間の長さは大差なく、視線が止まる回数=停留数は読む速度と強い相関を持っている

ということならば、読む速度を上げる方法も明確になってくる。停留する数を増やす要因を減らす、ということだ。

先ほども述べたように、日本語では単語の間にスペースが入らない。「ぼんやり視界」の中で、ちゃんと意味を把握しながら視野を移動させていく必要があり、それがスムーズにできないと停留数が増えることになり、読む速度が落ちる……と言う結果になる。停留数を増やす原因は、サッカードが短くなることのほか、確認のために「戻って」しまうこと、行をまたいだ時にうまく繋がって読めず、「読み直し」が発生することなどが考えられる。

「停留」が増える理由。視線の移動を行なっても意味が正確に取れなかった場合、人は「ちゃんと読もう」として視線を戻したり止めたりするため、「停留数」が増える

すなわち、こうした「停留回数を増やす要素」を減らしていくことが、読む速度を増やすために必要な仕組み、ということになる。

文節に注目して「視線の移動」を自然なものにしていく「読書アシスト」

ここで、次の動画を見ていただきたい。これは、英語で読む速度を上げるための仕組み「Rapid serial visual presentation(RSVP)」を使った例だ。英語版のKindleに搭載されている「Word Runner」では、RSVPを使って速読を実現している。

RSVPの特徴は「目を動かさないこと」だ。英語の、スペースで単語が分割されている特徴を活かし、単語単位で文章を表示する。読む速度は単語の切り替え速度に依存するので、慣れれば速度を上げてどんどん読める。

Word Runner – read faster, one word at a time

しかしこの方法は、前の文章を手軽に読み直しづらく、速度も結局、自分の読みたい速度ではなく「表示ソフトが設定した速度」にに依存してしまう。日本語で使いづらいだけでなく、「自由に読んでいるわけではない」という欠点がある。

そこで、小林さん達が研究したのが、レイアウトを変えることで停留回数を増やす要素を減らす、というアプローチ、すなわち「読書アシスト」で採用された方法論だ。

まず1つ目は「行の長さ」だ。1行の文字数が多いと、サッカードがうまくつながらずに停留時間が増える。小林さん達の調査によれば、20文字から29文字が快適であるようだ。これは出版の世界では体感的によく知られたことで、「段組み」が使われるのはこれが理由である。

1行の文字数は20文字から29文字までを「読みやすい」とする人が多いという

余談だが、「読書アシスト」を試して「読みづらい」と思った人の中には、画面いっぱいにウインドウが広がっており、1行の文字数が40文字を超える状態になっていたため、ということもあったようだ。PCでウェブを読む場合でも、画面全体に文字を広げると読みづらくなるが、「読書アシスト」を使ったとしても、その要素は同じである。

次に「改行位置」の改善。一般的な文章では決められた文字数で改行されていて、文節の切れ目とは無関係だ。それを文節の切れ目にすることで、改行で「意味的分断」が起きることを防止する。

改行位置を文節の区切りに変えることで、行を移動しないと意味が取れない、という状態を回避する

最後が「文節単位でベースラインを階段状にずらす」ことだ。こうすると、ベースラインのずれという幾何学的な特徴を追って読んでいける。さらにここで、インデントを階段状にすることで、行単位での移動も明確になる。このやり方は、文章を目で追っていく際に「上下に目線を動かす」のではなく、スクロール操作によって目線は固定して読むことを前提としている。そうすると、サッカードは「階段状になったベースラインの位置」に沿って移動すればいいので、「ぼんやりした視野」の中でも把握しやすくなる。

テキストのベースラインを文節ごとに階段状にする

結果は青の線。さらに読む速度が上がった

スクロールしながら文章を読むことで、視線を上下に動かさずに読む。

これらの施策を総合すると(緑線)、1行あたり20文字くらいまでの文章の場合、リニアに読む速度が上がっていくという

現在の「読書アシスト」は、こうした内容を元にしている。

すなわち、横幅はそこまで広くない状態で、目線は上下にはあまり動かさず、スクロールして読んでいくことを前提とした場合に読みやすさが大きく改善する可能性があるのが、「読書アシスト」という技術なのだ。

「設定変更」で違和感は小さくなる可能性も。まずは「企業向け」に展開

ここで最初の疑問に戻る。

確かに、人間の生理を考えると「読書アシスト」は読みやすくなる可能性が高い技術だと思う。

一方で事実として、筆者のように「読書アシストは読みづらい」と思う人もいる。その間にあるのはなんなのだろうか?

小林:今回の公開実証実験の前には、大日本印刷社内で、クローズドなテストを行なっていました。そこでは確かに、「読みやすい」という人が多い一方で、同時に「違和感を覚える」という人も多くいらっしゃいました。

現状、どれが違和感につながっているのかはわかっていません。しかし「全員に有効ではない」ことは事実です。

「もともと早く読める人には違和感が強いのでは」と言う指摘については、断言できる状況ではありませんが、「これまで培ってきた(読むための)能力が活かせない」ので違和感を感じるのではないか、とは思います。

ひとつ言えるのは、機能には色々な組み合わせがあり、その人にあった組み合わせを選ぶことで効果を上げられるのではないか、ということです。

対象全体を見れば、この技術を使って読む速度が上がる人の方が多いとは思うのですが、「どのくらい早く読める人だと違和感を感じるのか」というところまではわかっていません。

先ほども述べたように、「読書アシスト」にはいくつかの前提がある。「スクロールさせながら読む」というのはその最たるものだ。そうした部分が考慮されず、例えば「ページ単位で読んでいく」ような人には向いていないだろう。これは私見だが、長文を読むことに慣れた人は細かくスクロールしない人が多いので、「違和感問題」には、その辺の事情もありそうだ。

「読書アシスト」のビジネス化に向けた部分を担当している本間さんは、次のような事情も明かす。

本間:短時間だと違和感があるのですが、使っているうちに慣れてくる部分もあると思います。今回のテストではすべての機能を反映した形で見せていますが、社内でテストしている時には、「どの要素を文書に適用するのか」を選べるようにもなっていました。違和感を減らすために、いかにカスタマイズのメニューを適正なものにするか、という点は課題です。

そもそも大日本印刷は、このシステムをどういう形でビジネス化しようとしているのだろうか?

小林:業務上、たくさんの文章を扱う方に使っていただきたいです。まずは企業向けのサービスとして考えています。

本間:新型コロナウィルスの流行以降、働き方は変わってきました。単純に読まなくていけない文書の量が増えています。その上で、業務効率を上げる工夫が求められています。

「読書アシスト」は、特に特定業種、職種では有望だと考えています。例えばカスタマーセンターや教育の現場などです。こうしたところでは、大量の資料を読んで、リアルタイムに反応しなくてはいけない場面があります。カスタマーセンターの例だと、対処方法が見つかればすぐに終わることが、状況把握や対処のための文書を読むのに時間がかかり、結果的に手間がかかっている例があります。

もちろん、新聞などの必要な資料を社内で読む時にも、速いに越したことはありませんが。

ニュースリリースでは美術館などのサイネージも用途に挙げられていて、それらも有望であることは間違いない、と言う。

どちらにしろ、効果を考える場合、カスタマイズ機能を搭載したビュワーや機能拡張の提供を、ぜひ考えていただきたい。筆者も、話を聞く前と後では、「読書アシスト」に対する印象が大きく変わった。自分が違和感を感じない設定を見つけて使ってみたい、と思う。



著者: " -- www.watch.impress.co.jp "

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日本の働き方

CBRE不動産専門ポータルサイト『PROPERTY SEARCH』 の検索機能をリニューアル  ~コロナ禍の影響によるニーズの変化を受け、シェアオフィスと居抜きオフィスの検索機能を追加~:時事ドットコム

Asahi Watanabe

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[シービーアールイー株式会社]

CBRE(日本本社:東京都千代田区丸の内)はこの度、新型コロナウイルス感染拡大の影響によって生じたお客様のニーズの変化にお答えするために、当社が運営する国内最大級の事業用不動産専門ポータルサイト『PROPERTY SEARCH(プロパティサーチ)』の一部をリニューアルし、新たな物件検索機能を追加しましたのでお知らせいたします。

『PROPERTY SEARCH』は、オフィス、倉庫、店舗など、ビジネス用途の賃貸物件の検索サイトを中心にデザインされたポータルサイトになります。創業50年以上の歴史を誇るCBREは、累計約9万件の賃貸仲介実績があり、蓄積された物件データベースは国内で86万室を超えます。これらの膨大なデータベースの中より本サイトに掲載されている物件数は、9,161件(2020年7月30日現在)になります。物件情報の他にも、CBREが発行している不動産情報誌「BZ空間」(季刊誌)のアーカイブ記事や「オフィス移転ガイドブック」や「物流拠点移転マニュアル」などのお役立ちコンテンツや検索のヒントをご紹介しています。

今回のリニューアルにより、従来の賃貸オフィスの検索の他に、シェアオフィスや居抜きオフィスも一緒に検索できるようになりました。また、近年のクラウド利用の拡大などを背景に需要が拡大しているデータセンターに関するお問合せページを新たに設置しました。

また、リニューアルのタイミングに合わせて、「ウィズ・コロナ特集」のページも新たに設けました。本ページでは、ウィズ・コロナの時代にオフィス戦略を成功させるヒントとなる情報やサービスについて紹介しています。「コロナ以降の働き方・オフィスのあり方はどうあるべき?」、「オフィスに関する費用やキャッシュアウトを削減し財務状況の改善につなげるには?」、「こんな時代だからこそより良いオフィスに移転したい」など、企業が直面している課題の解決をサポートする内容となっておりますので、ぜひご活用ください。

ウィズ・コロナ特集
●コロナ以降の働き方・オフィスのあり方はどうあるべき?
https://www.cbre-propertysearch.jp/with-corona/with-corona_1/
●オフィスに関する費用やキャッシュアウトを削減し財務状況の改善につなげるには?
https://www.cbre-propertysearch.jp/with-corona/with-corona_2/
●こんな時代だからこそより良いオフィスに移転したい
https://www.cbre-propertysearch.jp/with-corona/with-corona_3/

■リニューアル内容
シェアオフィス・コワーキングスペース物件検索機能の追加
https://www.cbre-propertysearch.jp/office/shared/

物件の絞り込み機能を一新。通常オフィス物件と合わせて、対象の坪数、こだわり条件によってシェアオフィス/コワーキングスペース(現在はWework/ウィーワーク、+OURS/プラスアワーズ、.BASE/ドットベースのスペースを取り扱っており順次拡大中)の比較検討が可能になりました。設置や移転がスピーディで柔軟に行え、同時にコスト削減も可能にする ”フレキシブルオフィス” は、BCP(事業継続計画)の一環として、また、災害などの緊急事態に備えた拠点分散、従業員の皆様のリモートワークの受け皿としても注目されています。

居抜き物件検索機能の追加
https://www.cbre-propertysearch.jp/office/furnished/

居抜きオフィスとは、オフィスを退去する企業から内装や設備を引き継いで入居することができる物件です。膨大なコストがかかるオフィス移転ですが、居抜きオフィスは入居時には内装工事費用、退去時には原状回復費用の削減が可能など、入居者・退去者の双方にとってメリットの高い移転方法です。今回通常オフィス賃貸物件との比較検索が可能になった事で、皆様により柔軟なコスト戦略をご検討頂けるようになりました。

データセンターご紹介ページの設置
https://www.cbre-propertysearch.jp/services/data_center/

データセンターとは、コンピューターを24時間365日休むことなく安全に稼働させることができる建物・設備のことを指し、現在はクラウドに代表される様々なサービスがデータセンターから提供され、日常生活に不可欠な社会インフラのひとつとなっています。 CBREでは不動産領域において事業者や投資家の方々に対する物件の紹介やコンサルティング、アドバイザリー、プロジェクトマネジメントなどのサービスを提供しておりますが、今回プロパティサーチでユーザーの方向けのデータセンター紹介のお問合せページを 新設いたしました。

CBREでは、コロナ禍の影響により、お客様の物件情報収集の機会の増加が予想されるため、最新のトレンドやお客様のニーズに対応した情報を継続して提供をしてまいりますので、お客様のビジネスにぜひお役立てください。

■PROPERTY SEARCHとは
https://www.cbre-propertysearch.jp/

CBRE(シービーアールイー)が提供する日本最大級の事業用不動産専門ポータルサイト。
賃貸オフィス 貸し倉庫 貸店舗 不動産売買などの物件情報から、全国各地の相場情報や各種不動産ノウハウにいたるまで、あらゆる不動産情報をご提供します。
掲載物件数: 9,161 件(2020年7月30日現在)
累計会員数:17,120人(2020年7月30日現在)

●賃貸オフィス・賃貸事務所をお探しの方はこちらから検索
https://www.cbre-propertysearch.jp/office/
●貸し倉庫・賃貸倉庫をお探しの方はこちらから検索
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上段:物件検索サイトTop中段(サンプルイメージ):東京のシェアオフィス
下段(サンプルイメージ):東京の居抜きオフィス

賃貸オフィス・貸し倉庫・貸店舗のお問い合わせ
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CBREのサービス(ご移転やデータセンターなど)に関するその他のお問合せ
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CBRE日本法人は創立50周年を迎えました
当社は、2020年2月21日をもちまして、創立50周年を迎えました。
50周年にあたり、これまでご支援いただいた皆様に深く感謝するとともに、
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CBRE日本法人について
CBRE日本法人(シービーアールイー株式会社)は、不動産賃貸・売買仲介サービスにとどまらず、各種アドバイザリー機能やファシリティマネジメント(FM)などの18の幅広いサービスラインを全国規模で展開する法人向け不動産のトータル・ソリューション・プロバイダーです。CBREの前身となった生駒商事が1970年に設立されて以来、半世紀にわたり、日本における不動産の専門家として、全国10拠点で地域に根ざしたサービスを展開してきました。企業にとって必要不可欠な「ビジネスインフラ」として認められる不動産アドバイザリー&サービス企業を目指して、国内約1,200名を超えるプロフェッショナルが、最適かつ的確な不動産ソリューションを中立的な立場で提供いたします。詳細につきましては日本国内ホームページ www.cbre.co.jp をご覧ください。公式Twitterアカウント:@cbrejapan

CBREグループについて
CBREグループ(NYSE:CBRE)は、「フォーチュン500」や「S&P 500」にランクされ、ロサンゼルスを本拠とする世界最大の事業用不動産サービスおよび投資顧問会社です(2019年の売上ベース)。全世界で100,000 人を超える従業員、530 カ所以上の拠点(系列会社および提携先は除く)を有し、投資家、オキュパイアーに対し、幅広いサービスを提供しています。不動産売買・賃貸借の取引業務、プロパティマネジメント、ファシリティマネジメント、プロジェクトマネジメント、事業用不動産ローン、不動産鑑定評価、不動産開発サービス、不動産投資マネジメント、戦略的コンサルティングを主要業務としています。

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(2020/08/04-19:46)

著者: ” — www.jiji.com

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日本の働き方

ポーラ、「30% Club Japan」に参加登録:時事ドットコム

Asahi Watanabe

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[ポーラ]

ダイバーシティ推進を強化し、持続可能な社会構築に貢献

株式会社ポーラ(本社:東京都品川区、社長:及川美紀)は、この度「30% Club Japan」(以下30% Club)に加入しました。30% Clubは、経営陣における女性比率の向上が、企業のリーダーシップやガバナンス強化、また業績の向上にもつながると考える企業のトップで構成される世界的なキャンペーンです。
ポーラは、当Club の掲げるビジョンに賛同します。

現在、ポーラの女性役員の割合は40%、女性管理職の割合は約30%を占めます。意欲と能力のある女性従業員の活躍の場の拡大や管理職への登用など、性別に関係なく、一人ひとりの能力を十分に発揮し、ライフスタイルの変化に合わせた働き方、環境づくりを推進しています。

さらに、 全国各地域に存在するビューティーディレクター※の数は約41,000人にのぼり、20代~100歳以上と幅広い年代が個人事業主として活躍。スキルや売上のみならず、社会性・人間性を育みながら自分の可能性を広げ、多くの人や社会に影響を与えるビジネスリーダーを輩出しています。

ポーラは本年6月、誰もが「美しく生きる」ことができる社会を目指す「サスティナビリティ方針」を策定し、2029年までのSDGsの目標数値を定めました。ゴールのひとつとして、『ジェンダー、年齢、地域格差、様々な「壁」の解消』を掲げています。今後も、ダイバーシティ推進を強化し、全ての人が活躍できる社会を創造することで、30% Clubのミッションである「男女が平等に参画する豊かな社会の実現」への貢献を目指します。

※ビューティーディレクター:全国に展開するポーラのショップの中で、カウンセリングやエステなどをはじめとした美容を
通じてお客さまのありたい姿を引き出し価値を提案する、プロフェッショナルな販売員。

トップメッセージ

変化が激しく前例が通用しない現在、新たな成長戦略を策定するためのキーファクターの1つが「女性の登用」だと考えています。今までのステレオタイプを打ち破り、新しい価値を創造するためには、まだ顕在化されていない女性の可能性の芽を見出し、育み、昇華させることで、革新的なイノベーションが生まれると信じています。
ただ、女性の意思決定者を増やすことが最終のゴールではなく、性別、年齢、国籍、障害の有無などに関わらず、すべての人が自分らしさを発揮できる「真のダイバーシティ経営」を目指していきたいと考えています。

株式会社ポーラ 代表取締役社長 及川美紀(竹永美紀)

30% Clubとは


「30% Club」は、2010 年に英国で創設された取締役会を含む企業の重要意思決定機関に占める女性割合の向上を目的とした世界的キャンペーンです。現在、14カ国で展開されており展開国の数は増え続けています。
「30% Club Japan」は、取締役会やマネージメントチーム等、企業の意思決定機関における健全なジェンダーバランスは、企業のガバナンス強化はもちろん、持続的成長の促進、そして国際的競争力の向上、ひいては持続可能な日本社会の構築に寄与するものと考えます。企業、機関投資家、政府、メディア、プロフェッショナルファーム、エクゼクティブサーチファーム、大学等が協働する「統合的アプローチ」で企業はもちろん社会全体に働きかける様々なイニシアチブを展開し、効率的・網羅的に企業のダイバーシティを実現します。
※「30% Club Japan」 https://30percentclub.org/about/chapters/japan

<詳細は下記よりダウンロードの上、ご確認ください>
https://prtimes.jp/a/?f=d36737-20200804-5090.pdf

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(2020/08/04-18:46)

著者: ” — www.jiji.com

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日本の働き方

CBRE不動産専門ポータルサイト『PROPERTY SEARCH』 の検索機能をリニューアル  ~コロナ禍の影響によるニーズの変化を受け、シェアオフィスと居抜きオフィスの検索機能を追加~|シービーアールイー株式会社のプレスリリース

Asahi Watanabe

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『PROPERTY SEARCH』は、オフィス、倉庫、店舗など、ビジネス用途の賃貸物件の検索サイトを中心にデザインされたポータルサイトになります。創業50年以上の歴史を誇るCBREは、累計約9万件の賃貸仲介実績があり、蓄積された物件データベースは国内で86万室を超えます。これらの膨大なデータベースの中より本サイトに掲載されている物件数は、9,161件(2020年7月30日現在)になります。物件情報の他にも、CBREが発行している不動産情報誌「BZ空間」(季刊誌)のアーカイブ記事や「オフィス移転ガイドブック」や「物流拠点移転マニュアル」などのお役立ちコンテンツや検索のヒントをご紹介しています。

今回のリニューアルにより、従来の賃貸オフィスの検索の他に、シェアオフィスや居抜きオフィスも一緒に検索できるようになりました。また、近年のクラウド利用の拡大などを背景に需要が拡大しているデータセンターに関するお問合せページを新たに設置しました。

また、リニューアルのタイミングに合わせて、「ウィズ・コロナ特集」のページも新たに設けました。本ページでは、ウィズ・コロナの時代にオフィス戦略を成功させるヒントとなる情報やサービスについて紹介しています。「コロナ以降の働き方・オフィスのあり方はどうあるべき?」、「オフィスに関する費用やキャッシュアウトを削減し財務状況の改善につなげるには?」、「こんな時代だからこそより良いオフィスに移転したい」など、企業が直面している課題の解決をサポートする内容となっておりますので、ぜひご活用ください。

ウィズ・コロナ特集

●コロナ以降の働き方・オフィスのあり方はどうあるべき?

https://www.cbre-propertysearch.jp/with-corona/with-corona_1/

●オフィスに関する費用やキャッシュアウトを削減し財務状況の改善につなげるには?

https://www.cbre-propertysearch.jp/with-corona/with-corona_2/

●こんな時代だからこそより良いオフィスに移転したい

https://www.cbre-propertysearch.jp/with-corona/with-corona_3/

■リニューアル内容

シェアオフィス・コワーキングスペース物件検索機能の追加

https://www.cbre-propertysearch.jp/office/shared/


物件の絞り込み機能を一新。通常オフィス物件と合わせて、対象の坪数、こだわり条件によってシェアオフィス/コワーキングスペース(現在はWework/ウィーワーク、+OURS/プラスアワーズ、.BASE/ドットベースのスペースを取り扱っており順次拡大中)の比較検討が可能になりました。設置や移転がスピーディで柔軟に行え、同時にコスト削減も可能にする ”フレキシブルオフィス” は、BCP(事業継続計画)の一環として、また、災害などの緊急事態に備えた拠点分散、従業員の皆様のリモートワークの受け皿としても注目されています。

居抜き物件検索機能の追加

https://www.cbre-propertysearch.jp/office/furnished/


居抜きオフィスとは、オフィスを退去する企業から内装や設備を引き継いで入居することができる物件です。膨大なコストがかかるオフィス移転ですが、居抜きオフィスは入居時には内装工事費用、退去時には原状回復費用の削減が可能など、入居者・退去者の双方にとってメリットの高い移転方法です。今回通常オフィス賃貸物件との比較検索が可能になった事で、皆様により柔軟なコスト戦略をご検討頂けるようになりました。

データセンターご紹介ページの設置

https://www.cbre-propertysearch.jp/services/data_center/


データセンターとは、コンピューターを24時間365日休むことなく安全に稼働させることができる建物・設備のことを指し、現在はクラウドに代表される様々なサービスがデータセンターから提供され、日常生活に不可欠な社会インフラのひとつとなっています。 CBREでは不動産領域において事業者や投資家の方々に対する物件の紹介やコンサルティング、アドバイザリー、プロジェクトマネジメントなどのサービスを提供しておりますが、今回プロパティサーチでユーザーの方向けのデータセンター紹介のお問合せページを 新設いたしました。

CBREでは、コロナ禍の影響により、お客様の物件情報収集の機会の増加が予想されるため、最新のトレンドやお客様のニーズに対応した情報を継続して提供をしてまいりますので、お客様のビジネスにぜひお役立てください。

■PROPERTY SEARCHとは

https://www.cbre-propertysearch.jp/


CBRE(シービーアールイー)が提供する日本最大級の事業用不動産専門ポータルサイト。

賃貸オフィス 貸し倉庫 貸店舗 不動産売買などの物件情報から、全国各地の相場情報や各種不動産ノウハウにいたるまで、あらゆる不動産情報をご提供します。

掲載物件数: 9,161 件(2020年7月30日現在)

累計会員数:17,120人(2020年7月30日現在)

 

●賃貸オフィス・賃貸事務所をお探しの方はこちらから検索

https://www.cbre-propertysearch.jp/office/ 

●貸し倉庫・賃貸倉庫をお探しの方はこちらから検索

https://www.cbre-propertysearch.jp/industrial/

●貸店舗・賃貸店舗をお探しの方はこちらから検索

https://www.cbre-propertysearch.jp/retail/

 

 

 

 

 

上段:物件検索サイトTop中段(サンプルイメージ):東京のシェアオフィス
下段(サンプルイメージ):東京の居抜きオフィス

賃貸オフィス・貸し倉庫・貸店舗のお問い合わせ

シービーアールイー株式会社 東京本社 03-5288-9720

CBREのサービス(ご移転やデータセンターなど)に関するその他のお問合せ

シービーアールイー株式会社東京本社 03-5288-9288

CBRE日本法人は創立50周年を迎えました

当社は、2020年2月21日をもちまして、創立50周年を迎えました。

50周年にあたり、これまでご支援いただいた皆様に深く感謝するとともに、

今後も新しい価値を創造し続け、人と社会に貢献できる企業を目指してまいります。

CBRE日本法人について

CBRE日本法人(シービーアールイー株式会社)は、不動産賃貸・売買仲介サービスにとどまらず、各種アドバイザリー機能やファシリティマネジメント(FM)などの18の幅広いサービスラインを全国規模で展開する法人向け不動産のトータル・ソリューション・プロバイダーです。CBREの前身となった生駒商事が1970年に設立されて以来、半世紀にわたり、日本における不動産の専門家として、全国10拠点で地域に根ざしたサービスを展開してきました。企業にとって必要不可欠な「ビジネスインフラ」として認められる不動産アドバイザリー&サービス企業を目指して、国内約1,200名を超えるプロフェッショナルが、最適かつ的確な不動産ソリューションを中立的な立場で提供いたします。詳細につきましては日本国内ホームページ www.cbre.co.jp をご覧ください。公式Twitterアカウント:@cbrejapan

 

CBREグループについて

CBREグループ(NYSE:CBRE)は、「フォーチュン500」や「S&P 500」にランクされ、ロサンゼルスを本拠とする世界最大の事業用不動産サービスおよび投資顧問会社です(2019年の売上ベース)。全世界で100,000 人を超える従業員、530 カ所以上の拠点(系列会社および提携先は除く)を有し、投資家、オキュパイアーに対し、幅広いサービスを提供しています。不動産売買・賃貸借の取引業務、プロパティマネジメント、ファシリティマネジメント、プロジェクトマネジメント、事業用不動産ローン、不動産鑑定評価、不動産開発サービス、不動産投資マネジメント、戦略的コンサルティングを主要業務としています。

著者: ” — prtimes.jp

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日本の働き方

日本通運/ブラックラインのクラウド型決算プラットフォーム 「SAP Account Substantiation and Automation by BlackLine」を採用|通販物流代行・物流コンサルティング・社員教育のイー・ロジット

Asahi Watanabe

-

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〜決算業務の標準化・可視化・自動化の実現と経理業務負荷削減を狙う、「リモートワークできる経理部門」を目指しバックオフィスの働き方改革を後押し〜

 当社は、経理部門のデジタル化を推進するため、クラウド型決算プラットフォームを提供するブラックライン株式会社(日本法人:東京都港区、代表取締役社長:古濱淑子、以下「ブラックライン」)とSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木洋史、以下SAPジャパン)との協業ソリューション「SAP® Account Substantiation and Automation by BlackLine(エスエーピー・アカウント・サブスタンシエーション・アンド・オートメーション・バイ・ブラックライン)」を採用しました。

20200803-1-1.png

【背景と経緯】
 日本通運は、2037年の創立100周年のあるべき長期ビジョンとして、「グローバル市場で存在感を持つロジスティクスカンパニー」の実現を目標に掲げ、「持続的成長と企業価値向上のためのESG経営の確立」の取り組みの一環としてグループ経営体制変更に関する検討を開始しております。それを踏まえ、経理部門においては、グローバルでの会計システムの統一による決算業務の標準化・早期化、海外グループ会社や買収会社等グループ全体のガバナンスの強化といった目標を設定したプロジェクトをスタートさせています。
 現在、当社グループ内では、複数の会計システムが混在しているため、データの取り纏めが非効率で、目標とする決算早期化とガバナンス強化を同時に実現するのは困難な状況で、決算業務では、紙やExcelによる属人的な業務が多く残され、決算タスクの進捗度と決算に関するあらゆるデータが可視化されていないことが課題となっており、この課題解決、延いてはプロジェクト達成の手段として「SAP Account Substantiation and Automation by BlackLine」採用に至りました。
 これにより、当社ではグループ全体の決算業務の標準化、可視化、自動化を図り、さらには決算業務プロセスをデジタル化することで、リモートでも作業できる環境を構築し、自然災害や今回の新型コロナウイルス感染発生時など、有事の際にも遅滞なく業務対応できるよう、バックオフィスの働き方改革のさらなる推進を図ります。

具体的に次のような用途でSAP Account Substantiation and Automation by BlackLine を利用する予定です。

  • 口座残高をはじめとする諸勘定の照合作業や勘定整理の自動化
  • グループ各社の決算タスクの標準化と決算進捗状況のモニタリング
  • Excelなどによる属人的なタスク管理からリアルタイムに可視化されたタスク管理への転換
  • 決算業務プロセスの可視化によるグローバルガバナンスの強化

【今後の展望】
 第一フェーズとして、本社と一部の子会社に「タスク管理」「勘定照合」の2つの機能を導入しますが、段階的にグループ全体に導入し、決算における入力作業、確認作業の効率化を目指しています。
 また、「日通グループ経営計画2023」に掲げる重点施策「営業・事務生産性の向上」、「IT戦略のイノベーション」、「持続的な企業価値向上を支える仕組みを構築」の実現に向け、日通グループとしての経理・経営基盤となるシステム構築を推進していきます。

(決算業務における「SAP Account Substantiation and Automation by BlackLine」の利用範囲)

20200803-1-2.png



著者: ” — www.e-logit.com

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