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日本の働き方

Twitter、有料フォローで限定コンテンツを見られる「Super Follow」機能を検討 【CNET Japan 2021年03月01日】

Asahi Watanabe

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CNET Japan Newsletter 2021年03月01日
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・営業企画の理想と現実のギャップが明らかに─ツール活用による効率化がカギ
https://japan.zdnet.com/paper/20012938/30004338/?tag=cnlpickup

・テレワークやDXで増加するモバイルデバイスへの脅威!
https://japan.zdnet.com/paper/30001033/30004247/?tag=cnlpickup

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【今日の主要記事】
1.Twitter、有料フォローで限定コンテンツを見られる「Super Follow」機能を検

2.ドコモとKDDIが解約手続きページに検索避けタグ–総務省が指摘、現在は削除
3.クラウドゲーミングはまだ発展途上–私がまだ夢中になれない5つの理由
4.サッカー参入は「以前から高い関心」–DeNAがJ2「SC相模原」の経営に参画
5.スクエニ、PS5「FFVII REMAKE INTERGRADE」を6月10日発売–ユフィの新規エピ
ソードを追加

【新着トピックス】
・[事業開発の達人たち]【事業開発の達人たち】3周年を迎えた飛騨高山の地域通
貨「さるぼぼコイン」の次なる野望とは–飛騨信用組合・古里圭史氏【前編】

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▼今日の主要記事

1.Twitter、有料フォローで限定コンテンツを見られる「Super Follow」機能を検

https://japan.cnet.com/article/35167004/?tag=nl

2.ドコモとKDDIが解約手続きページに検索避けタグ–総務省が指摘、現在は削除
https://japan.cnet.com/article/35166935/?tag=nl

3.クラウドゲーミングはまだ発展途上–私がまだ夢中になれない5つの理由
https://japan.cnet.com/article/35166984/?tag=nl

4.サッカー参入は「以前から高い関心」–DeNAがJ2「SC相模原」の経営に参画
https://japan.cnet.com/article/35167002/?tag=nl

5.スクエニ、PS5「FFVII REMAKE INTERGRADE」を6月10日発売–ユフィの新規エピ
ソードを追加
https://japan.cnet.com/article/35167032/?tag=nl

▼注目のコンテンツ —————————————————[PR]–

・営業部門が抱える「5つの課題」が明らかに!解決のカギを握るSFAツール活用法
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・知らなかったでは済まされない働き方改革関連法!
https://japan.zdnet.com/paper/30001215/30004314/?tag=cnlpickup

・ここまで違う!SFA導入企業における新卒社員の営業スキル獲得への意識
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▼ホワイトペーパーライブラリー

●働き方改革に失敗した企業が見落としている「当たり前のこと」
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●【マンガで理解】働き方新時代のセキュリティ対策の最適解「ゼロトラスト」と
は何か?
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●社労士監修で現場のあったらいいなを実現!かんたん設定でITの知識がなくても
面倒な給料計算を効率化
https://japan.zdnet.com/paper/20172265/30004352/?tag=cnlwp

●【事例】ミクシィがスポーツベッティング「TIPSTAR」をGoogle Cloudで構築
https://japan.zdnet.com/paper/30001001/30004363/?tag=cnlwp

●変わる日本の働き方「テレワーク」に必要な備えとは? カギを握る「紙」から
の脱却、補助金活用も
https://japan.zdnet.com/paper/30001215/30004315/?tag=cnlwp

企業の製品情報や技術資料、導入事例をダウンロードできます。
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▼ニュース

【Marketers’】
・米国の食料品EC利用、2020年はコロナ禍で54%増–2021年は1000億ドル超規模へ
https://japan.cnet.com/article/35167031/?tag=nl

【製品・サービス】
・スマートニュース子会社、ノンフィクション特化のサブスク「SlowNews」を提供
開始
https://japan.cnet.com/article/35166979/?tag=nl

・ジャパンネット銀行、「PayPay銀行」への商号変更で4月4日21時から全サービス
停止へ
https://japan.cnet.com/article/35166993/?tag=nl

・Shiftall、企業公認のVRメタバース用アイテムを販売–3万円未満の“フルトラ
システム”も
https://japan.cnet.com/article/35166753/?tag=nl

・アマゾン、日本でも荷物受け取りシステム「Key for Business」を導入–配送業
者がオートロック解除
https://japan.cnet.com/article/35166976/?tag=nl

・三井不動産、ホテルの月額定額プラン「サブ住む」–「HOTELどこでもパス」と
「HOTELここだけパス」
https://japan.cnet.com/article/35167005/?tag=nl

・「Google TV」、アプリやスマート機能を除いた「ベーシック」モードを搭載へ
https://japan.cnet.com/article/35167007/?tag=nl

・Spotify、周囲の音や会話の内容を解析してシーンに合う曲を提案する技術–特
許取得
https://japan.cnet.com/article/35166981/?tag=nl

・Zoom、字幕の自動生成を無料アカウントでも可能に
https://japan.cnet.com/article/35167018/?tag=nl

・ウェブ版「Word」文書を「PowerPoint」プレゼンテーションに変換する機能、
Office Insiderに
https://japan.cnet.com/article/35167029/?tag=nl

【企業・業界】
・積水ハウス、光熱費が月6000円安くなる「シャーメゾンZEH」本格展開–賃貸に
も注力
https://japan.cnet.com/article/35166991/?tag=nl

・不動産投資をスコアリング視点から透明化する「StockFormer」–ZIRITZが資金
調達
https://japan.cnet.com/article/35166841/?tag=nl

・リマールエステート、不動産会社にテックやDXを支援–東京スター銀行と業務提

https://japan.cnet.com/article/35167008/?tag=nl

・「空飛ぶタクシー」を2024年にLAで実現へ–eVTOLの新興企業Archerが前進
https://japan.cnet.com/article/35167022/?tag=nl

・デルの第4四半期決算、リモートワークなどのPC需要で好調–ヴイエムウェアも
堅調
https://japan.cnet.com/article/35167027/?tag=nl

【社会】
・グーグルやFacebookに記事使用料支払いを義務付ける法案、豪議会が可決
https://japan.cnet.com/article/35167006/?tag=nl

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▼新着トピックス

【特集】
・[特集:事業開発の達人たち]
【事業開発の達人たち】3周年を迎えた飛騨高山の地域通貨「さるぼぼコイン」の
次なる野望とは–飛騨信用組合・古里圭史氏【前編】

今回は、全国で注目される飛騨・高山地域の地域通貨「さるぼぼコイン」の仕掛け
人、飛騨信用組合の古里圭史さんです。後発決済サービスとの違いやビジネスモデ
ル上の壁、そしてそれをどう乗り越えようとしているのかなど、2021年現在のさる
ぼぼコインの現状をお聞きしました。
https://japan.cnet.com/article/35166796/?tag=nl

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▼ブログ

【CNET Japanブログ】
・[放送と通信の地殻変動]人類史上初、3カ国の探査機が火星に集う宇宙新時
代、、、
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日本の働き方

IBM、Red Hat、Cobuilder、OpenBuiltの開発を推進|日本IBMのプレスリリース

Asahi Watanabe

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[米国ニューヨーク州アーモンクおよびロンドン – 2021年4月14日(現地時間)発] IBM(NYSE:IBM)、Red Hat、Cobuilderは本日、断片化された建設業界のサプライチェーンを安全につなげることを目的とした新たなプラットフォーム、OpenBuiltを共同で開発するためのグローバルなコラボレーションを発表しました。Red Hat OpenShift上に構築されIBM Cloud上で稼働するOpenBuiltは、より効率的で、持続可能かつより安全な建設プロジェクトの革新と推進を可能にする、新たなデジタル・ソリューションを提供します。

業界を横断した5社のパートナー、Cemex、EDIN Network (https://www.edinnetwork.com/edin-co-founds-openbuilt/) 、Backe (https://backe.no/blog) 、Sol Services、Element  Materials Technologyによるエコシステムが、IBM、Red Hat、Cobuilder (https://cobuilder.com/en/Cobuilder-welcomes-OpenBuilt/) との共同開発プロセスにおいて重要な役割を果たします。

建設業界は長年、プロジェクトの遅延、コスト超過、そして資材の無駄に悩まされてきました。その原因は多くの場合、分断されたプロセスと連携が不十分な作業やリソースです。建築家、建築資材供給業者、メーカー、建築設計会社、エンジニアリング会社など、建設業界のあらゆる企業は今、デジタル戦略の拡大について、革新的かつ迅速化させることを目指しています。多くの手作業のプロセスを変えることで、業界は、より効果的な作業のやり方を探れるようになります。

OpenBuiltは、全世界の構築環境や建設業界の企業が、現行のテクノロジー・プラットフォームとデジタル・ソリューションを、単一の統合ハブを介してサプライチェーン内のパートナー、サプライヤーまたは従契約者に、安全に接続できるように設計されています。IBM Cloud上で稼働するRed Hat OpenShiftを基盤として、業界で最も安全かつオープンな業界向けのクラウドであるOpenBuiltは、サプライチェーン全体でのコミュニケーションの向上と、安全なデータ交換を支援することを目的としています。これにより企業は、テクノロジー・プロバイダーが提供する最新のアプリケーションやサービスへのアクセスが可能となり、複雑な特注のソフトウェアを開発せずに自社のデジタル・プラットフォームを拡張することができます。

Cast ConsultancyのCEOで、住宅建設現代的工法における英国政府への強力な支援者(Independent Champion for Modern Methods of Construction in Homebuilding )であるマーク・ファーマー(Mark Farmer)氏は、次のように述べています。

「建設業界の変革という大きな目標を追い求めるためには、設計、製造、建設および運用の各プロセスをどのようにとりまとめて動かすかという問題に存在している根深いサイロと断片化を打ち破る必要があります。昨今のデジタル化の課題においても同じことが言えます。

より戦略的でスケーラブルなインテリジェント・ワークフローを作り出すためには、データとソフトウェアが、完全に結合されたエコシステムの一部となる必要があります。デジタル・プラットフォームの概念は特に新しいものではありませんが、建設業が現在普及しているいくつかのテクノロジー・ソリューションの可能性を最大限に引き出し、成熟させるためには、これらのソリューションを率い、相互運用を可能とする統一プラットフォームを構築する上で、市場でのリーダーシップが必要となります。

IBMとパートナー企業がOpenBuiltを通じて提供しているのは、国際的かつ業界全体のデジタル・インテグレーターとしての役割を果たす機会があり、建設テクノロジー・ソリューションのデジタル市場がますます細分化されてきている中で、それらを統合するものです。これは、私たちの業界をより効率的なものとする大きな可能性がある、重要な進展です」

IBM グローバル・ビジネス・サービス事業(Global Business Services:GBS) EMEAのManaging Partnerであるジョン・オドネル(Jon O’Donnell)は、次のように述べています。「世界における建設の状況は進化しており、新たなレベルのオープン、イノベーションおよびコラボレーションを伴った、業界全体でのテクノロジー・プラットフォームに向けた新たなアプローチを必要としています。私たちはパートナーとともに、建設業界がインテリジェント・ワークフローでそのサイロを打ち破ることを可能にするとともに、自らの変革のデザインと推進において積極的な役割を果たすために、OpenBuiltを作ろうとしています。建設業のサプライチェーンに関わる成功企業が、デジタルの将来を迎え入れるために集まり、オープンなハイブリッドクラウドのアプローチの力を利用し、実際の競争上の優位性を得るために新しいテクノロジーを採用しています。それ以外の企業にも私たちに加わっていただき、真にデジタルな建設業界に向けた歩みを加速させるべく鼓舞したいと思います」

最初は3つの主要分野にフォーカスして共同で開発

1. 建設会社がハイブリッドクラウドのアプローチを採用し、そのサプライチェーンを結合できるようにするための、IBM Cloud上で稼働するRed Hat OpenShiftを使用したOpenBuiltの設立。

そして、構築された環境内で活動している信頼できる企業やソリューション・プロバイダーが提供する、あらかじめ統合されたアプリケーションの広範なライブラリーにアクセスできるようにします。このオープンソース・ソフトウェア、セキュリティーにおけるリーダーシップ、およびエンタープライズ・グレードのインフラストラクチャーの基盤は、ERPシステムなどのミッションクリティカルなワークロードをプラットフォーム上でホスティングしている企業をサポートするよう設計されています。一貫性のある専門用語を維持するため、OpenBuiltでは、Cobuilderのデータ・テンプレートを使用して、すべてのデータを、機械可読性ならびに既存のシステムおよび将来のシステムとの相互運用性を可能とする方法で構造化します。ユーザーは、直感的なドラッグ・アンド・ドロップのインターフェースを介したインテリジェント・ワークフローを構築して展開することができ、業界にとってアプリケーション開発がはるかに容易なものとなります。

2. 数多くのソフトウェアとサービスへのアクセスを可能とする、独立系ソフトウェアベンダーの統合。

Watson、Maximo、TRIRIGAなどのIBMソリューション、次世代のKITTディクショナリーおよびIBM Blockchainに加えて、SalesforceのオープンAPIが、開発時にプラットフォームに統合され、ユーザーが自身のインテリジェント・ワークフロー内に機能を構築することが可能になります。3D Repoによるビルディング・インフォメーション・モデリングやデジタル・ツイン・ソリューション、Asiteによるデジタル・プロジェクト管理ソリューション、Facilioによるデータ駆動型の建築工事や保守サービス、SpecifiedByによる仕様のための建築資材の検索と調査、Intuetyからの人工知能を備えた健康・安全に関するアドバイスなど、さまざまな業界統合の開発が可能です。

3. 組織が建築資材の技術データの検索、フィルタリングおよび分類を行うことを可能とするソリューションを含む、新たなフラッグシップアプリケーションの開発。

これにより、企業は、機能面、安全性、環境面での性能要件などの業界ガイドラインを満たす建物の設計、建築または保守のための正しい仕様を有する資材を、即時に見つけることが可能になります。Cobuilderのデータ・ディクショナリー・ソリューションであるDefineが、初期のOpenBuiltフラッグシップアプリケーション内での共通言語の使用を可能とする基本技術の1つとなります。

「データ交換の相互運用性と標準化は、Cobuilderのサービスの中核を成しています。私たちは、業界が一体となっていく様子を興奮しながら眺めており、OpenBuiltによって、建設業界を次のレベルのデジタル・トランスフォーメーションへ移行させるために必要な、接続性と共通言語がもたらされることになると心から信じています」と、CobuilderのCEOであるラーズ・フレデンランド(Lars Fredenlund)氏は述べています。

エコシステムがもたらすもの

エコシステムは、デジタル・トランスフォーメーションの推進に不可欠です。IBM グローバル・ビジネス・サービス事業(Global Business Services:GBS)、Red HatおよびCobuilderとともに、業界の枠を越えた5社のパートナーのエコシステムが一体となり、建設業界の変革を目的としてOpenBuiltの方向性を積極的に形成しています。これには、あらゆる形態の建物(居住用、工業用、商業用、病院、学校)、あらゆる経済インフラストラクチャー(地上および地下の土木インフラストラクチャー)、ならびに建物およびインフラストラクチャーの間やそれらを取り巻く都市空間および景観が含まれています。

世界の建設業界を代表するエコシステムは、その経験と見識を活かし、企業がOpenBuiltの力を活用するためのさまざまな方法を開発することができます。

CEMEX:全世界の顧客の建設ニーズを満たすために、最先端のデジタル・ソリューション、高品質の製品、および業界をリードするサービスを提供する、グローバルな建築資材会社です。CEMEXには、革新的な建築ソリューション、効率向上、および持続可能な未来を促進するための取り組みを通じて、自社がサービスを提供する顧客の幸福と繁栄を向上させてきたという豊かな歴史があります。CEMEXは、南北アメリカ、カリブ海諸国、欧州、アフリカ、中東、およびアジア全域にわたって戦略的に事業を展開しています。

「このコラボレーションは、生産性の向上を可能にして、当社のお客様の満足度を向上させる新たな機会を切り開くことになる、戦略的イニシアチブです。私たちは引き続き、主要パートナーのサポートを得て業界のデジタル・トランスフォーメーションを主導し、パートナーの専門知識、イノベーション、および先進のITサービスを活用して、革新的なソリューションをお届けしていきます」と、CEMEXのCEOであるフェルナンド・A・ゴンザレス(Fernando A. Gonzalez)氏は述べています。

EDIN Network:EDINは、イベント、ワークショップ、およびテクノロジー・インキュベーターを通じて、メンバー企業の新規顧客の発掘、顧客獲得コストの削減、および将来動向の利用を支援する、商店、製造業者、およびサービス・プロバイダーのグローバル・ネットワークです。2016年の創設以来、EDIN Networkは急成長を遂げて、建設業界における動向についての議論や変革の奨励を行うための最大の連合組織の1つになっており、そのメンバー企業の総売上高は230億ユーロにのぼります。

「私たちは、OpenBuiltによって相互運用性が推進され、データ交換が容易になり、企業が複雑な特注ソフトウェアの開発を必要とすることなくプロセスを自動化できるようになると確信しています。これにより、業界におけるイノベーションの波が解き放たれ、新たなビジネス・モデルが可能になって生産性の変革がもたらされるでしょう。またこれにより、私たちのOpenBuiltを基盤とするインキュベーターを利用しているメンバー企業は、ゼロからスタートする必要なく、自社のデータを掌握し、そうしたデータを収益化し、新たな方法で顧客を関与させるための、新しい方法を探究できるようになります。私たちは、来たるべき変革の時代とその形成における自分たちの中心的役割に、信じられないくらい興奮しています」と、EDIN Networkの創設者のフィリップ・ハルト(Philippe Hardt)氏は述べています。

Sol Services:2003年に設立されたSol Services (https://www.solservices.co.uk/) は、地域の機械、電気、および装備品のスペシャリストとしての初期形態から着実に成長しています。ディレクターのナイジェル・バーデット(Nigel Burdett)およびアンドリュー・ゴージ(Andrew Gordge)両氏の先見の明のあるリーダーシップの下で、同社は欧州での対外能力を持ってロンドンおよび英国全域に勢力を拡大し、あらゆる種類の建設、改修、および保守ソリューションを提供しています。官民両部門全体にわたる広範なプロジェクトのポートフォリオを通じて、同社は安全で信頼できる質の高いプロジェクトを実現するという評判を築き上げています。

「私たちは機会を見出し、建設業界をまとめ上げるためのテクノロジー・プラットフォームの必要性を認識しました。そしてこのプロジェクトの開発に関与している組織とともに、私はそれが将来に向けた建設業界の方向性になるという絶対的な確信を持っています」と、Sol Servicesディレクターのナイジェル・バーデット氏は述べています。

Backe: Backeは、ノルウェーで事業を展開する、家族経営の建設および不動産開発企業です。Backeは、ノルウェーの建設・建築業界における排出ガス削減に尽力していて、自社のバリュー・チェーン全体を通して持続可能な事業運営を確実に実現するためのテクノロジーに投資しています。ノルウェー市場において70年を超える経験を有するBackeは、官民両部門に対してプロジェクトを提供しています。同社は約800人の従業員を雇用しており、2020年には45億ノルウェー・クローネの収益を報告しました。

「私たちは、新たな方法でデータの分析、利用、および共有ができるようになる、建設業界向けのグローバルなデジタル・プラットフォームを探究するために、IBMやその他の主要ブランドとパートナーを組んでいることを誇りに思います。OpenBuiltプラットフォームにより、サプライヤーやパートナー間のコラボレーションが容易になり、生産性が向上し、またバリュー・チェーン全体に沿ったカーボン・フットプリントに対する来たるべき規制の遵守が容易になるでしょう。新型コロナウイルス感染症の影響による市場の不確実性によって、業界におけるバックログが影響を受けています。今後は、デジタル化とよりスマートな働き方が、コスト効率やサステナビリティーの確保はもとより、従業員候補者の間における魅力の確実な実現のためにも鍵になるでしょう」と、BackeのCEOであるアイリック・ジェルスビック(Eirik Gjelsvik)氏は述べています。

Element Materials Technology:先進の業界サプライチェーンにおけるさまざまな材料、製品、およびテクノロジーに対するテスト、検査、および認定サービスを提供する、世界の主要なグローバル・プロバイダーの1つです。Element (https://www.element.com/) は、建設業界の顧客に対して幅広いソリューションを提供しており、最近では、複雑な業界の課題を解決するために、工学シミュレーション、モデリング、データサイエンス、および人工知能に重点を置いた、Element Digital Engineeringという新たなビジネスを立ち上げました。

Element Materials TechnologyのCEOであるジョ・ヴェッツ(Jo Wetz)氏は、以下のように述べています。「Elementは、品質を中核に据えた建設業界向けのデジタル・マーケットプレイスである、OpenBuiltの創設パートナーになれたことをうれしく思います。OpenBuiltにより、建物のライフサイクルに関与するすべての利害関係者に対する透明性の向上が可能になり、構築環境に対するサービスの調達における信頼性が向上し、また材料や製品のテストおよび認定が当該部門のデジタル・トランスフォーメーションの中心となることが確実になるでしょう」 

OpenBuiltについて

OpenBuiltは、業界パートナーのコンソーシアムが所有しリードする独立企業です。これまでに、EDIN Network、CEMEX、AS Backe、Sol Services、Element Materials Technologyが、プラットフォームの開発のオーナーとなり推進していくための創設パートナーとして調印しています。IBM、Red Hat、Cobuilderは、OpenBuiltにテクノロジーとサービスを提供して、プラットフォームの構築をリードしています。

OpenBuiltならびに当該イニシアチブへの参加方法に関する詳しい情報については、https://www.openbuilt.ioの「Get Involved」のページをご確認ください。

IBMについて

IBM グローバル・ビジネス・サービス事業(Global Business Services: GBS)に関する詳しい情報はhttps://www.ibm.com/services(英語)をご覧ください。

Cobuilderについて

Cobuilderは、建設業界の当事者が製品データの潜在能力を利用するために、データ管理に関するすべての関連国際規格を採用したITプラットフォームを提供しています。目的にあった正確な製品データは、サービス品質や製品化までの時間の改善と、時間、コスト、および環境フットプリントの低減をもたらします。

Cobuilderは、オスロの本社と英国、フランス、およびブルガリアの完全所有子会社に120人を超える従業員を擁する、国際的な民間企業です。同社は建設業界におけるデジタル化の主要な推進者であり、またISO、buildingSMART、CEN、およびCENELECに対する戦略的な貢献者です。

Salesforceについて

Salesforceおよびその他はsalesforce.com, inc.の商標の一部です。

IBM、IBM ロゴ、ibm.com、IBM Cloudは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corp.の商標です。他の製品およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、https://www.ibm.com/legal/copytrade.shtml(US)をご覧ください。

Red Hat、およびOpenShiftは、米国およびその他の国におけるRed Hat, Inc.およびその子会社の商標または登録商標です。

著者: ” — prtimes.jp

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働き方、メンタルヘルス、環境問題 etc. アウディとVOGUEがともに考える「サステナブルな未来」。 | VOGUE JAPAN

Asahi Watanabe

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VOGUE PROMOTION

電気自動車から始まるサステナブルな社会の実現を目指すアウディと、同社の理念に共感したVOGUE CHANGEがタッグを組んで立体的なコラボレーションを展開。アウディが東京・青山に今年1月にオープンした次世代型ブランドストア、Audi House of Progress Tokyoを舞台に、世代も立場も異なる4人の女性たちによる「女性のウェルビーング」についてのトークセッションや、最先端のサステナブル素材とそれを用いたデザインを紹介するエキシビションを開催している。これらの取り組みから見えてくる、女性と地球にとって本当のウェルビーングとは?

期間限定! アウディの次世代型ブランドストア。

働き方、メンタルヘルス、環境問題 etc.  アウディとVOGUEがともに考える「サステナブルな未来」。
東京・青山にある「Audi House of Progress Tokyo」は、「アウディ」ブランドの哲学や歴史を、体験型イベントや展示、ラウンジなどさまざまな形で体感できる次世代型ブランドストアだ。

1階のエントランスをくぐると4月6日にお披露目されたばかりのe-tron GTが出迎え、アウディが提示するモビリティの未来を垣間見せてくれる。階段を降りた先に広がっているのは、ギャラリースペース。プロジェクションマッピングとジェスチャーコントロールを使った新感覚の読書など、タッチレス・インターフェイスを活用したアトラクションを体験できたり、多様なブランドとのコラボレーションイベントが開催される。

開放感あふれる2階には、ラウンジスペースが。サステナビリティに留意したドリンクや、アウディの価値観を伝えるデジタルエクスペリエンス、地下1階で開催されるイベントと連動した展示などを楽しめる。

山田優、キャシー松井、能條桃子が語る「女性のウェルビーイング」。

働き方、メンタルヘルス、環境問題 etc.  アウディとVOGUEがともに考える「サステナブルな未来」。

来場者と共に「未来に想いを馳せる」ことを目指したこのブランドストアで、去る3月、MCにフリーアナウンサーの馬場典子、ゲストスピーカーに山田優(モデル)、キャシー松井(元ゴールドマン・サックス副会長)、能條桃子(大学院生、「NO YOUTH NO JAPAN」代表)を迎え、サステナブルな未来について語るトークセッションが開かれた。テーマは「Well-being for Women」(女性のウェルビーイング)。今を生きる女性たちの働き方や生き方、心身の健康、そして健やかに生きていくためにも欠くことのできない環境問題について、世代も立場も異なる4人の女性たちが議論を交わした。

より「やさしい」社会を実現するために。

働き方、メンタルヘルス、環境問題 etc.  アウディとVOGUEがともに考える「サステナブルな未来」。
女性が健やかで生きやすい社会をつくるためには、PMS(月経前症候群)など女性特有の不調や症状について知る機会が増えることが大事だと語ったのは、モデルの山田優だ。そうした、これまであまり語られてこなかったことへの理解を深め、社会がより「やさしく」変わっていくためには、一人ひとりが「飛び出す勇気」を持つことが大切なのではないか、という見解を示した。 

 「困っている他者がいても、周りの目を気にしてなかなか手を差し伸べられない人もいるかもしれません。でも、日本の風習や恥ずかしいという気持ちを捨てて、飛び出してみる。そうしてちょっと抜け出してみることで変われるかもしれません」

ウェルビーングは経済成長の鍵?

働き方、メンタルヘルス、環境問題 etc.  アウディとVOGUEがともに考える「サステナブルな未来」。
一方、若者の政治参加を呼びかける「NO YOUTH NO JAPAN」の代表で大学院生の能條桃子は、個人の声を集めて大きな変化につなげる重要性を強調した。例えば彼女は、政治家によるジェンダー差別的な発言に対する署名活動を展開したり、石炭火力発電所を海外に輸出しようとしている日本企業に公開質問状を送るなどの具体的なアクションを起こしている。

「個人の努力は大切ですが、それだけでは解決できない問題があります。だからこそ、私たちの声を集めて、政府や企業に働きかけていくというアクションもやっていくべきなのかなと思っています」

また、女性のパワーがけん引する経済のあり方「ウーマノミクス」の生みの親であり、元ゴールドマン・サックス副会長のキャシー松井は、ジェンダーやセクシュアリティにかかわらず、一人ひとりがやりたいことを実現できる社会が日本の未来をつくると示唆した。

「(人口減によって)日本の労働力はどんどん減っています。女性のみならず、障がい者やLGBTQ+を含めて国民一人ひとりの才能を生かさないと、もはや国は回りません。人権問題や平等の観点からだけではなく、これが経済成長にも不可欠だという考え方が念頭に置かれるようになれば、多様性の重要性への理解が進むと思います」

こうした意見を受けてMCの馬場典子は、ジェンダーや世代、立場などの違いを超えて、「一人ひとりが他者を思いやり、助け合うことがより大切になってきますね。そういう社会に向かっているな、という感覚もあります」とまとめた。

電気自動車の普及が未来を変える!

働き方、メンタルヘルス、環境問題 etc.  アウディとVOGUEがともに考える「サステナブルな未来」。
CO2を一切排出せず、高い静寂性を誇るアウディの電気自動車「e-tron」。同社はその開発から生産工程を含めたあらゆる事業活動において、持続可能性への挑戦を惜しまない。日本でも去る4月6日にお披露目されたばかりの「e-tron GT」は、シリーズの中で最も先駆的なモデルであり、これからのアウディブランドを体現する。日本では今秋発売予定だが、現在特別にAudi House of Progress Tokyoに展示されている。
トークセッション後半では、私たちのウェルビーイングにも深く関係する環境問題の話題も加わった。例えばアウディが属するモビリティの分野は、温室効果ガス排出量の多いセクターのひとつ。アウディはよりサステナブルなモビリティを実現すべく、2025年までに全世界の主要な市場において20モデル以上の電気自動車を発売し、電動化モデルの販売台数を全体の3分の1以上にすることを目指しており、日本においては2020年に国内初導入となる電気自動車「e-tron」を発売したばかりだ。

「環境問題の解決のためには、無理せず自分のできる範囲で取り組みを継続することが重要」と語った山田に、能條も同意。と同時に、「電気自動車が普及するまでは免許はとらない!」とまで宣言する彼女は、「今後電気自動車が普及すれば、その電力を発電する過程でも二酸化炭素を出さないことが重要になるので、日本政府の方針も変わっていくのではないかと期待しています」と強調した。

松井もまた、電気自動車の普及がその電源としての再生可能エネルギーの開発を加速させると見ている。

「太陽光発電や風力発電、地熱発電は発電量や安定性という意味でまだまだ開発余地があるように思います。ですが、電気自動車の普及で政策がそちらにむけば、研究開発も進むでしょう。電気自動車を避ける言い訳も、時代的に通用しなくなっています」

ファッション×サステナビリティの展示も。

働き方、メンタルヘルス、環境問題 etc.  アウディとVOGUEがともに考える「サステナブルな未来」。
Audi House of Progress Tokyoの地下に広がる空間では、現在、「Audi x VOGUE CHANGE Futuristic Exhibition」と題し、『VOGUE JAPAN』4月号で特集した日本発の革新的なサステナブルファッションや素材を紹介する企画展を開催中。スパイバー社の「Brewed Protein™️」を用いたユイマ ナカザト(YUIMA NAKAZATO)のドレスをはじめ、日本が世界に誇る最先端事例を見ることができる。
アウディのサステナビリティへの取り組みは、電気自動車の販売だけにとどまらない。そのひとつが、カーボンニュートラルへの取り組みだ。

「e-tron」などを製造する同社のブリュッセル工場は現在、グリーン電力の導入やカーボンオフセットの活用などによって、完全にカーボンニュートラルであると独立した専門家によって認証されている。2025年までには、全世界の工場でカーボンニュートラルを実現する予定だ。また、アウディは給水スポット検索アプリ「mymizu」とパートナーシップを締結し、ともに使い捨てペットボトル100万本の消費削減を目指している。

こうした同社のサステナビリティ戦略を反映する取り組みとして、Audi House of Progress Tokyoでは現在、VOGUE CHANGE監修による「サステナビリティ x ファッション」をテーマにした「Audi x VOGUE CHANGE Futuristic Exhibition」を開催中。ユイマナカザト(YUIMA NAKAZATO)が、スパイバーの合成タンパク質素材「Brewed Protein™」を使って作り上げたドレスや、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)やプラダ(PRADA)が採用する岡田織物のフェイクファー、あるいはトモ・コイズミ(TOMO KOIZUMI)が用いるリサイクルオーガンザとその原料など、『VOGUE JAPAN』4月号に登場した次世代のサステナブル素材が間近で見られるまたとないチャンスだ。

常にモビリティの最先端を走ってきたアウディがつくる、サステナブルな未来。「Audi House of Progress Tokyo」の贅沢な空間でぜひ体感して。

トークセッションの模様を動画でチェック!


Audi スペシャルサイトはこちら。

お問い合わせ先/アウディ コミュニケーションセンター 0120-598-106

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日本の働き方

「報ステCM炎上」「名誉男性」…女性をめぐる”ねじれ”と日本の弱点 | LIMO | くらしとお金の経済メディア

Asahi Watanabe

-

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今年はコロナ禍、そして五輪問題と、さまざまな問題が山積みの波乱の年になりそうな予感がします。そのなかでジェンダー関連の課題も急浮上してきました。

東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森前会長の失言から始まって、「渡辺直美さんのブタ=オリンピッグ問題」、テレ朝の「報ステCM炎上」。さらに最近では「名誉男性」というワードも注目を集めています。今回は日本のジェンダー問題や女性の働き方について考えていきます。

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炎上狙いとしては最高の報ステCM

まず、初めはテレビ朝日の報道番組「報道ステーション」の若者向けCM動画が「女性蔑視」「若い女性をバカにしている」と炎上した件です。

CM内容としては、「これは報道ステーションのCMです」というテロップに続いて、仕事帰りの若い女性がモニター画面に向かって話しかけるところからスタート。

「リモートに慣れちゃってたらさ、ひさびさに会社行くと変な感じしちゃった」「どっかの政治家が『ジェンダー平等』とかってスローガン的にかかげてる時点で、何それ、時代遅れって感じ」というような“意識の高い”女性の台詞が続き、最後に「こいつ報ステみてるな」というテロップで締め括られていました。

感想としては、炎上狙いとしては最高品質のCMだと思いました。地上波の世界は、結構ウェブの世界を模倣・追従していますし、最後のテロップなんてメガトン級の地雷ですよね。「お見事!」としか言いようがありません。

参考記事

ニュースレター


執筆者

東京都出身。元会社員。成蹊大学経済学部卒業後、バブル期に広告企画制作プロダクションのフロムガレージ(現DGグループの前身)に入社。その後、転職を繰り返しながら主にBtoB企業のプロモーション企画制作に従事。また編集プロダクションで書籍・ムックの編集・ライティングに携わる。近年では、LCA関連の環境ラベル「CFP(カーボーンフットプリント)」の制度試行事業(経産省)下での広報業務にも従事。最近は、フリーの編集者・ライターとして主にIT分野を中心に活動中。主な書籍関連実績:『高学歴貧困女子が読み解くピケティ』(責任編集/笠倉出版社)、『ロックの教科書』(共著/笠倉出版社)



著者: ” — limo.media

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日本の働き方

Think Gender あなたと拓く、あなたと決める:朝日新聞デジタル

Asahi Watanabe

-

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 朝日新聞は国際女性デー(3月8日)にあわせたオンラインイベントとして、「Think Gender あなたと拓(ひら)く、あなたと決める」を同14日に開きました。学者、経済人、政治家、官僚が日本におけるジェンダー平等について議論し、視聴者からの質問に答えました。国内外で活躍する女性たちから、多くのメッセージも寄せられました。

 第1部「川上未映子さんと語る『コロナとジェンダー』」には、国際女性デーにあわせて日本で二つの短編作品「刺繡(ししゅう)糸」「恥」を発表した作家の川上さんが出演。朝日新聞の藤田さつき記者とのトークで、日本社会に根付くジェンダー意識を言語化していきました。

 コロナ禍に直面する女性たちの苦境から、性被害や幼少期の刷り込み、男性リーダーによる「わきまえない」発言まで――。話題は多岐にわたりました。「恥」という作品のテーマの一つである「見た目」をめぐるやりとりでは、レースの襟とリボンをあしらったドレッシーな黒いワンピース姿の川上さんが「私はよく、女性を意識しているんですか、作家なのに派手ですね、と言われるんです。女性って、外見や服装について説明や許可を求められることが多い」と指摘しました。

 もうひとつの「刺繡糸」は、コロナ禍によって追い詰められていく女性の心象風景を描いた作品。「自分の苦しさに気づいていない多くの女性たちに読んでほしい」。そんな思いから、2時間ほどで一気に書き上げたということでした。

 日々の違和感や気づきをシェアしていくことが、ジェンダーギャップの解消につながる――。イベントを通して川上さんはそんなメッセージを発してくれました。(オピニオン編集部・藤田さつき)

 2部制だったイベントの第2部では、「扉の先の世界を語ろう」と題し、4人が登壇。野村ホールディングス株式会社で「未来共創カンパニー」を担当する池田肇・執行役員▽昨年末の国民民主党代表選に子育て政策を掲げて立候補した参院議員の伊藤孝恵・同党副代表▽男女格差の解消が進むアイスランドでの大使経験がある外務省の志野光子・国際文化交流審議官がパネリストで、進行役は法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科の高田朝子教授が務めました。

働き方変化 評価にも多様性を 野村ホールディングス株式会社の池田肇・執行役員

 コロナ禍によって変化を迫られる日本社会の現状をそれぞれの立場から指摘しつつ、男女格差を解消することでどのような「世界」が開けるのか議論しました。

 主なやりとりは、次の通りです。

 ●コロナ禍で価値観が変化、ジェンダーバランスで多様な意見吸い上げるチャンス

 高田 コロナ禍で何が変わりましたか。

 伊藤 中央官庁では、長時間労働が問題になってもデジタル化は進んでこなかった。政治家が説明を求めると、官僚が大量の紙を持って説明に行くんです。その「永田町の常識」が、コロナ禍で急激に変わってきました。

 池田 企業も今までの価値観を大きく変えていかないといけなくなった。従来の延長線で人材を評価することが難しくなった。働き方が多様化したのを受け、新たな評価を仕組みとして作ることが大事です。その際、例えば男性が多いとその常識で仕組みが決まりがちだが、ジェンダーバランスがとれることで、バラエティーに富んだ意見を吸い上げることができるようになる。

 高田 最近は、子どもの育児と親の介護の「ダブルケア」をしないといけない世代が増えています。ジェンダーの視点から、アフターコロナをどうしていきますか。

 伊藤 日本はケアをする人に厳しい国です。なぜか。政界では、育児も介護も誰かにやってもらってきた人たちが意思決定権者になって「そんなのは家でやってもらえばいいじゃないか」と言ってきました。こういう国の形は未来を語るうえで変えていかないといけないと思います。

 志野 アイスランドでは、女性が3カ月、男性が3カ月育児休業を取得すると、ボーナスでさらに3カ月育休がとれます。男性の3カ月間が貴重。ママが休んでいるときにパパが一緒にいると、ママの「サポーター」になってしまう。ママが働いている間にパパが育休をとると、自らおむつを替え、ごはんをつくって掃除をする。将来、介護でダブルケアをするとき、この経験が役に立って担い手もダブルになります。こうした取り組みが日本でも必要では。

扉開けるため 窓になれたら 外務省の志野光子・国際文化交流審議官

 ●次世代のために扉に「窓」を開ければ、開ける勇気が出てくるのでは

 高田 コロナの経験を次世代に向けてどう伝え、つなげていきますか。

 伊藤 私は、初めて選挙に立候補したとき、子どもが1歳と3歳でした。当選後も子どもたちは待機児童だったので、議員会館の一部にキッズスペースを作ったら、1500件の批判を受けました。だけど、ここでやめると、次世代ははじめからやらないといけないと思い、踏ん張りました。我々の世代がコロナ禍で変わるチャンスだと言うなら、自分たちをブルドーザーとして密林を開拓するように、いろんな分野で変えていけるように結束することも必要です。

 志野 扉を開ける勇気がなくても、扉に窓があってその先の風景が見えれば、開ける勇気も出てきます。我々が窓を開けて透かしを入れるように取り組めば、後に続く人たちも大丈夫だという気持ちになるんじゃないかと思います。

 池田 開拓者になるには勇気が必要です。特に現在のような劇的な変化のときに最初に物事を動かしていくには力がいるが、我々の世代が変えていきたい。若い人をどんどん関わらせていくように権限を委譲して、一緒に考えていくことも大事です。

「男女差ない」言い続けること 国民民主党副代表の伊藤孝恵参院議員

 高田 とはいえ、職場での女性登用が進まないのはなぜでしょうか。

 志野 外務省は積極的に登用しています。ただ急に女性を管理職に登用しようとすると、女性側も訓練ができていない。「できない」とレッテルを貼るのではなく、そこまでに広く経験する場所、見る場所を提供することが大事だと思います。

 高田 ジェンダー問題を解決するにはどうしたらいいでしょうか。

 志野 男の問題とか女の問題という話ではなく、社会全体がどういう風にマネージしていくかということです。男性だって女性だって、個性があります。それぞれの個性を個として生かすこと。ジェンダーということが最初に来るのではなく、個を見ていく社会になれば乗り越えられるのではないでしょうか。

 伊藤 日本社会の現状からはきれいごとにされてしまうかもしれないけれど、「男女の差はない」と言い続けることが大切だと思う。言い続ければ、建前で言っているようなことが本音にならざるを得なくなります。ジェンダー問題を真っ向から語り続けることが大切なんだと思います。

     ◇

目が覚めたよう ■チームの力

 イベントには第1部、第2部を通して500人以上の視聴者が参加してくれました。終了後に実施したアンケートには、様々な感想や意見が寄せられました。その一部を紹介します。

 ●胸が苦しくなる理由わかった

 川上さんの「何をするにも女性は説明が必要」という言葉に日々胸が苦しくなる理由がわかった気がします。何も説明しなくても自然体のままにいられる、本来ある自分の姿ってなんだったっけ?とマイナスからの課題を突きつけられたようにも思いますが、説明がなくてもいいんだという気づきもいただきました。(30代女性)

 ●次世代への継承を

 全て自分でしようとせずチームをつくる、ネットワークをつくりつなげて、勇気を持ち発信し続ける大事さが改めて分かりました。経験や修羅場を積み、本人がやりたければやらせられる環境づくりや次世代への継承の芽を大事にしたいです。自分がどうなりたいかを持ち、こうなりたい人をたくさん合体させる話は面白かったです。(70代男性)

 ●取り組みを具体的に

 男性が気づかない、気づけない女性の心理や葛藤、矛盾など考えさせられました。孤独より孤立が心配です。性差から生じる生きづらさやハラスメント、見直さなければならない制度やルールがある現実や実態。試行錯誤はあるにせよ、どう取り組んでいくのか、具体的に突っ込んでいく必要があると思います。(60代男性)

 ●未来に光が見えた

 川上さんの怒りは、自分が感じている怒りと重なりました。真っすぐに言語化してくださり、気持ちがすっとしました。そんな怒りをたたえつつも、第2部を聞いて、「個」を大事にしていこうという考えが進んでいるんだと実感し、未来に光が見えました。ジェンダーを「問題」ととらえず、「可能性」と考えるという視点に、目が覚めたように感じました。(40代女性)

 ●リーダーシップの多様性を

 川上さんの話は、長年女性はこうあるべきだとされてきた呪縛みたいなものが、自分も周りも暗黙の了解みたいに日本にはあるというのが興味深かったです。第2部を聞いて、リーダーシップのスタイルの多様性が日本ではまだまだ認められていないことも女性リーダーが少ない理由なのかなと思いました。リーダーシップのあり方の多様性が認められたら、もっと女性のリーダーは増えるのではないでしょうか。(50代女性)

     ◇

 世界経済フォーラムが3月末に公表した最新のジェンダー平等ランキングでは、政治分野は147位だった。3月末、森喜朗元首相が旧知の女性秘書を指して「女性というにはあまりにもお年」と述べた。女性蔑視発言で東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長を辞めて1カ月あまり。「またか」と思いながら、でも、これが永田町の現実だという気持ちもあった。

 自民党の女性国会議員が森氏の発言を批判したところ、同僚議員から「同じ党内から鉄砲を撃つのか」と逆に厳しく責められたという話を聞き、ため息をついた直後だった。

 永田町では、こうした発言が必ずしも問題視されてこなかった面もある。だからこそ、ジェンダー問題を話題にし続けることが大事なのではないか。言っても無駄とあきらめることや、批判をおそれて話題にしなくなることが一番こわい。

 発言者や容認してきた周りの人たちの意識改革のきっかけにしなければと思う。(政治部・明楽麻子)

来週25日は「人口信仰からの脱却」を掲載します。

ご意見、ご提案は[email protected]メールするへ。アンケート「里親制度を知っていますか?」をhttps://www.asahi.com/opinion/forum/で実施中です。



著者: ” — www.asahi.com

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日本の働き方

妥協しない自分らしさがキャリアを生む。アクセンチュアで世界を舞台にするリーダーの働き方。 | VOGUE JAPAN

Asahi Watanabe

-

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Story 01: Rinrei Saito

世界を舞台に自己実現しながら新しい挑戦を重ねる。

中途採用で入社して13年目。一児の母として、時短勤務をしながら子育てを両立し働く、ビジネス コンサルティング本部 ストラテジーグループ、シニア・マネジャーの齋藤倫玲さん。

──アクセンチュアはさまざまな経歴を持つ方が集まっているとお聞きしていますが、齋藤さんがアクセンチュアに入社されたきっかけを教えてください。

前職では食品関連の海外マーケティングを主に担当していたのですが、価格設定や販売方法など戦略面で迷うことが多く、客観的判断ができるようにとコンサルティング業を選んだのがきっかけ。おっしゃるとおり、アクセンチュアはさまざまなバックグラウンドを持つ方がいて、変化や多様性を当たり前とする企業文化に魅力を感じたのも大きなポイントです。  

 ──戦略コンサルタントとして、どんなお仕事をされているのでしょうか?

入社当初は、政府の対日投資支援の一環で外国市場の日本参入をサポートするプロジェクトなどを経験しましたが、とあるお客様の途上国栄養改善プロジェクトに携わったことをきっかけに、サステナビリティの領域に興味を持ちました。その後はビジネスを通じた社会課題や環境問題の解決などSDGsの分野を担当することが増えています。例えば、サーキュラーエコノミーを日本の各産業に根づかせるプロジェクトや小売業のサステナビリティ改革支援、他のお客様では国際協力支援に関するDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組んでいます。 

 ──齋藤さんは2年前に出産を経験されていますが、仕事と育児の両立に不安はありましたか?

入社当初は夜遅くまで時間を掛けて働くのが当たり前だったので、仕事と子育ての両立は難しいだろうと感じていました。しかし、2015年から始まったアクセンチュア独自の働き方改革「Project PRIDE」(※)により多様な働き方を認め合うカルチャーが浸透し、社員も生産性を意識するようになりました。もちろん、戦略コンサルタントはお客様や社会の未来と真剣に向き合う仕事なので楽ではありませんが、育児との両立は可能だと今は思えています。最近は男性社員が育休を取るケースも増えていて、取得率は約4割、取得平均日数も100日を超えていると聞きます。社員のニーズを汲み取りながら継続的に制度・仕組みが見直されていますし、自発的に行動することで周りのサポートを得られるカルチャーがあるため、心強いです。  

 ──復帰されてからの変化は?

私の中で、“これまで通りの価値を創出できるか”が大きな課題でした。今は9時~15時の時短勤務なので、時間があっという間に過ぎていきます。自分が手を動かす仕事はタイマーを使ってスケジュール管理をし、これまで以上に生産性を意識しました。また、チームマネジメントの観点では、リモートワークが続いていることもあり、チームメンバーとは日次で進捗を確認する時間を設けています。これにより、お互い状況を把握しやすい体制が築けています。

──なるほど、状況に合わせて新しいやり方を実践して、工夫もされたんですね。

もちろん、優秀なチームメンバーに助けられている部分が大きいです。例えば、家庭で予期せぬ事態が起きてお客様との会議に出られない時は、事前に情報を共有してチームメンバーにお願いすることも。互いに尊重し、信頼し合えるチームワークも、アクセンチュアの企業風土の特徴なのだと思います。


──働く上でのモチベーションは?

お客様の多くは世界や、国内のトップ企業なので世の中に大きなインパクトを出しうるというのが、やりがいの一つです。もう一つは、現在、シニア・マネジャーとして自分で仕事を作っていけることもモチベーションになっています。戦略コンサルティング職には、アナリスト、コンサルタント、マネジャー、シニア・マネジャー、マネジング・ディレクターの順で5つのキャリアステップがあります。以前は、プロジェクトを中心的に推進するコンサルタントが楽しいと感じていましたが、管理職であるマネジャーになってからは、メンバーが楽しいと感じる仕事を作ったり、そういう環境を整えたりすることがやりがいになりました。いずれのステージでも裁量権を持てることがモチベーションになっているので、後輩たちにもそのように感じてもらえるよう、意識しています。  

──順調にキャリアを重ねられていますが、齋藤さんはもともとキャリア志向があったのでしょうか? 

それが、全くそんなことはなくて。アクセンチュアは幅広い業界のお客様とお付き合いがあるので、次々と興味のあるプロジェクトに取り組んでいたら仕事が楽しくて、結果的にここまで来たという感じです。シニア・マネジャーになってからも、「自分はまだまだだな」と思うことはありますが、このポジションに就けたのは一つの評価なのだと素直に受け止めるようになりました。管理職になり、仕事を新しく生み出していく立場に就いてみて、これまで以上に興味のある分野に突き進むことができ、自分の視野が広がっていると実感しています。

──キャリアアップされたことが結果的に働き続けるエネルギーになっているのですね。現状の日本社会全体で考えると、男性に比べ女性の管理職は少なく、ロールモデルも多いとは言えません。管理職としてどうあれば“正解”なのかが見えず、不安になる人もいると思います。

そうですね。私も管理職のロールモデルが男性しかいなかったときには、彼らのようにリーダーシップを発揮し、部下を牽引するリーダー像に自分は向いていないし、なれないなと感じていました。ただ、幸運なことに私は今の立場になるまでに、男性とは異なるリーダーシップやスタイルを持った女性リーダーに出会うことができました。そして、彼女たちから仕事のやり方やコミュニケーション上のテクニック、そして気持ちの持ち方まで具体的にアドバイスを頂けたおかげで、今の自分があると感じています。だから、過去の私が先輩方を参考にしたように、「齋藤さんのようなマネジャー像もあるんだ」と思ってもらえることが、私が管理職をやる意義だと考えます。 

 実務でも女性の多くは、100%結果を出せる自信がないと「やります」と言えないところがあり、私自身もそうでした。でも、たとえ十分な知見がない領域でも、100%の自信がなかったとしても、アプローチさえ正しければ、プロジェクトを進める中で答えを導き出せるんですよね。及び腰になるのではなく「まずはやってみる」ことが自分の成長につながるはずです。私も実体験があるので、そういう引っ込み思案な女性がいれば、背中を押してあげたいですね。

Story 02: Eri Okinaga

ジェンダーステレオタイプと闘う次世代のリーダーの想い。

新卒入社して5年目。ジェンダーに関する取り組みにも積極的に参加する、次世代リーダー。ビジネス コンサルティング本部、ストラテジーグループの沖永瑛里さん。

──新卒でアクセンチュアに入社した沖永さん。なぜアクセンチュアに興味を持ったのでしょうか。 

現代の企業変革に欠かせないデジタルテクノロジーに力を注いでいる点と、それらも含め、戦略から実行までさまざまな能力を持つ人材がコラボレーションしながら企業変革を導いていく点に魅力を感じました。近年はデザイン領域にも注力していて、次の時代に求められるスキルを見極め、投資していく姿勢も魅力だと感じています。日々の業務を通じて多様な業界や分野の知見が得られることもそうですが、部署や国をも超えてコミュニケーションをとりながら、ノウハウを共有し、一緒に仕事を進めていくスタイルに刺激をもらっています。 

──入社してみて苦労はありましたか? 

コンサルティングは常に激務だと思っていたので、相当な覚悟で入社しました。しかし、入社してみると、安易に長時間労働できないことが逆に大変でした。限られた時間で価値を最大化することが求められる中、未熟な自分がいかに生産性を高められるか苦心しましたが、答えるべき問いを検討し、優先度を見極めながらタスクを管理することの重要性に気付けたのは大きかったです。とは言え、最初から上手に進められたわけではないのですが(笑)。  

──どのように上達したのでしょう。 

プロジェクトの上司にあたるスーパーバイザーや、プロジェクトの上司とは別に社員一人ひとりにつくキャリアカウンセラーと定期的に連絡を取り、スキルアップや将来的なキャリアアップのための相談をしています。会社の方針では少なくとも3ヵ月に一度は話をするようにと推奨されていますが、個人の希望次第で都度相談できるので、私は2週間から1ヵ月に一度のペースでお願いすることもあります。相談を通じて目標が明確化され、今の自分の成長につながっていると感じます。「人材こそが競争優位の源泉」と考え、社員一人ひとりの成長に重きを置いているアクセンチュアならではの制度だと思います。

──素晴らしい制度ですね。グローバルな企業なので、国内外に相談相手がいて、ナレッジや事例を共有できるところも魅力的ですよね。 

そうですね。仕事を進める上で価値を高めるためには、コラボレーションは欠かせません。前述の通り、アクセンチュアには幅広い分野に詳しい専門家がいるので、必要に応じて積極的に相談したり、時には共同でプロジェクトを進めたりしています。例えば金融領域の新規事業立案において、先行しているヨーロッパのチームから情報連携して貰うなど、国境を超えたつながりや協力体制があり、グローバルな文化と人材が揃っていることを常に実感しています。


──沖永さんは、アクセンチュアが経営戦略として掲げるインクルージョン&ダイバーシティにおける4領域(※)の中で、ジェンダー・イクオリティに関心があるんですね。 

学生時代に男尊女卑が残る部活動を経験したことがあって、元から問題意識があったのですが、社会に出てみると、例えば、“女性職”と呼ばれるものや、“女性はこうするものだ”といった発言など、ジェンダーによる差別的な習慣や思い込みがあることをさらに痛感しました。私はそうしたバイアスが、本人も気付かないところで女性を一歩引かせてしまい、円滑なコミュニケーションの阻害やパフォーマンスの低下を招くと考えています。「個人」として向き合うことが当然なのに、性別によるステレオタイプやアンコンシャスバイアス(無意識の偏見)が邪魔をしているのは残念なことですよね。

──アクセンチュアはそういった国籍やジェンダーなどの壁がないように感じます。 

そうですね。アクセンチュアの社風を表す言葉として、“Think Straight, Talk Straight”があります。考え抜き、正しいと思ったことは摩擦を恐れずに伝えていく姿勢を表した言葉です。発言者側だけでなく、受け手側にも、国籍や性別はもちろん年齢や役職を問わず、それぞれの視点や意見を尊重し、真摯に対応することが習慣化されています。インクルージョン&ダイバーシティの取り組みに加えて、こうした企業文化も、異なる性質や価値観を持つもの同士の壁を無くす一助となっているかもしれませんね。誰でも成長過程で蓄積された偏見を少なからず持っていると感じますが、だからこそ、ラベルに囚われない、個を尊重したコミュニケーションが重要です。そういう文化がアクセンチュアには根づいていますし、私たちのお客様である企業なども含めて、社会全体にもっと浸透させたいです。

──沖永さんは、今後マネジャー昇進に挑戦されると聞きました。アクセンチュアには、女性リーダーを育てる土壌がすでにあると感じていますか?

幸い私たちの世代は、齋藤さんのようにお手本となる先輩たちが既にいらして、未開の状態ではないんですね。会社としても、産休・育休取得支援や復職のし易さだけではなく、女性特有の疾患に対するケアまで充実したサポート環境があります。私が所属するストラテジーグループでは、ホルモンに関する社内セミナーや検査キットのトライアル等、日々業務に励む上での女性特有の身体的な悩みに寄り添う先進的な取り組みもあり、女性が自分らしく活躍するための環境が着々と整えられています。男性の育休取得率も高いことから、性別に関係なく一人ひとりがライフステージで何を優先したいかを選択できる環境になりつつあるという点で、インクルージョン&ダイバーシティの成果を感じます。だから女性として働き続けることに不安はないですし、私の活躍が一つのサンプルとして積み重なり、先輩たちが切り開いてくれた道を固め、新たな女性たちの挑戦の一歩を踏み出し易くすることに繋がればいいなと考えています。

Epilogue

アクセンチュアを牽引するマネージャーという仕事の魅力。

──最後に、戦略コンサルタントとして働く上での魅力や、今後の展望を教えてください。


私が推進するサステナビリティの分野において、アクセンチュアは日本だけでなく世界の最前線で活動されている方々とともに歩むリーデイングカンパニーだと自負しています。その一翼を担えていることは、大きなやりがいにつながっています。プライベートでは仕事と子育てを両立しているので大変な時もありますが、アクセンチュアはキャリアもプライベートも大切にできる組織構造と文化があります。今後も自分らしく自己実現しながら、キャリアを重ねることで新しい価値観を生み出していきたいですね。(齋藤倫玲)


コンサルティングという仕事を通じて「考える基礎体力」がつくことが私にとって最大の魅力です。実現したい大きな夢やチャンスが巡ってきた時に、掴めるだけの握力を蓄えておきたい。そして、チャレンジを続けて私自身がキャリアを重ねた結果として、ジェンダー・イクオリティに加担できれば本望です。「優秀な“女性”」とか「“女性”起業家」とか、 “女性なのに”のニュアンスが無意識に含まれる発言から、あえて“女性”という言葉を添える必要がない世界を早く実現させたいですね。(沖永瑛里)

 ※:アクセンチュアがインクルージョン&ダイバーシティを推進する上で構築している体制。多様な社員一人ひとりが活躍できるよう限られた時間で価値を生み出すことを目指す取り組みが行われている。

4領域はジェンダー、LGBTQ、クロスカルチャー、障害のある方。各課題に対して関心を持っている社員が、組織横断で集まり、全社的課題解決にあたっている。


Photos: Yuri Manabe Text: Mio Koumura Digital Producer: Terumi Kobayashi



著者: ” —
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